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FNNと支援に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「避難所をなんだと思ってる」賞味期限切れ食品にシェフ怒り 一方的に置いていかれた支援物資…“民間物資”の受け入れ一時中止に|FNNプライムオンライン

    「避難所をなんだと思ってる」賞味期限切れ品にシェフ怒り 一方的に置いていかれた支援物資…“民間物資”の受け入れ一時中止に 七尾市の避難所で500以上を炊き出し 石川・七尾市の避難所にできた段ボールの山。小学校の玄関を埋め尽くしている。 避難所となっている小学校の玄関を埋め尽くす段ボール(石川・七尾市) この記事の画像(30枚) これらはすべて支援物資。中には古着とみられる大量の洋服や、賞味期限が2019年8月で切れたドリンクもあった。 中には古着とみられる大量の洋服も この現状に怒りの声を上げる人物がいる。 石川・金沢市でレストランを経営する川紀男シェフによるSNS投稿 「この大半が使えないゴミ、避難所なんだと思ってる 昨日の事、長野ナンバーのトラックが来てトラック1杯分 半分以上のゴミを置いて帰った ドリンクは全て賞味期限切れ なんて野郎だ」 こうSNSに投稿したのは、石川・金沢市

    「避難所をなんだと思ってる」賞味期限切れ食品にシェフ怒り 一方的に置いていかれた支援物資…“民間物資”の受け入れ一時中止に|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2024/01/11
    災害時なら自分は賞味期限なんて気にしない、という感覚で持ち込むのかもしれないけど、公的に「賞味期限は1か月以上残っているもの」と告知されているんだよね。/送って便利・もらって便利なのは“日本銀行券”一択
  • 「全国どこから移住しても1世帯に500万円」10年後の人口維持・増加を見据え大胆な支援策 移住者が急増“都城市”|FNNプライムオンライン

    「全国どこから移住しても1世帯につき500万円給付」「子育て三つ星タウン3つの完全無料化」などの施策で、宮崎・都城市では、2023年4月からのわずか4カ月で2022年度1年間の移住者の数を上回った。少子高齢化が進む中、人口を維持し増加まで持っていけるのか。10年後を見据えた取り組みを取材した。 移住者がわずか4カ月で前年度超 夫婦ともに埼玉県で生まれ育った三浦さん家族3人は、2022年7月に埼玉・東松山市から都城市に移住してきた。 この記事の画像(12枚) 埼玉県から移住・三浦拓也さん: の親戚が都城に住んでいたのがきっかけだったんですけど、それに加えて子育て支援だったり、そういったものが充実していたので、それがきっかけで移住してきました 移住を促す給付金と子育てにかかる費用の無料化。社会増(転入増)と自然増(出生増)。人口を増やす土台をつくろうという2つの政策が移住者の増加につながって

    「全国どこから移住しても1世帯に500万円」10年後の人口維持・増加を見据え大胆な支援策 移住者が急増“都城市”|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2023/10/22
    「100万円以上の現金が給付される「移住応援給付金」」「子どもも一人あたり100万円ずつ加算」←親は良くても、子供が「田舎は嫌」となるケースはありそうだけどね、田舎出身者としては。
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