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QiitaとOfficeに関するmohnoのブックマーク (2)

  • PythonでPowerPointの各ページを画像ファイルにする - Qiita

    トレーニング用の資料作るときに、僕だけがうれしい機能です。PowerPointのページ単位で画像ファイルに変換します。PowerPointを開いて、ファイル→エクスポート→ファイルの種類の変更を選ぶのと同じ事を、Pythonで自動化しました。 comを使ってPowerPointを操作し、ついでにファイル名がスライド1.PNGといろいろ嫌なので、slide1.pngに変換するようにしました。 読み込むPowerPointのファイル名と出力先をファイルの先頭で指定しています。当然、PowerPointがインストールされていないと動きません。試してみたければ、とりあえずtest.pptxのパワポファイルを用意すれば動くと思います。 import os import glob from comtypes import client PPT_NAME = 'test.pptx' OUT_DIR =

    PythonでPowerPointの各ページを画像ファイルにする - Qiita
    mohno
    mohno 2020/03/17
    え、そんなの標準機能にあるよね、と思ったら、その標準機能を Python からオートメーションで呼び出す、という話なのか。
  • 新しいExcelの一番の変更点は「スピル」?

    新しいExcelの性能についてのリリースがあり、ネットでは、VLOOKUP関数が高速になった、AI搭載されたなどのトピックで賑わっています。 でも、実は、表計算の従来の概念を覆すかもしれない、「スピル」という考え方が導入されています。 これはもしかしたら今回のアップデートの一番のインパクトかもしれません。 もしかしたらVBAで作成したプログラムにも影響が出るかもしれません。 そこで、このスピルという新機能について、OfficeInsiderのExcelでいろいろ試してみましたので、その結果を書きます。 従来のExcel 今までのExcelでは、いくつかのセルや値を組み合わせた計算式の結果は、1つのセルにしか出ませんでした。 つまり、多入力、単出力という、昔からのコンピュータの原則に沿っていました。 スピル スピルとは、簡単に言うと、多入力、多出力です。 ひとつの計算式で、複数のセル範囲に出

    新しいExcelの一番の変更点は「スピル」?
    mohno
    mohno 2018/09/29
    同じ式を延々コピーする必要がなくなるのか。
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