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髙倉千春に関するmohnoのブックマーク (1)

  • “彼はすごくいい人だけど…”とグローバル企業で評価されない人の特徴 日本の優秀なマネジメント層に足りない資質 | ログミーBusiness

    変化の激しいこれからの時代に必要とされる「人的資経営」のあり方について語られたイベント。戦略人事や人事制度改革に取り組んできた人事のプロである髙倉千春氏が、日企業が抱える課題と、個人と組織がより良い関係性を築くためのポイントについて語りました。記事では、日企業の組織風土における問題点についてお伝えします。 前回の記事はこちら 味の素が打ち出した「適所適財」の考え方 髙倉千春氏(以下、髙倉):じゃあ(日企業が成功するために)何をやればいいか。今、企業側が考えているのは「将来の未来戦略は大きく変わるよね」という資料の左上のところです。 経営理念と合わせて将来戦略を考えなきゃいけない。「優秀層はどういう人なんだっけ」と考えると、その将来の職務要件や人材要件が大きく変わるでしょうと。 もう1つ大事なのは個の尊重。「うちにはどんな人がいるんだっけ」「どういう思いで何を大切にしてるんだっけ

    “彼はすごくいい人だけど…”とグローバル企業で評価されない人の特徴 日本の優秀なマネジメント層に足りない資質 | ログミーBusiness
    mohno
    mohno 2024/02/06
    「方向性を見定めて、みんなの気持ちを駆り立てて、一人ひとりをきちっと見て、個を活かしてリードできているのかどうか」/日本企業の管理職は“誰からも信頼される人”みたいな感じだものね。スキルではなく。
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