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Sergey Brinに関するmohnoのブックマーク (2)

  • Google創業者コンビの引退は「逃げ」? 彼らはこれから何をやるのか

    Googleの共同創業者、ラリー・ペイジさんとサーゲイ・ブリンさんがAlphabetのCEOと社長をそれぞれ辞めました。 立ち上げのころからずっと見てきた者としては感慨深いですが、2015年のAlphabet立ち上げ以降は実質的にはほとんど表に出ていなかった2人なので、驚きはそれほどないです。 2人の退任を発表する書簡には、「Googleも大人になったから、僕たちはがみがみ言わずにやさしく見守る親の役割をやるね」と書いていますが、どちらかというと、責任から解放されて道楽に専念する“ご隠居さん”になるって感じです。 このタイミングでの隠居発表は、なんというか象徴的です。同じ日に、Google解雇された4人が会社を訴えました。Googleで労働者の権利を守る活動をしているグループGoogle Walkoutは、2人にこの問題に介入してほしかったのに、沈んでいく船から逃げるのか、と嘆きました。

    Google創業者コンビの引退は「逃げ」? 彼らはこれから何をやるのか
    mohno
    mohno 2019/12/08
    「ラリー・ペイジさんとサーゲイ・ブリンさんがAlphabetのCEOと社長をそれぞれ辞めました」←創業者として10倍議決権を持ってるんだよね?“Googleの労働環境が彼らの意思に反している”なんてことはないのでは?
  • グーグル創業者が語る働き方の未来 「もう必死に働かなくて良いんじゃない?」 | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

    グーグル共同創業者のラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏が、「仕事」や「労働」についてユニークな議論を交わしている。2014年7月3日にベンチャーキャピタルが開いた年次カンファレンスで、公開インタビューに応じたものだ。 この様子は英文で書き起こされ、即座にネットに公開されている。議論は、主催するベンチャーキャピタルの創業者で司会のビノド・コースラ氏が、こんな話を振ったことから始まった。 「私はいまある仕事の半分以上が、人間より良い判断ができる機械に取って代わられるのではと思う。10~20年後には農業人口が激減したときと同じ変化が急速に起こるだろう」 不必要な活動が「忙しさや環境破壊の元凶」 グーグルが開発するコンピューターやアルゴリズムが、雇用をなくしてしまうのではという指摘だ。しかしこれにラリー・ペイジ氏は、今はもう十分「豊かな時代」なのだから、必死になって働く必要はないのでは、と語る。

    グーグル創業者が語る働き方の未来 「もう必死に働かなくて良いんじゃない?」 | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト
    mohno
    mohno 2014/07/13
    「我々が幸せになるために必要な資源は、実はかなり少ない。今の1%以下じゃないかと思うくらい」←節電を訴えるアル・ゴアの自宅の電気代が月額20万みたいに、こういう人は普通の人より何倍も資源を使ってる気が。
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