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WADAに関するmohnoのブックマーク (5)

  • ワリエワのドーピング疑惑 検出されたのは血管拡張作用の物質か 露報道 - スポーツ報知

    北京五輪のフィギュアスケート団体戦でROC(ロシア・オリンピック委員会)の金メダル獲得に貢献したカミラ・ワリエワ(15)にドーピング疑惑が浮上した問題で、ロシアのスポーツ情報サイト「Sports.ru」は10日、検出された物質が血管拡張作用のあるトリメタジジンだったと報じた。検体は昨年12月に採取されたものだという。 トリメタジジンは血管を拡張することで心臓の機能を緩和し狭心症発作を予防する効果があり、狭心症や虚血性心疾患の治療に用いられる。ドーピング検査の禁止薬物リストに入っており、18年平昌五輪ではロシアから出場したボブスレーの女子選手から検出され大会から追放処分を受けている。 ワリエワのドーピング疑惑は、五輪専門メディアの「インサイド・ザ・ゲームズ」が9日に、8日に行われる予定だった団体戦のメダル授与式が中止となった理由を「ワリエワが北京五輪前に行った薬物検査が原因に含まれている」と

    ワリエワのドーピング疑惑 検出されたのは血管拡張作用の物質か 露報道 - スポーツ報知
    mohno
    mohno 2022/02/10
    「カミラ・ワリエワ(15)にドーピング疑惑」「検出された物質が血管拡張作用のあるトリメタジジン」「検体は昨年12月に採取されたもの」「WADA…規定で16歳未満のアスリートは正式に発表などが行えない」
  • 【Twitter凍結】各省はとばっちり|WADA/開示請求

    先に書きましたが,21日22時すぎ,私のTwitterアカウントが凍結されました。どのツイートが問題なのかを示していないので,削除の対応すらできません。 すでに開示請求クラスタが,「契約」で動いてくださっています。 #みんなで開示請求 皆様、WADAさんが凍結されたことに対する弔い合戦です! 以前より極端な運営方針が疑われる日Twitter社と、全省庁との契約一切を問う開示請求で反撃します!皆さんで手分けして当たりませんか? タグ #みんなでTwitterJapanhttps://t.co/zMbuv9CZCW#WADAさんの凍結に抗議します — sabumasa (@sabumasa) September 21, 2020 これで当事者の私が黙っているわけにはいかないじゃないですか。というわけで,私は「やりとり」を開示請求することにしました。 これを,防衛省,法務省,文科省,農水省,内

    【Twitter凍結】各省はとばっちり|WADA/開示請求
    mohno
    mohno 2020/09/22
    どんな人?と思って検索したら→ https://twitter.com/ien0RS0ZuuIQLOW/status/1308098159621500928 行政関係なく通報した人がいたんじゃないのかな。というか、自分で「とばっちり」って書いてるのか。各省庁は大変だな。
  • ロシア陸連 一転して疑惑認める 資格停止解除を働きかけへ | NHKニュース

    組織的なドーピング問題で国際大会への出場資格が停止されているロシア陸上競技連盟は、かつて選手がドーピング検査から逃れるのを助けるために偽の書類を作成したという、これまで否定していた疑惑を一転して認めました。そのうえで、5年前から続く資格停止処分の解除に向けて、国際競技団体などに働きかけていく考えを示しました。 ロシア陸連はこれまで一貫して疑惑を否定してきましたが、先月就任したユルチェンコ新会長は2日、地元メディアに対して「非難を全面的に認める」と述べ、これまでの立場を改める考えを示しました。 そして、前の指導部とは一線を画す姿勢を強調したうえで、「世界陸連および世界中の陸上関係者に謝罪する」と述べ、5年前から続く資格停止処分の解除に向け働きかけていく考えを示しました。 ロシアによる組織的なドーピングをめぐっては、WADA=世界アンチドーピング機構も去年12月、主要な国際大会へのロシアの参加

    ロシア陸連 一転して疑惑認める 資格停止解除を働きかけへ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/03
    「非難を全面的に認める」←第一歩ではあるんだろうけど、ロシアのドーピング疑惑って渦中の人が死んだりしてるからなあ。おそロシア。 https://www.afpbb.com/articles/-/3076973
  • 競泳:古賀淳也、4年資格停止へ 薬物違反で国際水泳連盟 | 毎日新聞

    処分確定なら東京五輪出場は困難に 競泳男子で2016年リオデジャネイロ五輪代表の古賀淳也(31)=第一三共=がドーピング検査で禁止物質が検出された問題で、国際水泳連盟(FINA)のドーピングパネルが4年間の資格停止処分を科すことになった。水泳関係者への取材で17日、明らかになった。 確定すれば20年東京五輪出場の可能性が絶たれることになる。処分を…

    競泳:古賀淳也、4年資格停止へ 薬物違反で国際水泳連盟 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/09/18
    「古賀淳也…ドーピング検査で禁止物質が検出」「4年間の資格停止処分…確定すれば20年東京五輪出場の可能性が絶たれる」「インターネットで購入したサプリメントに禁止薬物が含まれていた可能性が高い」
  • ロシア 反ドーピング機関の関係者 相次ぎ死亡 NHKニュース

    ロシア陸上界の組織的なドーピングが問題になるなか、ドーピング検査などを行う機関の関係者2人が、今月に入り相次いで死亡したことが分かりました。 こうしたなか、この反ドーピング機関は15日、地元メディアに対し、元幹部のニキータ・カマエフ氏がモスクワ郊外で死亡したことを明らかにしました。 カマエフ氏は前日の14日の午前中からスキーを楽しんでいましたが、突然、体調不良を訴えたということで、一部のメディアは死因は心臓発作だと伝えています。 この機関を巡っては、2010年までの2年間、組織のトップを務めたビャチェスラフ・シネフ氏も今月3日に死亡していて、関係者2人が相次いで死亡したことになります。 ドーピング問題でロシア陸上競技連盟は国際陸連から資格停止処分を受けていて、ロシアの陸上選手はことし8月のリオデジャネイロオリンピックに出場できないのではないかという懸念の声も出ています。

    mohno
    mohno 2016/02/16
    「抜き打ち検査の日程を選手に漏らすなど、規則違反をしたと指摘」「元幹部のニキータ・カマエフ氏がモスクワ郊外で死亡」「2年間、組織のトップを務めたビャチェスラフ・シネフ氏も今月3日に死亡」
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