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鳥人間コンテストとテレビに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 鳥人間コンテスト、台風12号の影響で「人力プロペラ機部門」不成立

    「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2018」の収録を行った左からゆりやんレトリィバァ、吉田沙保里、羽鳥慎一、東野幸治、山下真司、アンミカ 41回目を迎えた「読売テレビ開局60年 Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2018」(8月29日、後7・0)が28日、滋賀県彦根市の琵琶湖・松原水泳場で開催されたが、台風12号の影響により、「人力プロペラ機部門」が不成立となった。 MCの東野幸治(50)は「右フックのような台風が近づいてきて、2、3日前にはまさかこんなことになるとは思わなかった。悔しいという気持ちなんですけど、参加しているスタッフや出場者のみなさんの方が悔しいと思う。ほんとに申し訳ないなという気持ちです」と話した。 当初、この日は「滑空機部門」、29日に「人力プロペラ機部門」を行う予定だったが、大会開始を30分早め、「人力プロペラ機部門」をこの日の午後に前倒し。しかし、

    鳥人間コンテスト、台風12号の影響で「人力プロペラ機部門」不成立
    mohno
    mohno 2018/07/28
    「当初、この日は「滑空機部門」、29日に「人力プロペラ機部門」を行う予定だったが、大会開始を30分早め、「人力プロペラ機部門」をこの日の午後に前倒し」←そういう事情だったか。
  • 転機を迎えた鳥人間コンテスト 前編 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 この記事を書いている前日に、今年の第37回鳥人間コンテストがテレビ放送された。私がこれまで指摘してきた問題点が今年どう改善され、何が新たな課題になったかなどを検証してみよう。 面白さが広がったネット放送 まず最初に、良くなった点を挙げよう。それは、出場者や経験者などを積極的に起用した生中継や事前番組、テレビ放映と同時の「副音声放送」などをネットメディアで多数放送したことだ。鳥人間コンテストのテレビ放送では芸能人を使ったバラエティ演出などが多く、参加者の生の声を技術解説を聞いたほうが面白いのではないかという声は、参加者の間では永年上がっていた。それをついに、ネットで実現したということだ。 この背景には、読売テレビ内部の意見相違がある。鳥人間コンテストの大会運営を行い現場で番組を制作しているスタッフは、毎年多くのチームと接して大会

    転機を迎えた鳥人間コンテスト 前編 | 宇宙開発にひとこと
    mohno
    mohno 2014/09/05
    テレビ局に責任を取らせるようにしたら、それはそれで「ちょっと風が吹いたら中止(せっかく作ってきたのに)」とかなりそう。元々一般人が参加する番組は減ってて、若手芸人が代替してるとも聞くけど、後編に期待。
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