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adobeと機械学習に関するmohnoのブックマーク (2)

  • アドビ基本利用条件のアップデートに関するお知らせ

    アドビは、いくつかの特定の領域についてより明確にすることを目的として、基利用条件を更新し、Adobe Creative CloudおよびAdobe Document Cloudをご利用のお客様にこれらの規約の定期的な再承認を促しました。この更新の内容に関して、多くのご質問をいただきましたので、説明をさせていただきます。 アドビは、透明性の確保とクリエイターの権利を保護し、お客様が最高の仕事をできるようにすることに引き続き全力を尽くします。 基利用条件の変更点 今回の更新の焦点は、アドビが実施しているモデレーション・プロセスの改善について、より明確にすることでした。生成AIの爆発的な普及と、アドビの責任あるイノベーションへのコミットメントを考慮し、コンテンツ投稿の審査プロセスに、手動モデレーションの強化をすることにしました。 基利用条件で変更のあった箇所は以下の通りです。 ※日語の基

    アドビ基本利用条件のアップデートに関するお知らせ
    mohno
    mohno 2024/06/08
    「規約を適用し、法令を遵守する目的でのみ、コンテンツにアクセスするための限定的なライセンスを要求します」「児童への性的虐待に関する素材などの特定の違法コンテンツ」←“児童ポルノ”を誰が判断するのか。
  • Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる - AUTOMATON

    Adobe(アドビ)の「アドビ基利用条件」(以下、基利用条件)において、同社のサービス・ソフトウェアで用いたさまざまなコンテンツ・データが、アクセス・表示・監視の対象になりうることが記載されていた点が物議を醸している。コンテンツが機械学習データとして分析されうる点も、そうした懸念を高めているようだ。 Adobeは米国に拠点を置くソフトウェア企業だ。画像編集ソフト「Photoshop」や動画編集ソフト「Premiere Pro」といった、主にクリエイティブな目的に用いられるソフトウェアを手がけている。 ほぼすべてのデータがアクセス・表示・監視されうるとの規定 今回、Adobeのさまざまな製品やサービスに関して規定する基利用条件について注目が集まっている。基利用条件は今年2月17日に更新・発効されており、この際に変更が加わった規定が今になり多くのユーザーから問題視されている。 注目を集

    Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる - AUTOMATON
    mohno
    mohno 2024/06/07
    代替がなくなってから、こういう条件を押し付けるやり方、20世紀のマイクロソフトが「拘束条件付き契約じゃないのか」って言われて批判されてたんだけどね。もう、どこでもやる感じになってる気がする。
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