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UberEatsとForbesに関するmohnoのブックマーク (2)

  • Uber Eatsがカナダ・トロントでマリファナ配達を開始 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    カナダ・トロントのマリファナ消費者は10月17日、Uber(ウーバー)が2014年に立ち上げたオンライン品注文・配達プラットフォームUber Eats(ウーバーイーツ)と、オンライン大麻市場・情報サイトLeafly(リーフライ)の提携により、マリファナ製品を注文できるようになった。 Leaflyによると、サードパーティの主要なデリバリープラットフォームで大麻のデリバリーが可能になるのは、世界でも初めてのことだという。 19歳以上の大麻消費者は、Uber Eatsアプリで地域の認可大麻小売店に注文すると、オンタリオ州に拠点を置く大麻小売教育プログラムCannSell(カンセル)の認定を受けた小売店のスタッフが玄関まで配達する商品を受け取れるようになった。 この新サービスは、Hidden Leaf Cannabis(ヒドゥン・リーフ・カンナビス)、Minerva Cannabis(ミネルバ・

    Uber Eatsがカナダ・トロントでマリファナ配達を開始 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/10/24
    「大麻のデリバリーが可能になるのは、世界でも初めて」←合法なだけじゃなく、販売規制がほとんどない、ということだよね。と思ったら「いまだに違法市場が盛んだ」「大麻を摂取してから2時間以内に自動車を運転」
  • ウーバーイーツ好調、コロナ追い風で「来年は黒字化」宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ウーバーのダラ・コスロシャヒCEOは、パンデミック後の需要の急拡大を受けた同社のフードデリバリー事業が、来年には黒字化を達成すると宣言した。 ウーバーが11月5日発表した第3四半期(7〜9月)の売上は、前年同期比18%マイナスの31億3000万ドル(約3240億円)だったが、アナリスト予想は上回った。同社にとってフードデリバリー事業は、今年の重要な収益源となったが現状はまだ赤字だ。 第3四半期のウーバー全体の純損失は11億ドルだった。しかし、デリバリー部門の売上は前年同期比125%増の14億ドルに成長し、注文件数も135%のプラスとなった。 この結果は、第2四半期のトレンドが継続中であることを示している。ウーバーのコア事業である配車事業は、パンデミック後に人々が通勤や移動を減らした結果、大きな打撃を受けている。 しかし、その一方で自宅にこもる人々が増えた結果、フードデリバリーや生鮮品の宅

    ウーバーイーツ好調、コロナ追い風で「来年は黒字化」宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2020/11/06
    あんなに無責任な方針で、たまたま降ってきたコロナ禍を追い風にしないと黒字化できないビジネスなのか。
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