Amazonは、米国Amazonで販売されている4,500万以上の商品の購入が簡単に行えるようになる、iOSおよびAndroidモバイル端末で利用可能な「Amazonショッピングアプリ」のアップデートを発表した。 アプリを利用することで、電子機器や衣類、書籍、ホビーなどの多様なカテゴリーから、100ヵ国以上に出荷可能な製品を検索して購入することが可能となる。
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4K/8K放送が今後本格化することをご存じの方は多いだろう。リオ五輪が開かれる今年2016年にはBSを使った4K/8K放送が開始。2018年にはBS/110度CSで実用放送を開始するロードマップが総務省から公表されている。 その次世代放送の早期実現のため、技術仕様の検討や検証、実用化のための試行や開発を行うのが、一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)。そのNexTV-Fが昨年末、12月25日に公開した技術資料が波紋を呼んでいる。 話題となっているのは「高度広帯域衛星デジタル放送運用規定」という資料で、NexTV-FのサイトにPDFで公開されている。 この資料は、前述の4K/8Kロードマップに示されたBS/CS放送に関して、放送の運用ルールや受信機の仕様などを定めたものだ。全部で1,137ページもある資料なので、一般の方がすべてに目を通すのは難しい。 ■無料放送も「録画禁止
加えてパソコンでの使用も可能で、Windows(XP/Vista/7)とMac(OS 10.5以降)の両方に対応。Internet Explorer、Firefox、SafariおよびChromeの最新ブラウザー経由で利用できる。 また7月中旬以降に、ネットワーク対応の液晶テレビ“BRAVIA”(2010年以降に発売のモデル)、BDプレーヤー「BDP-S380」「BDP-S480」、AVアンプ「TA-DA5700ES」に向けたサービスも開始する予定だ。 さらに同社広報へ問い合わせたところ、7月中旬以降にiPhoneとiPod touchにも対応予定であることも分かった。iPad対応についても前向きに検討しているという。 サービス開始当初は、EMIミュージック・ジャパン、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ユニバーサル ミュージック、ワーナーミュージック・ジャパンなどの主要音楽会社を始め
日本テレビ放送網・テレビ朝日・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビジョンと電通は、4月2日より有料課金型VODサービス「もっとTV(テレビ)」をスタートする(関連ニュース)。 民放キー局に加え、NHKも参加を検討しているという当サービス。「アクトビラ」や「ひかりTV」など既存のVODサービスと違うのは「各放送局が主体となって提供し、放送と連動してコンテンツ提供を行う」点だ。「もっとTV」というサービス名には「『もっとTV』を通じ、『もっと』テレビ番組を見たくなる、『もっと』テレビ番組が楽しくなる、『もっと』テレビ番組が身近になる」という意味が込められており、“地上波放送のリアルタイム視聴促進”を大きな狙いにしているという。 今回、「もっとTV」担当者にメールインタビューを実施。さらに、対応製品第一号となるパナソニック“VIERA”GT5/DT5/VT5/ET5/E5シリーズで、試作段階なが
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