日本で自殺したとみられる人の動画を昨年末にYouTubeに投稿し批判された、米国の人気ビデオ投稿者、ローガン・ポール氏(22)が24日、自殺防止の啓発動画を投稿し、YouTubeに復帰した。
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日本で自殺したとみられる人の動画を昨年末にYouTubeに投稿し批判された、米国の人気ビデオ投稿者、ローガン・ポール氏(22)が24日、自殺防止の啓発動画を投稿し、YouTubeに復帰した。
1500万人以上のフォロワーを持つアメリカのYouTuber、ローガン・ポールが、日本訪問の際、文化や慣習を徹底的に冷やかした動画をオンラインにアップし、批判が集まっている。 今回の動画は、削除された自殺の遺体動画をアップする前の2017年12月29、30日に投稿されている。 動画の中、東京・浅草の雷門の前でポールはこう話す。 「文化に敬意を払うことを忘れちゃいけないよ。日本では、“敬意”が全てだからね」 ところが次の瞬間から、「アメリカ人が来たぞ!」「日本はどこも漫画みたいだ!」と大声を出したり、人ごみを駆け抜けたり、線香の煙を浴びる香炉で炎を燃え立たせたりする危険行為を行い、とうとう警備員に退去を求められているシーンが続く。 さらに、別の場所でゲームボーイを見つけて購入した直後、大声で叫びながら道路に叩きつけて壊し、店舗に「ゲームができない」と苦情を持ち込んでいる。 危険行為は公道でエ
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