JR東海によりますと、豊橋駅で「ひかり657号」が車内の確認を行っていたため、下り東京~米原、上り静岡~東京で1時間ほど運転を見合わせていましたが、午後9時12分に全線で運転を再開しました。車内で“不審物”…
![【速報】東海道新幹線 全線で運転再開 車内に不審なビニール袋 中身は“駅弁のゴミ”だった | TBS NEWS DIG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4fd4bb67db012a2f122046899467acb03adbba5b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsdig.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2F3%2F-%2Fimg_5375e6c624b81deee8afa5c26b2981de230509.jpg)
JR東海によりますと、豊橋駅で「ひかり657号」が車内の確認を行っていたため、下り東京~米原、上り静岡~東京で1時間ほど運転を見合わせていましたが、午後9時12分に全線で運転を再開しました。車内で“不審物”…
横浜市に本社がある「崎陽軒」は新型コロナウイルスの影響で鉄道の利用者が減り、駅弁の売り上げが大幅に落ち込んでいることから、幹線道路沿いに相次いで出店するなど、駅以外での販売強化に乗り出しています。 明治41年に創業し、「シウマイ弁当」で有名な横浜の「崎陽軒」は、新型コロナウイルスの感染が広がる前は1日平均で4万2000個ほどの駅弁が売れていました。 しかし、感染拡大を受けた外出や移動の自粛で、旅行や出張などの際に駅弁を買う人が激減し、前回の緊急事態宣言が出ていた去年の4月や5月には、前の年の同じ時期と比べて会社の売り上げがおよそ70%減ったということです。 このため、駅以外での販路の拡大を進めていて、去年9月以降、都内や神奈川県内の幹線道路沿いの空き店舗などを利用し、4つの店を相次いでオープンさせました。 また、巣ごもり需要に応えようと、これまでは大口での注文でしか受け付けていなかった宅配
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