タグ

高齢者と京都新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「早く帰りたかった」駅伝コースに車で進入、60代男性を書類送検へ 選手は接触寸前で身をかわす|社会|地域のニュース|京都新聞

    昨年12月に京都市で開催された女子の全国高校駅伝で、乗用車がコースに進入して選手の前を横切る問題があり、京都府警交通指導課と右京署は、現場で交通規制をしていた警察官の指示に従わなかったとして、道交法違反の疑いで、京都市西京区の無職の60代男性を近く書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、男性は12月20日午前11時20分ごろ、右京区五条通西小路交差点で乗用車を運転し、駅伝の最終5区のコースとして府公安委員会が交通規制していた五条通の西行き車線に、右京署員の制止を振り切って進入した疑いが持たれている。男性は帰宅途中で、「早く帰りたかった」と容疑を認めているという。 目の前を車に横切られたのは京都府代表の立命館宇治高の女子選手(18)で、接触する寸前で身をかわしたためけがはなかったが、進路を妨げられる形となった。男性は当初、交差点内で右折待ちをしていたが、

    「早く帰りたかった」駅伝コースに車で進入、60代男性を書類送検へ 選手は接触寸前で身をかわす|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2021/01/14
    免許を取り上げて一生後悔させたいところだが。「警察官が制止しており、あの横切りはあり得ない。選手が事故に遭う恐れもあり、試合成立に関わる問題だった」
  • 認知症、一律車免許取り上げに不満 「個人の能力で評価を」の声 : 京都新聞

    認知症の人の自動車運転に関する調査 認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合、医療機関の受診を義務付けた。認知症と診断されれば、免許取り消しか停止となる。 だが、認知症の高齢者や家族の思いは複雑だ。 京都市北区の会社員女性(58)は16年、認知症の義父(74)に免許を返納するよう求めた。義父は「忘れっぽくはなっているが、運転は十分できる」と激怒した。女性からみても義父

    mohno
    mohno 2019/02/05
    「認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声」←ひとくくりにしないと、それこそ不公平。「公共交通機関の整備が不十分な地域」←不便かもしれないが“生活できない”地域って相当限られると思う。
  • 1