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HDDとITmediaに関するmohnoのブックマーク (3)

  • HDDとは別物になる“新型SSD”の正体

    関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ハードディスク | データセンター SSDをHDDの仕様から解放して、その来の価値を引き出そうとする動きがある。HDD用として使われてきたストレージインタフェースの限界を取り払い、SSDCPUの関係を根から見直すことがその狙いだ。具体的に見てみよう。 HDDから解放される“新型SSD”の正体 併せて読みたいお薦め記事 SSD市場の動向 PCが売れなくなっても「SSD」が売れる理由 PCが売れなくても「TLCのSSD」はなぜ売れ続けるのか 企業がNAND型フラッシュメモリを搭載したストレージを使用したい場合は、HDD用のストレージインタフェースにSSDを接続するのが一般的だ。ただしこうした方法では、NAND型フラッシュメモリ来の、I/O(入出力)などの性能を十分に引き出しにくい。 KIOXIA Americaの技術担当バイスプレジデン

    HDDとは別物になる“新型SSD”の正体
    mohno
    mohno 2023/01/14
    「NAND型フラッシュメモリには、HDDの限界にとらわれていては得られないさまざまなメリットが存在する」←劇的に違うなら特殊用途もありそうだけど、普通のメモリよりは遅いだろうしなあ。
  • 約1TバイトのSSDが6万円切りで買える!!

    先週複数のショップで注目を集めていたのは、クルーシャルの新SSD「M500」シリーズだ。7ミリ厚のSATA 3.0対応2.5インチドライブを4種類ラインアップしており、価格は960Gバイトモデルが6万円前後から6万7000円弱、480Gバイトモデルが4万円前後、240Gバイトモデルが2万1000円弱、120Gバイトモデルが1万2000円強となる。SATA 3.0対応のmSATAモデルも120Gバイトモデルが1万2000円強で売られている。 マイクロン、6Gb/s対応SSD「Crucial M500」の販売を開始 M500シリーズの取り扱い店舗は多く、在庫は全体的に潤沢だが、最大容量の960Gバイトモデル「CT960M500SSD1」だけは登場時から入手困難な状態が続いている。BUY MORE秋葉原店は「もともと入荷数が少ない上、狙っているお客さんもいたので、なかなか在庫に出会えない状況に

    約1TバイトのSSDが6万円切りで買える!!
    mohno
    mohno 2013/04/16
    「クルーシャルの新SSD「M500」シリーズ…960Gバイトモデルが6万円前後から6万7000円弱」←安くなったなあ。
  • 「多少無理しつつがんばります」――1万2000円以下でしのぎを削る3TバイトHDD

    「多少無理しつつがんばります」――1万2000円以下でしのぎを削る3TバイトHDD:週末アキバ特価リポート(1/2 ページ) 大容量HDDの激しい低価格化はもう1年も前の話……だったが、ここ最近はじわじわと値を下げて、SSDとともに週末特価の花に戻りつつある。そろそろストレージ容量をガツンと増強するのはいかが? 最近の特価キャンペーンの花形は、“出せば行列”状態のアースソフト「PT3」や、120Gバイト超のSSDが中心となっている。そして、その脇でじわじわと存在感を増しているのが大容量HDDだ。昨年10月のタイ洪水ショックで、大容量HDDは未曾有(みぞう)の値上がりと供給不足となったが、1年近くの時間をかけて少しずつ状況が改善されている。 某ショップは「気の供給不足の後は、一部の代理店の価格つり上げや過度なストックの囲い込みなどもありましたが、そこからかなり正常化した感じですね。タイ洪水

    「多少無理しつつがんばります」――1万2000円以下でしのぎを削る3TバイトHDD
    mohno
    mohno 2012/06/25
    また、けっこう安くなってきたなあ。
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