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高野麻里佳に関するmohnoのブックマーク (2)

  • アニメ会社に持ち込みも⁉ 『おにまい』原作者・ねことうふに聞く、オリジナルコンテンツの広げ方

    2023年1月から絶賛放送中のTVアニメ『お兄ちゃんはおしまい!』(以下、『おにまい』)。妹に飲まされた怪しい薬で女の子の体になった“元お兄ちゃん”の主人公・緒山まひろの日常生活を描いたほのぼのTS作品です。実は作の原作はpixivの投稿から始まっており、そこから一迅社でコミックス化、雑誌「月刊ComicREX」で連載、アニメ化を果たしています。これほど商業展開をしている現在もなお、pixivで全話公開中、最新話の投稿も継続中です。 そこで今回は、pixiv投稿からアニメ化へと、作品が成長していった軌跡や、その時々でねことうふ先生が行っていたことをお聞きしました。 ねことうふ先生による漫画のオススメ回を紹介した記事はこちら! >>ねことうふ先生のオススメ回紹介<< ねことうふ 漫画家。同人サークル『GRINP』で二次創作やオリジナル漫画作品を製作している。2004年1月「こみっく★トレジ

    アニメ会社に持ち込みも⁉ 『おにまい』原作者・ねことうふに聞く、オリジナルコンテンツの広げ方
    mohno
    mohno 2023/03/10
    #おにまい #onimai なにがキッカケだったか忘れたけど、アニメ化が決まったあたりからtwitterをフォローはしてたんだよな。作品自身はど真ん中ではないんだけど、ものすごく幸せなアニメ化になってると思う。
  • 今期イチオシアニメ『てさぐれ!部活もの』制作陣インタビュー!【第1弾】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    この秋の放送開始直後から、かわいいキャラクターと破天荒な内容で話題を呼んでいる『てさぐれ! 部活もの』(以下『てさぐれ!』)。その制作陣を監督として率いているのが、『gdgd妖精s』(以下『gdgd』)や『直球表題ロボットアニメ』(以下『直ロボ』)といった、同じく一風変わったCGアニメを手がけてきた石舘光太郎さんです。 石舘さんは芸人や構成作家などを経てアニメに関わるようになったという、異色の経歴の持ち主。今回から3回に分けて、声優の養成所に通う高野麻里佳(こうのまりか)がお届けする『てさぐれ!』制作者インタビュー。第1回は、石舘監督のルーツに迫ってみました。 ――まずアニメに関わるようになった経緯を教えてください。 石舘:21歳の時にお笑い芸人になり、28歳くらいのころにコンビを組んでいた相方に紹介されて構成作家も始めました。するとありがたいことにわりとすぐに構成作家のほうでべられるよ

    今期イチオシアニメ『てさぐれ!部活もの』制作陣インタビュー!【第1弾】 | アニメ ダ・ヴィンチ
    mohno
    mohno 2013/10/30
    二番煎じの「ロボットアニメ」は意外に面白かったけど、「gdgd妖精s」二期やった後の三番煎じだからなあ。ただ、OPを含む内輪ネタは、そこそこ面白い。(今期イチオシとは思わないけど)
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