ヨッピー @yoppymodel 相談員ワイ「せめて会社辞める前、カフェをはじめる前に相談に来てくれれば……。このままだと高確率で爆死します」 2023-10-13 13:58:01
![確定申告の広告が軽くホラー「2人で脱サラしてカフェを始めた!これからのこと相談したい」→「なんで2人とも辞めちゃうの…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e4af67915f3a1a65d68162ba618f61f3b7dcfbe9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1b8ad019f4c668b723d2185abd85f616-1200x630.png)
要約 普通のサラリーマンは会社をクビになっても一定期間失業保険を貰いながら凌げるけど、副業で開業している人は失業者ではないから失業保険が貰えない。 副業の収入が失業保険の金額より少ない場合、そこで生活費がショートして詰むかもしれないから要注意。 このことだけは絶対に知っておくべき。 雇用保険と失業手当 週20時間以上働いている労働者は雇用保険に入ることが法律で決まっています。 一定以上の期間雇用保険に入っている人は、失業し求職している期間中ハローワークから失業給付金を貰うことができます。 支給される期間は条件によって異なりますが、解雇された人は最低90日、最長330日。 支給される金額は30歳で前職の月収が25万円であった場合で月額16万円強。 金額がそれなりに大きいので失業期間中の家計に与えるインパクトは非常に強く、求職中のセーフティネットとして機能しています。 開業している人失業してい
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