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HDDとフラッシュメモリに関するmohnoのブックマーク (2)

  • HDDとは別物になる“新型SSD”の正体

    関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ハードディスク | データセンター SSDをHDDの仕様から解放して、その来の価値を引き出そうとする動きがある。HDD用として使われてきたストレージインタフェースの限界を取り払い、SSDCPUの関係を根から見直すことがその狙いだ。具体的に見てみよう。 HDDから解放される“新型SSD”の正体 併せて読みたいお薦め記事 SSD市場の動向 PCが売れなくなっても「SSD」が売れる理由 PCが売れなくても「TLCのSSD」はなぜ売れ続けるのか 企業がNAND型フラッシュメモリを搭載したストレージを使用したい場合は、HDD用のストレージインタフェースにSSDを接続するのが一般的だ。ただしこうした方法では、NAND型フラッシュメモリ来の、I/O(入出力)などの性能を十分に引き出しにくい。 KIOXIA Americaの技術担当バイスプレジデン

    HDDとは別物になる“新型SSD”の正体
    mohno
    mohno 2023/01/14
    「NAND型フラッシュメモリには、HDDの限界にとらわれていては得られないさまざまなメリットが存在する」←劇的に違うなら特殊用途もありそうだけど、普通のメモリよりは遅いだろうしなあ。
  • [速報]EMC、2016年はフラッシュストレージの価格下落がハードディスクを追い越す境目になると表明

    フラッシュメモリを用いたフラッシュストレージは非常に高性能な一方で、容量あたりの価格が高いことが課題でした。 しかし高価なフラッシュメモリも、大量生産と製造プロセスの微細化などによる価格下落により、いつかはハードディスクドライブよりも安価になると考えられていました。問題はそれがいつになるか、でした。 ストレージ最大手のEMCは、それが今年、2016年であると表明しました。 EMCで製品およびマーケティング担当プレジデントを務めるJeremy Burton氏は、日時間3月1日早朝に行われたイベント「Quantum Leap」において「2016年はフラッシュドライブの価格下落が1万5000回転の高性能ハードディスクドライブの価格下落を追い越す境目の年になる」と発言しました。 「いまやフラッシュドライブの方が1万5000回転のハードディスクドライブよりも安いのだ。 そこでわれわれはここに、20

    [速報]EMC、2016年はフラッシュストレージの価格下落がハードディスクを追い越す境目になると表明
    mohno
    mohno 2016/03/01
    「2016年はフラッシュドライブの価格下落が1万5000回転の高性能ハードディスクドライブの価格下落を追い越す境目の年になる」←普及価格帯のHDDじゃないんだ、というか15000rpmって恐ろしく高いんだが。
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