ガラケーアプリは1本で300万円稼げたが、スマホアプリは全然稼げてない。老舗ゲームサークルが体感したアプリ市場の「残酷な変化」とコアファンの偉大さ 2名の個人アプリ開発者を取材しました。「個人開発者特集2017」の第三回です。 <目次> 1)ガラケーアプリは1本で300万円稼げたが…ゲームサークルが語る「アプリ市場」の変化。 2)80万ダウンロード「まりも」開発者が体験した、何かを「はじめるタイミング」の大切さ。 1、ガラケーアプリは1本で300万円稼げたが…ゲームサークルが語る「アプリ市場」の変化。 ※ゲームサークル「WEAKEND」のしょーたweさん(左)、昼間は会社員として働いている。 「WEAKEND」の活動について、教えていただけますか? もともと「WEAKEND」は、ガラケーアプリをつくるゲームサークルとしてはじまって、これまで14年ほど活動をつづけてきました。 基本的には、2
![ガラケーアプリは1本で300万円稼げたが、スマホアプリは全然稼げてない。老舗ゲームサークルが体感したアプリ市場の「残酷な変化」とコアファンの偉大さ | アプリマーケティング研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/83bf6905d1b655e4aabf79037ad66f0e27b30a0c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fappmarketinglabo.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F09%2Fweakend_photo.jpg)