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Crunchyrollと著作権に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「やったもん勝ち」なんて当たり前! 海外マンガ・アニメ違法投稿サイトの実情

    「マンガやアニメは好きだけど、中の人は飢え死にしてもいいです」そんな心の中の声が聞こえてきそうだ。 先日、アニメ化もされたマンガ『黒執事』の作者・枢やな氏が公式ブログで「友達からROMで借りて読みました」「1期全部海外動画サイトで見ました」などのメールを送ってくる、「ファン」を称する人々のモラルのなさに非難する文章をアップし注目を集めた。そして、正規のルート以外で違法にアップロードされたマンガやアニメを入手・閲覧している人々の意識は、世界のどこでも同じらしい。 8月にアメリカ・サンディエゴで開かれたマンガ・アニメを中心としたポップカルチャーの祭典「コミコン・インターナショナル」。そこで催された、オンラインの違法コンテンツをめぐるシンポジウムの中で、参加者の一人が客席から次のような発言をしたという。 「出版社はスキャンレーション(後述)のサイトを、(どのマンガが現在ファンの間で流行っているか

    「やったもん勝ち」なんて当たり前! 海外マンガ・アニメ違法投稿サイトの実情
    mohno
    mohno 2010/09/07
    いわゆるディズニーアニメなんかの状況はどうなの? 結局、違法アップに厳しく取り組むべきって話に落ち着く?
  • 「日本アニメの違法アップロードへの最善の対策は、海外での有料配信だ」

    のアニメを、海外で、ネットで見るというと、違法なものという印象が強い。さすがにYouTubeには少なくなったが、DailymotionやVeohといったサイトには、いまでも日アニメが、それも翻訳された字幕付きで、多数アップされているからだ。 ところが、日アニメの海外での有料ストリーミング配信で、成功している企業がある。米国のベンチャー企業「Crunchyroll」(クランチロール)だ。 今年1月にテレビ東京と提携して、アニメ『NARTO』の配信を開始して以降、現在では世界各国の450万人の会員に向けて、約200タイトル、5000の映像を配信しているという。 このクランチロールとは、どんなサービスで、何をねらっているのか。東京・千代田区、新丸の内ビルディングにある同社オフィスにて、日法人のビンセント・ショーティノ代表取締役社長にお話をうかがった。 より早く、字幕付きでアップするこ

    mohno
    mohno 2010/04/20
    NARTO、NARTOってパチモンみたいだな。/日本側にどれだけ利益があるのか気になるところ。/アメリカの番組を日本でも:-D
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