masashi@20歳フリーエンジニア @masa_x15 【19歳で公務員を辞めて1年未満でフリーランスになった人】高卒で警察官になるが10ヶ月で退職 ▶︎プログラミング独学 ▶︎ 実務4ヶ月で独立 ▶︎ フリーエンジニアになり月単価50万以上 | Java → Kotlin | 3ヶ月でフォロワー1000人達成 | エンジニア関連の相談・質問はLINEで受けてます💡 lin.ee/iM1vZHv masashi@20歳フリーエンジニア @masa_x15 僕がフリーエンジニアになった手順 ①公務員を辞めて逃げ道なくす ②半年間本気でプログラミング学習 ③Wantedlyと企業HPから300社近く応募 ④ベンチャー内定 ⑤実務キャッチアップ+フリーランスの方と交流 ⑥4ヶ月で独立 ①で環境を変えれるかどうかが一番重要! #駆け出しエンジニアと繋がりたい 2021-09-13 12:06
終わる時間とか何も言われなくて、帰っていいですかとか聞きづらいし。 よくわからないのでメンターさんと帰るタイミング合わせよう、、、 でも全然帰る素振り見せなくて、インターン初日にして5時間残業。 はたらくを面白くってなんだろうと毎日5時間ぐらい残業しながら思ってた。 正直疲れた。。。 私だけじゃなくてtwitterにも日当8000円で長時間働かされた人たちをチラホラ見かけて、全体の半分がインターンなのにこれはよくないなと思ったのでネットの片隅に書いておくことにした。
Wantedlyに恨みはないが、あまりにも下劣かつ不埒なやり口であると思われたので、全力で批判したい。 インターネットに特化した求人情報サイト「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社が、「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」と題したブログ記事について、Googleに検索結果からのDMCA削除を要請した。同記事からは既に削除されているが、当初はウォンテッドリー創業者でCEOの仲暁子氏の顔写真が掲載されており、それがウォンテッドリーの著作権を侵害しているため、検索結果から削除してほしい、というわけだ。 これだけを聞けばそれほど問題がないようにも思われるが、既に報じられているように、状況から総合的に推測すれば、自社に不都合な記事へのアクセスを防ぐために、DMCAを悪用したとしか思えない。 DMCAとは ウォンテッドリーがGoogleに対して、検索結果
SNSベースの求人サービスを運営する「ウォンテッドリー」(9月14日東証マザーズ上場予定)が、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく検索結果からの除外申請(テイクダウン)を濫用しているとして、インターネットコミュニティ上での批判が集まっている。 批判が集まるのは当然。テイクダウンが申請・実施されたウェブページが、同社の株式公開に関して疑問を呈した批判的内容だったためだ。同ページへの検索結果だけでなく、該当ページへのリンクを張ったツイートなども、拡散力のある主なものは除外申請が行われた。このことから、同社の上場に対して疑問を呈する意見を封殺する動きなのではないか、との声が高まったわけだ。 2つの教訓 いわゆる炎上案件ではあるものの、これら一連の動きはインターネットにかかわるすべての人々に対し、多くの教訓を示している。ひとつはDMCA濫用についての注意喚起だ。もうひとつはネット時代にお
INST石野です。 Wantedly、みなさんご存知ですよね。 ご存知のように僕はFacebook大好きでよく使っているので、よく知人から「応援して!」と連絡いただいて応援したり(たまにしなかったり)しています。前職自体はこれ使って募集もかけたことあります。 このWantedlyが「解約しづらい」とある方から批判を受けて、その後ぐらいからなぜか「Wantedlyいけてないよね」というような投稿をよく目にするようになりましたので、今日はなぜWantedlyがディスられるのかを考察してみたいと思います。 絶妙なトライアルプラン×ソーシャル戦略でスタートアップに人気を博してスタート Wantedlyは、仲暁子さんという京大→ゴールドマン・サックス→Facebookジャパン初期メンバーというサングラスを掛けないと直視できないくらいのキラキラ眩しく輝くキャリアの方が立ち上げた注目のHRtechスター
WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て Wantedlyの新規株式公開(IPO)を分析し、「やりがい搾取感が否めない」などと批判したブログ記事がGoogleの検索結果から消えた。「CEOの写真が記事に無断利用された」とし、ウォンテッドリーがDMCAに基づき、Google・Twitterに削除を申し立てたため。【更新】 求人情報サービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーの新規株式公開(IPO)を分析し、「(従業員の)やりがい搾取感が否めない」などと批判して話題を集めたブログ記事が8月25日、Googleの検索結果から消えた。 「記事に掲載された仲暁子CEOの顔写真が自社の著作権を侵害している」とし、ウォンテッドリーが24日までに、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいて、Google・Twi
夏休み、Enjoyされましたでしょうか。INST石野です。 お盆休み直前の8/10に、皆さんご存知Wantedlyの運営会社、ウォンテッドリー株式会社のマザーズ上場が承認されました。 ビジネスSNS「wantedly」運営元のウォンテッドリーがマザーズ上場へ HRtechの雄として、そして新しい人材採用のプラットフォームとしてスタートアップを中心に絶大な人気を誇るWantedlyの上場ということで、素直に「すごい」と思っていろいろネットなどを調べていくと、 これがまあいろいろと凄い ことがわかりましたので、私もいっちょブロガー社長の端くれとして筆を執ってみようと思った次第です。 ちなみにですが、私は資本政策やIPOなどには疎いボンクラ経営者でございますので、誤認識や偏った解釈が多いかもしれませんが、それは笑い飛ばしていただき、単なるイチ意見として受け取っていただければ幸甚でございます。 ※
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