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KAI-YOUとトラブルに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 壱百満天原サロメの初ワンマン、相当数の座席が販売されず 楽天チケットの過失

    VTuberグループ・にじさんじ運営が2月15日、所属タレントの壱百満天原サロメさんの1stワンマンライブ「マイフェアレディ」のチケットに関して、「相当数の未販売座席が存在していたことが判明」したと公式Xで報告した。 チケットの販売会社・楽天チケットより完売との報告を受けていたもの、同社の過失により、実際には未販売座席が相当数あることが、2月14日にわかったという。 急遽チケットの追加販売を実施 見切れ席は一般席へ変更これを受けてにじさんじ運営は、先行抽選の落選者に対し、「この場を借りて深くお詫びを申し上げます」と謝罪した。 あわせて、見切れ席チケットを一般席へ変更すると発表(電子チケット上では「見切れ席」と表示されるが、当日は一般席を確保)。 2月15日18時~19日(水)17時59分にかけて、楽天チケットでチケットの追加一般販売(先着)を実施すると告知した(外部リンク)。 「イベント

    壱百満天原サロメの初ワンマン、相当数の座席が販売されず 楽天チケットの過失
    mohno
    mohno 2025/02/16
    「壱百満天原サロメさんの1stワンマンライブ「マイフェアレディ」のチケットに関して、「相当数の未販売座席が存在していたことが判明」した」←これはかわいそうだな。「チケットの追加一般販売(先着)を実施」
  • 押井守の傑作『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』Prime Videoで見放題に

    押井守監督の劇場版アニメ『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』がAmazonのPrime Videoで見放題配信される。 これまではPrime Video内でのレンタル・購入が必要だったが、劇場公開からちょうど40年となる2月11日(日)から、プライム会員なら無料で視聴できる。 ※2月2日:配信中止となった点を追記 ※2月11日:見放題配信された点を追記 押井守の出世作となった『ビューティフル・ドリーマー』 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』は1984年2月11日に公開。「うる星やつら」劇場版シリーズとしては2作目に当たる。 高橋留美子さんの連載デビュー作である同名漫画を原作に、TVアニメ版でもチーフディレクターだった押井守さんが監督/脚を担当した。 諸星あたるやラムたちお馴染みのメンバーが、文化祭前日を繰り返す世界に捕われ、奇妙な体験を繰り広げながらループから抜け出

    押井守の傑作『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』Prime Videoで見放題に
    mohno
    mohno 2024/02/05
    #うる星やつら 「AmazonのPrime Video内、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』の配信ページから、見放題配信日に向けたカウントダウンが消失」「芦原妃名子さんが亡くなった件の影響を指摘する声」←えぇぇ……
  • Wikipediaの抱える構造的欠陥 松井玲奈本人の削除要望めぐる議論を振り返る

    女優の松井玲奈さんが、自身のウィキペディア(Wikipedia)にある記述を削除するよう依頼したが、ウィキペディアンにより拒否された事例をご存知だろうか。 2022年6月に出された依頼の内容は、“松井玲奈が雨女である”との記述を削除してほしいというもので、そもそも人が「私は雨女じゃない」とTwitterに投稿し否定していた。 しかし、この依頼は拒否された。一体なぜか? この事態を紐解くことで、ウィキペディアの重大な欠陥が見えてくる。 目次 1. 松井玲奈「私は雨女じゃない」──事態の経緯2. 自分のウィキペディア記事はコントロールできない3. 何のためにウィキペディアで「松井玲奈」を調べるか4. 「勉強はウィキペディアが9割でOK」ではない5. 村社会・ディストピア化するウィキペディア6. ウィキペディアンと議論を交わした松井玲奈のファン 松井玲奈「私は雨女じゃない」──事態の経緯 まず

    Wikipediaの抱える構造的欠陥 松井玲奈本人の削除要望めぐる議論を振り返る
    mohno
    mohno 2023/03/26
    「出典付きの記述は除去してはならない」←おいおい、科学的に否定できることでもダメなのか? 「ゲームの歴史」を出典にしたらデマでも残さなきゃいけないってこと? そんなルールこそ、残す必要があるのか?
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