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CEDECに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 日本人の「推し活」と宗教との類似性,そこに潜む課題とは。「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」聴講レポート[CEDEC 2024]

    人の「推し活」と宗教との類似性,そこに潜む課題とは。「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」聴講レポート[CEDEC 2024] ライター:柳 雄大 2024年8月21日,ゲーム開発者向け会議「CEDEC 2024」にて,関西学院大学神学部・准教授の柳澤田実(やなぎさわ たみ)氏による「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」と題したセッションが行われた。 これは,「推し活」に代表される日のファンダム(熱狂的ファンが形成するコミュニティ)カルチャーと宗教との類似性,そこに顕在化する問題点と共に,“ファンダムが「善い」宗教である”ために何が重要であるかを解説するという内容だ。講演者の柳澤氏は1973年生まれで,哲学・キリスト教思想を専門に長年の研究を続け,近年では宗教学の観点から「推し活」と宗教の類似性を指摘した評論が知られている。 一見,ゲーム開発とは直接結びつきにくそうな題材だが

    日本人の「推し活」と宗教との類似性,そこに潜む課題とは。「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」聴講レポート[CEDEC 2024]
    mohno
    mohno 2024/08/23
    そう、理屈や科学じゃない。好きなようにする。信教の自由。
  • PERACON 2020での弊社取締役による不適切なコメントにつきまして | SmileBoom

    News Releases 2020年9月9日 株式会社スマイルブーム PERACON 2020での 弊社取締役による不適切なコメントにつきまして この度、CESA(一般社団法人 コンピュータエンターテインメント協会)様主催のPERACON 2020におきまして、審査員である弊社取締役徳留和人による不適切な審査コメントがありました。 PERACON 2020応募者の皆様への敬意に欠ける数々の発言は、応募者の皆様をはじめ、関係者の皆様に大変不愉快な思いをさせてしまい多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 今回の誠意に欠ける数々の発言は、楽しい物を作る若い皆様を応援していきたいという弊社のポリシーに全く反するものです。 弊社として、今回の事態を重く受け止め、社内規定等に則り代表取締役及び当該取締役の処分を決定いたしました。 今後の再発防止に努めるべく、取締役を含めた弊社関

    PERACON 2020での弊社取締役による不適切なコメントにつきまして | SmileBoom
    mohno
    mohno 2020/09/10
    プチコンの人だったのか。会社を背負うと大変だな、とは思う。「弊社として、今回の事態を重く受け止め、社内規定等に則り代表取締役及び当該取締役の処分を決定いたしました」
  • ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング

    注意点 「CEDEC2020のPERACONが参加人数が多すぎて、提出物の質が低くなった」という問題については、書いてません。あくまで審査員の質についてだけを書いています。*1 記事を書くにあたって、審査員は匿名で書きたかったのですが、 審査員全員の名前が公開されていて、中途半端に匿名にしても無意味なこと。 根的な問題では、反省はしてなさそう。 審査員にも責任があるべきといっていること。 なので、審査員の実名を出しました。ただ、悪い部分だけをピックアップすることはないように、できるだけ多くのデータを出し、客観的に判断するように心がけました。 はじめに CEDECというゲーム業界のカンファレンスで、PERACONというゲーム企画コンテストがあります。今年からはCESAというゲーム業界最大の団体の人材育成部会で引き取って、毎年人材を育成するという目的で行っていくことになったようですが、これか

    ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング
    mohno
    mohno 2020/09/07
    知らないけれど“業界の風土”なのかと思っちゃうね。
  • [CEDEC 2017]日本で高額賞金のe-Sports大会を開催するには? 刑法賭博罪・景表法・風営法による規制が解説されたセッションをレポート

    [CEDEC 2017]日で高額賞金のe-Sports大会を開催するには? 刑法賭博罪・景表法・風営法による規制が解説されたセッションをレポート ライター:徳岡正肇 CEDEC 2017の初日である2017年8月30日,「カジノIR,及びeSportsを含む賞金制コンピューターエンターテイメントの現状と未来について」と題された講演が行われた。登壇したのは国際カジノ研究所の木曽 崇所長である。 日では,「賞金付きのゲーム大会を開催したら違法」「そもそも賞金が出なくてもゲーム大会は違法」といった風説がネットを中心に飛び交っており,その都度さまざまな「法的見解」が示されたり示されなかったりしている。 これに対し,木曽氏は「刑法賭博罪」「景表法(不当景品類及び不当表示防止法)」「風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)」の3点から現状を整理した。また,高額賞金が懸かったe-Sp

    [CEDEC 2017]日本で高額賞金のe-Sports大会を開催するには? 刑法賭博罪・景表法・風営法による規制が解説されたセッションをレポート
    mohno
    mohno 2017/09/02
    「「参加料を徴収して開催する賞金制のゲーム大会」は問題なく開催できる」「景表法…「有料プレイヤーが有利になるとは限らないゲーム」…問題を乗り越えられるのではないか」「風営法」「木曽は地雷を踏んだ」
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