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IOCと日刊スポーツに関するmohnoのブックマーク (7)

  • 【北京五輪開会式】30分オーバー!? 通例の大会より短縮を強調も凍えるような寒さの中で超過 - 五輪一般 - 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツ

    30分オーバー!? 北京五輪の開会式は午後8時に始まり、終了したのは同10時23分だった。 【北京五輪開会式】日選手団10番目、サモアの選手上半身裸、カザフのお姫様/写真ライブ詳細>>08年北京夏季五輪と同じ国家体育場(通称・鳥の巣)で、華々しい演出が続いたが、事前には約1時間45分を予定。直前にメディア向けに発表された資料では、終了時刻は午後9時53分過ぎとされていた。 大会組織委員会は新型コロナウイルス禍を考慮し、通例の大会より短縮したことを強調していた。 しかし、開会式開始前にも数千人規模の参加者による35分間の大掛かりな前座の時間もあった。式中には国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長による10分以上のスピーチも。凍えるような寒さの中での約30分の超過だった。

    【北京五輪開会式】30分オーバー!? 通例の大会より短縮を強調も凍えるような寒さの中で超過 - 五輪一般 - 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2022/02/05
    「バッハ会長による10分以上のスピーチ」←懲りてないな。「凍えるような寒さの中での約30分の超過」←裸で入場してた人もいたよな(それはそれで個人の責任とはいえ)
  • G7会議 首相「治療薬開発など結束を オリ・パラ開催に支持」 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、16日夜、G7=主要7か国の首脳による緊急のテレビ会議が行われ、安倍総理大臣は、治療薬の開発を加速し、世界経済への影響をい止めるためG7の結束を呼びかけました。また、東京オリンピック・パラリンピックの完全な形での開催を目指す考えを示し、各国首脳の支持を得たということです。 安倍総理大臣は、 ▽治療薬の開発加速に向けた英知の結集や、 ▽世界経済への影響をい止めるために必要かつ十分な経済財政政策の実行に向け、G7として力強いメッセージを出すべきだと呼びかけました。 また各国の首脳がそれぞれ感染拡大防止策を紹介し、安倍総理大臣は、学校の臨時休校、大規模イベントの自粛要請といった取り組みや、国内の集団感染の状況などを説明しました。 一方、東京オリンピック・パラリンピックについて安倍総理大臣が「全力で準備を進めており、人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証しと

    G7会議 首相「治療薬開発など結束を オリ・パラ開催に支持」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/17
    予選が実施できてなかったり、他のメジャースポーツが延期されている時点で、すでに「完全な形で実現」は不可能なんだが。
  • バッハ会長緊急会議 五輪予選中止の波…厳しい開催 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)開催に向け、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が各国際競技連盟(IF)と17日に緊急会議を行う。 五輪予選の相次ぐ中止で、予選システム見直しは急務になった。各IFのトップと今後の日程などを話し合うが、16日には米疾病対策センター(CDC)が今後8週間のイベント中止を要請するなど、新型コロナウイルスの終息時期も不確定。「五輪大国」米国の現状も、東京五輪の通常開催に暗い影を落とす。 ◇   ◇   ◇ 米CDCの勧告内容は、厳しいものだった。「今後8週間、50人以上が集まるイベントの中止」。感染者が3000人を超えるなど新型コロナが爆発的な広がりを見せる米国は、わずか50人の集まりさえ制限するほど追い込まれていた。 五輪のたびに巨大な選手団を送り込む大国。獲得した金メダルは夏冬合わせて1127個と473個で2位ソ連の倍以上(日は156で13位)。しかし、そん

    バッハ会長緊急会議 五輪予選中止の波…厳しい開催 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2020/03/17
    「IOCのバッハ会長が各国際競技連盟と17日に緊急会議」←「なんで東京オリンピックが“やれるかも”なんて思ってたんだろう」となる予感も5月末までもちそうな気がしないな。→https://twitter.com/mohno/status/1236778655558160384
  • IOCら都説得へ3条件 負担0、パラ東京開催など - 陸上 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪のマラソンと競歩の札幌移転などを話し合う国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会が今日30日から行われるのを前に、大会組織委員会とIOCが東京都に対し、移転をまとめるための「3条件」を協議したことが29日、分かった。 この日夜、組織委の武藤敏郎事務総長とIOC幹部が都内で会談し、合意形成を図った。 ◇   ◇   ◇ 五輪マラソン、競歩の札幌移転に伴い、都側に提示する条件として組織委とIOCが協議したのは「都の費用負担なし」「暑さ対策による他競技の移転なし」「パラリンピックのマラソンは東京開催」の3つ。組織委がIOCに案を示し、落としどころを探った。 調整委員長を務めるジョン・コーツ氏が25日、小池氏と会談した際、移転費用に東京大会予算の「予備費」を検討すると表明し、都は猛反発。1000億~3000億円と明記されている予備費は事実上、都負担となるためだ。 それを鎮めるか

    IOCら都説得へ3条件 負担0、パラ東京開催など - 陸上 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2019/10/30
    「大会組織委員会とIOCが東京都に対し、移転をまとめるための「3条件」を協議」「都の費用負担なし」「暑さ対策による他競技の移転なし」「パラリンピックのマラソンは東京開催」「パレード案…実現は無理だろう」
  • IOC示唆 札幌移転経費、都税でまかなう可能性も - 陸上 : 日刊スポーツ

    2020年東京オリンピック(五輪)のマラソンと競歩の札幌移転案を巡り、国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員長を務めるジョン・コーツ氏と東京都の小池百合子知事が25日、都庁で会談した。 今回の問題でIOC幹部と小池氏が直接会うのは初めて。コーツ氏は両競技の東京実施の可能性を問われ「ノーだ」と完全否定。移転で生じる追加経費の財源に予備費を検討するとし、都民の税金が充てられる可能性が出てきた。 ◇   ◇   ◇ IOCコーツ調整委員長の発言は、開催準備を進めてきた東京都や、競技を楽しみにしていた都民にとって厳しいものだった。マラソン、競歩が東京で開催される可能性を問われたコーツ氏は、一刀両断した。 コーツ氏 答えはノーだ。東京がどうするのかではなく、もうIOC理事会で意思決定している。 札幌移転に伴い発生する追加経費は大会組織委員会と都が予算計画に含めている予備費を充てる検討を始めるとし

    IOC示唆 札幌移転経費、都税でまかなう可能性も - 陸上 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2019/10/26
    「予備費は天変地異や災害があった時のためにある。今回はそれに当たらない」←コーツが天災かよ。「札幌移転案に続き、急転直下でパレード計画などが示され、組織委関係者は「何が何だか分からない」と困惑」
  • 橋本氏マラソン札幌変更で他競技も「意見出てくる」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    聖子五輪相(55)が18日、定例会見を行い、東京五輪のマラソン及び競歩について、東京から札幌への会場変更が決定的になったことを受け、今後、他の競技についても開催地変更の意見が出てくるとの見方を示した。 マラソン、競歩の会場変更については、30日から行われるIOC調整委員会で結論を出す方針。橋氏は「この提案によって、他の競技はどうなんだろうかと、多分、調整委員会で意見が出てくるのではないかと思う」と推測。「IOC、組織委員会、都などの協議になるので、注視していきながら、連携強化をはかっていく」と慎重な姿勢を示した。 チケット当選者から、会場変更に不満が続出していることについても言及。「残念な気持ちも十分、分かる。買っていただく方への配慮も五輪・パラリンピックの重要なテーマ。アスリートファーストと同時に観客ファーストで、どういう風になっても、皆さんが納得して、心1つに東京大会に向かってい

    橋本氏マラソン札幌変更で他競技も「意見出てくる」 - 陸上 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2019/10/19
    「アスリートファーストで決めた」というIOCに「札幌なんてやめろ」といっても選手軽視と言われるだけだから「この際、時期をずらしましょう」って提案すべき。もちろん放送権料が惜しいIOCに拒否されるだろうが。
  • IOC札幌変更へ強権発動「相談ではない。この案で」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(82)が17日、都内で記者団の取材に応じ、国際オリンピック委員会(IOC)が提案したマラソン、競歩の札幌開催案について「IOCと国際陸連が賛成している。受けなければならない」と話し、東京から札幌への変更が確実な情勢となった。IOCトーマス・バッハ会長もドーハで「IOC理事会と組織委は札幌市に移すことに決めた」と二者間での合意を強調。東京都も出席し30日から3日間、都内で行われるIOC調整委員会で結論を出す。 森会長は札幌開催案をIOCバッハ会長の権限で決定した案とし、調整委のジョン・コーツ委員長の電話を通じて「これは相談事ではない。この案でやらせていただきます」と強い意思表示を受けた。 IOCの暑さ対策を検討する作業部会が選手の健康を考え、データを収集。札幌を選んだ理由は「東京と比べ気温が5、6度低い」「国際マラ

    IOC札幌変更へ強権発動「相談ではない。この案で」 - 陸上 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2019/10/18
    「こちら持ちとなったら切ない。IOCに持ってもらいたいと伝えた」「よく精査する」←北海道で“これから”ボランティア募集して、研修するんだよねぇ。今でもブラック企業のボスっぷりがハンパないんだが。
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