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NexToneと契約に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 全世界のYouTube動画視聴における著作権使用料直接徴収に関するお知らせ

    株式会社NexTone(社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:阿南雅浩、以下「当社」)は、動画配信サービス「YouTube」における管理範囲を拡大し、これまでの日地域に加えて、一部地域を除く全世界のYouTube上で視聴される動画を対象として、運営会社であるGoogle LLCからの著作権使用料の直接徴収を開始しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.使用料徴収開始日 2024年7月1日(月) 2.管理対象国・地域 全世界(*1 カナダ及び中南米17カ国を除く) 3.対象サービス・権利 動画配信サービス「YouTube」の動画視聴における著作権使用料(*2 演奏権・録音権) (*3 アメリカ合衆国、ブラジル及びアジア8カ国における演奏権使用料を除く) *1 の除外国と*3 の演奏権使用料については、当社の既存海外徴収ネットワークを通じて使用料の徴収が行われます。 *2 Yo

    全世界のYouTube動画視聴における著作権使用料直接徴収に関するお知らせ
    mohno
    mohno 2024/07/21
    「NexTone」←久々に聞く名前。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/17/news144.html 「これまでの日本地域に加えて、一部地域を除く全世界のYouTube上で視聴される動画を対象」
  • JASRACへの排除措置命令が確定 | NHKニュース

    音楽の著作権を管理するJASRAC=日音楽著作権協会は、放送局と結んでいる契約方法がほかの事業者の新規参入を妨げているとして、公正取引委員会が7年前に出した排除措置命令を取り消すよう審判で求めていましたが、14日までに請求を取り下げ、命令が確定しました。 公正取引委員会は、平成21年に、こうした包括的な契約方法は同じような事業者の新規参入を阻むものだとして排除措置命令を出しましたが、JASRACが不服として審判を請求していました。 この審判でいったん命令は取り消されましたが、別の事業者が起こした裁判で、最高裁判所が去年、「ほかの事業者の参入を著しく困難にしている」とする判決を出したため、審判がやり直されていました。 これについて、JASRACは14日までに請求を取り下げ、7年前の排除措置命令が確定しました。 命令では、JASRACの契約方法は、放送局側が追加の負担金を伴うほかの事業者との

    mohno
    mohno 2016/09/15
    「著作権を管理している事業者ごとの楽曲の割合が計算できるようになった」←これ、もともとJASRACがどうこうというより利用者である放送局が面倒になるだけだったんだよね。
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