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Harbor Business Onlineに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    舛添要一都知事が窮地に立たされている。 13日に開催された都議会総務委員会は、舛添知事の出席を要求し、集中審議を行った。(参照:時事ドットコムニュース) ここ数か月、メディアを賑わせてきた、「舛添疑惑」は、ついに都議会の追求という局面を迎え、不信任決議提出も秒読み段階に入った。 ここで今一度、舛添氏に降りかかる「嫌疑」なるものを振り返ってみよう。 ⇒【画像】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=97756 改めて振り返ってみると、確かに、舛添氏の「セコさ」が浮き彫りになる。情けないほどにセコい。 自身の趣味である書道に関する用品ぐらい、自分のポケットマネーで支弁すればよい。仕事と家族旅行を兼ねて領収書を落とすなど、出張ついでに会社の経費で不倫旅行するせこいサラリーマンのようですらある。こうしてみると、確かに舛添氏には、倫理的な責めを受けるべき余地がたぶんに

    「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2016/06/15
    漢字を読み間違えてで叩き、ホテルのバーに通ったといって叩いてきたことを思えば、“極み”ってほどではない。小泉純一郎を嬉々として首相にした方がよっぽど“愚衆の極み”w
  • 民泊の不都合な真実。フランス宿泊業界関係者が緊急来日で悲痛な訴え « ハーバー・ビジネス・オンライン

    3月、フランスのホテル協会代表を招いて緊急フォーラム「民泊の不都合な真実 ~世界最大の観光大国フランスで起こっていること」が行われた 5月13日、政府は、一般住宅旅行者の宿泊施設として有料で提供する「民泊の」全面解禁に向けた原案をまとめた。 それにともない、「民泊サービスのあり方に関する検討会」も、有識者を交えて昨年11月から10回を重ねていた関連する業界関係者からのヒアリングを5月いっぱいまでで終える。今後は、それらを元に、いわゆる旅館業法免除特区とは別の議論となる“全国的な民泊解禁”についてのルールが6月にはまとめられ、閣議決定を経て施行される運びだ。 突然の規制緩和の動きに、業界の一部は色めき立っているが、これに先立ち3月、”民泊先進国”フランスから宿泊業界団体代表らが訪れ、警鐘を鳴らしていた。これについては各媒体で既に報じられているが、そこで語られなかったもう一つの「民泊の不都合

    民泊の不都合な真実。フランス宿泊業界関係者が緊急来日で悲痛な訴え « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2016/05/23
    こういうのを緩和すべき規制だと思っている人は、ただの馬鹿だと思っている。
  • 閉店相次ぐ「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に未来はあるか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    店舗数国内2位のドーナツ専門店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」(以下、クリスピークリーム)の閉店が止まらない。 今年に入り、京都府、広島県、福岡県などから全面撤退したのをはじめ、都内でも神田小川町や阿佐ヶ谷、玉川髙島屋の店舗が閉鎖となってしまった。 クリスピークリームはアメリカで1937年に創業したドーナツチェーン。日国内では、2006年にロッテが「クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン」を設立し、同年12月に国内1号店となる「新宿サザンテラス店」を出店、日上陸を果たした。 出店当初は主力商品である「オリジナル・グレーズド」の無料配布サービスを行い、平日でも1時間を超える行列が発生したことで注目を集め、既存のドーナツ専門店の2倍ほどの価格帯ながら順調に顧客の支持を獲得。クリスピークリームと同時期に参入した高価格ドーナツ店「ドーナッツプラント」、「サザンメイドドーナツ」が運営会社の経

    閉店相次ぐ「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に未来はあるか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2016/03/09
    「ドーナツ専門店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の閉店が止まらない」←そんな状況なのか。イベントモノくらいしか買わなかったが(今はカロリーが…)「アメリカでも、かつては日本と同様に大規模な店舗閉鎖」
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