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RyoAnnaに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 攻殻機動隊ファンのストライクゾーン『ヨルムンガンド』が面白い - RyoAnna

    私にとってのベストアニメは攻殻機動隊、カウボーイビバップ、エヴァンゲリオンだが、続くヒット作がなかなか出てこなかった。プラネテスやエウレカセブン、東のエデンやパトレイバーも悪くなかったが、どれもあと一歩。そんな中ようやく見つけたのが、今回紹介する『ヨルムンガンド』だ。 原作は、高橋慶太郎による全11巻のコミック。アニメ化されたのは2012年。第1期が4月から6月まで、第2期が10月から12月まで放送され、24話で完結している。 公式サイトのあらすじはこちら。 世界的な海運王を父に持ち、HCLIヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門に所属し、世界の紛争地域でビジネスを展開する武器商人ココ・ヘクマティアル。彼女は私兵であるヨナ・レーム・バルメ・ワイリ・アール・マオ・ウゴ・ルツ・トージョの9人とともに、タフな交渉や激しい戦闘を切り抜けながら、ある計画を準備していた… キャラクターの目の描き方が独特で最

    攻殻機動隊ファンのストライクゾーン『ヨルムンガンド』が面白い - RyoAnna
    mohno
    mohno 2013/03/16
    それはちょっと無理があると思う。
  • 傘の既成概念に終止符を - RyoAnna

    世の中には何千年もの間、形が変わらない道具がある。例えばハサミは古代ギリシャの時代からあるし、傘は古代エジプトの壁画に描かれている。日では平安時代の源氏物語絵巻に和傘が登場する。日傘、雨傘、和紙、ナイロン、用途や材質は違っても基構造は昔から変わっていない。 だが、長く使われている割には傘は不便だ。出かける時に持っていくか悩むし、畳む時に手が濡れる。風が強いと骨が折れて、仕舞いにはどこかに忘れてくる。 これは、Je Sung ParkとWoo Jung Kwonによる傘のコンセプトデザイン『AIR UMBRELLA』。 形は先端が少し広がったスティック。電源を入れると下から空気を吸い込み、上から吐き出してエアーカーテンで雨を弾く。 カーテンの大きさとスティックの長さは調整可能。 弾いた雨がどこに飛ぶのか少々気になるが、これで骨が折れる事もなくなるし、畳む時に手が濡れる事もなくなる。 そろ

    傘の既成概念に終止符を - RyoAnna
    mohno
    mohno 2013/01/05
    風で雨を飛ばすというネタは30年以上前に「パタリロ」が…
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