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Donald Trumpとアフガニスタンに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「トランプ次期大統領」が濃厚、米国で進む投票抑圧のあきれた実態

    1974年、上智大学卒業。米AP、仏AFP通信社記者、米『TIME』誌特派員を経て、91年、TBS「報道特集」キャスターとして日テレビ報道界に転身。その後、テレビ朝日やテレビ東京などの報道番組のキャスターを歴任。日米経済摩擦、アメリカ大統領選、東欧、ロシア中国、朝鮮半島、カンボジア、イスラエル、中東などの海外ニュースを中心に取材。西側のテレビジャーナリストとして初めてロシア秘密戦略原子力潜水艦タイフーンの取材に成功。2008年から2013年まで明治大学国際日学部初代学部長。外交政策センター理事、価値創造フォーラム理事、ニュースオプエド編集主幹、東京クラシッククラブ専務理事。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「キング牧師の日」に 全米各地でデモ 人種差別を

    「トランプ次期大統領」が濃厚、米国で進む投票抑圧のあきれた実態
    mohno
    mohno 2022/01/25
    圧勝だったはずのトランプがコロナで失敗して大統領の座を明け渡したのに、そのバイデンも感染広げてアフガンで失敗して年齢を考えても続投はないよね。ろくな候補者がいないとしか言いようがない。アメリカなのに。
  • 【詳しく】バイデン大統領はなぜ不人気なのか? | NHKニュース

    アメリカバイデン大統領が、厳しい状況に直面しています。 就任から1年を迎えるなか、世論調査では「不支持」が「支持」を上回り、戦後の歴代大統領の中でトランプ前大統領に次ぐ低さとなっています。政治経験の豊かさを売りに、社会の分断を埋めると訴えて当選したはずなのに、なぜなのでしょうか?そして、トランプ氏の復活の可能性は? 詳しく解説します。 (ワシントン支局長・高木優) 政権発足1年 バイデン大統領に対する国民の評価は? かなり厳しい評価となっています。 アメリカ政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によりますと、去年1月の政権発足当初は、世論調査で「支持する」と答えた人の割合は50%台で推移していましたが、半年を過ぎた去年夏ころから急落し、現在は40%台前半に低迷しています。 支持率が急落した去年夏は、アフガニスタンからアメリカ軍を撤退させる中で、イスラム主義勢力タリバンが復権し、

    【詳しく】バイデン大統領はなぜ不人気なのか? | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/20
    「バイデン大統領の支持率は、歴代大統領のなかでトランプ前大統領に次ぐ低さ」←圧勝と言われていたのにコロナ失政で負けたトランプ、辛勝したのにコロナ失政(+アフガン撤退)で失速するバイデン。どうなるんだ?
  • 米世論調査で共和党が優勢、バイデン大統領の不人気ぶり鮮明 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ギャラップ社の調査によると、2021年はバイデン大統領の支持率が低下するにつれて、民主党よりも共和党を支持する米国人が増えていた。2022年の中間選挙が近づく中で、これは重要なトレンドとなる可能性がある。 ギャラップが昨年、合計1万2416人の回答者を対象に行った調査によると、2021年の第1四半期には、米国の成人の49%が民主党を支持する(もしくは民主党寄り)と回答したのに対し、共和党の支持率は40%だった。 しかし、この割合は第4四半期になると逆転し、回答者の47%が共和党を支持し、42%が民主党を支持していた。 ギャラップによると、最大の変化は無党派層で起こっており、民主党寄りの無党派層の割合は19%から14%に減少した一方で、共和党寄りの無党派層の割合は15%から19%に上昇していた。 2021年の通年の平均では、民主党を支持する(もしくは民主党寄り)と回答した人が46%で、共和党

    米世論調査で共和党が優勢、バイデン大統領の不人気ぶり鮮明 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/01/18
    「2021年…民主党よりも共和党を支持する米国人が増えていた」「回答者の47%が共和党を支持し、42%が民主党を支持」「アフガニスタン問題や新型コロナウイルスへの対応を受けてバイデン大統領の支持率は急落」
  • バイデン大統領が演説 アフガニスタンからの撤退の正当性強調 | NHKニュース

    アメリカバイデン大統領は、日時間の17日朝、アフガニスタンの政権が事実上崩壊したことを受けて初めて演説し「アメリカ軍はアフガニスタン軍が戦う意思がない戦争で戦うべきではない」と述べて自らが決断した軍の撤退の方針に変わりはないと強調しました。 バイデン大統領は、反政府武装勢力タリバンの進攻でアフガニスタンの政権が事実上崩壊したあと初めて、日時間の17日午前5時すぎからホワイトハウスで演説しました。 この中でバイデン大統領はアフガニスタンの状況について「リスクは理解していたが、正直なところ、予測していたよりも事態は速く推移した」と見通しが甘かったことを認めました。 一方で「われわれのアフガニスタンにおける任務は国家を樹立することでは決してなかった。われわれの唯一の重要な国益はアメリカに対するテロを防ぐことで、いまもそうだ」と述べました。 そして「この1週間ほどで起きたことは、アメリカ軍が

    バイデン大統領が演説 アフガニスタンからの撤退の正当性強調 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/08/17
    「アメリカ軍はアフガニスタン軍が戦う意思がない戦争で戦うべきではない」「われわれの唯一の重要な目的はアメリカに対するテロを防ぐこと」←撤退を決めたのはトランプだとは言わないんだ。イラクにも影響しそう。
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