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KINTOとトヨタに関するmohnoのブックマーク (2)

  • トヨタ初の量産EV、サブスク価格発表 月額8万8220円から

    トヨタ自動車は5月2日、同社初の量産BEV「bZ4X」のサブスクリプション価格を発表した。bz4Xは、トヨタが展開するサブスクリプションサービス「KINTO」のみで提供され、12日正午から申し込み受け付けを開始。初期販売分は3000台としている。 「bZ4X専用プラン」の月額利用料は、最長10年の契約期間のうち、最初の4年は10万7800円だが、「CEV補助金」(クリーンエネルギー車を購入した際に交付される補助金:85万円)を適用することで、月額8万8220円からとなる。それ以降は、5年目で7万5460円、6年目は7万70円と月額料金を減額。契約が満了する10年目は4万8510円となる。 トータルの支払額は、補助金なしで963万7320円、CEV補助金のみを適用した場合で869万7480円。bZ4Xの体価格は600万円だが、プランには自動車保険や自動車税、車検代、メンテナンス代の他、契約

    トヨタ初の量産EV、サブスク価格発表 月額8万8220円から
    mohno
    mohno 2022/05/03
    「初期販売分は3000台」「最長10年の契約期間」「トータルの支払額は、補助金なしで963万7320円」/同等のガソリン車(あるいは他のEV)はいくらくらいなんだ?
  • 10年後にはクルマが普通に空を飛ぶ社会へ。空飛ぶクルマの現在と未来|KINTO

    公開日:2021.11.29 更新日:2022.07.07 10年後にはクルマが普通に空を飛ぶ社会へ。空飛ぶクルマの現在と未来 いま、SFやファンタジーの世界で描かれるような「空飛ぶクルマ」の開発が国内外で進められています。それも50年、100年後の話ではなく、数年のうちに社会に実装されるかもしれません。 株式会社SkyDriveは、日におけるエアモビリティ開発のトッププレイヤー。2020年8月に有人飛行試験に成功するなど、2025年ごろの事業化に向け“気で”取り組んでいます。 実現のためには、機体の開発だけでなく、安全性の担保や社会的受容性の向上、法整備などさまざまな要素が絡みますが、社会実装に向けて官民共同のロードマップを策定し着実に前進しているのだとか。空飛ぶクルマの現在地や課題、そして空飛ぶクルマがもたらす未来について、SkyDrive代表取締役CEOの福澤知浩さんに伺いました

    10年後にはクルマが普通に空を飛ぶ社会へ。空飛ぶクルマの現在と未来|KINTO
    mohno
    mohno 2021/11/30
    「SkyDrive」←懐かしいな(←ヤメナサイ)。「数年のうちに社会に実装」「地上を走る車の3倍、4倍のスピードで目的地に到着」←どこをどんな免許で飛ぶの?自動管制?そんなに急に法整備される気がしない。
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