タグ

SNSと直接選挙に関するmohnoのブックマーク (1)

  • ルーマニア大統領選、「TikTok工作」で泡沫候補が最多得票 再選挙へ

    大統領選挙で「泡沫(ほうまつ)」と目されていた無所属候補が、まさかの最多得票を獲得。それだけでも異例だが、憲法裁判所が投票結果そのものを無効として、選挙のやり直しを命じた。東欧のルーマニアで実際に起きた出来事だ。 11月24日に実施されたルーマニアの大統領選挙。トップに立ったのは、無所属で出馬したカリン・ジョルジェスク氏だった。極右かつ親ロシア派として知られ、得票率は22.94%。200万以上もの票を集めた。 初の女性大統領を目指す野党「ルーマニア救出同盟(USR)」党首のエレナ・ラスコニ氏(得票率19.18%)が2位に入り、現首相で中道左派の与党「社会民主党(PSD)」を率いるイオン=マルチェル・チョラク氏(同19.15%)は3位に沈んだ。 この結果は、ルーマニア内外に大きな衝撃を与えた。下馬評では、ジョルジェスク氏が勝つのはあり得ないと見られていたからだ。 ルーマニアのインスコップリサ

    ルーマニア大統領選、「TikTok工作」で泡沫候補が最多得票 再選挙へ
    mohno
    mohno 2024/12/13
    「TikTok工作」ではなく“国民による直接選挙”に問題があると思う。議会制民主主義や代表制民主主義に比べて投票の責任が匿名化されて煽られた大衆によって左右されてしまう。改憲における国民投票にも同じ不安がある
  • 1