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androidと電卓に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 高い? スペックはミッドレンジなのに「BALMUDA Phone」が10万円超えの理由

    バルミューダ初のスマートフォン「BALMUDA Phone」は、10万円を超える価格でも話題を集めている。同じスペックのスマートフォンは、他社から3万円~4万円台で販売されている。BALMUDA Phoneはなぜフラグシップモデル並みの価格なのか。 バルミューダ初のスマートフォン「BALMUDA Phone」が正式発表された。4.9型ディスプレイを搭載した小型サイズ、直線をなくしたという丸みを帯びたボディー、独自のホーム画面やアプリを特徴としているが、最も気になるのが価格ではないだろうか。バルミューダが販売するモデルは10万4800円(税込み)、ソフトバンクが販売するモデルは14万3280円に設定されている。 BALMUDA PhoneはSnapdragon 765、6GBメモリ、2500mAhバッテリーなど、スペックだけを見ればミッドレンジに位置付けられる。このクラスのスマートフォンは、

    高い? スペックはミッドレンジなのに「BALMUDA Phone」が10万円超えの理由
    mohno
    mohno 2021/11/17
    「他のモデルよりもソフトウェア開発費は高い」「特殊部品をいくつか起こすことで、部品単価のアップにつながっている」←そりゃそうなんだろうけど、そのデザインに多機種を上回る優位性があるのか、って話で。
  • ストーリー|BALMUDA Phone|BALMUDA Technologies

    それは創業前。私がまだ、ロックスターを目指していた頃から始まる物語。 家電メーカーと呼ばれるようになったバルミューダが、なぜスマートフォンを作ったのか。 そこには、ある秘めた思いがありました。ロングストーリーをご紹介します。 あれは1990年代の終わりごろ。当時、ミュージシャンだった私は、髪を染め、ジャージを着て、ハードなサウンドにラップを乗せて、ロックスターを目指していました。バンドのリハーサルに向かうために電車に乗り、バスに揺られ、ポケットには千円もあれば良い方です。 そんな毎日の中で、私は様々なを読み漁っていました。その中でも心を貫かれたのが、パーソナルコンピューター創世記の物語。シリコンバレーで活躍する巨人たちを描いた一冊です。様々な人々の協業によってアーパネットが開発され、やがてインターネットへと進化する話。ATARIでアルバイトをしていた青年スティーブ・ジョブズがやがてアップ

    ストーリー|BALMUDA Phone|BALMUDA Technologies
    mohno
    mohno 2021/11/16
    「BALMUDA Phone開発ストーリー」「彼に最大の敬意を表します。故・スティーブ・ジョブズ氏に」←なんか NeXT を思い出すな、iPhone じゃなく。高くてカッコいいかもしれないが、スペックがショボい。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Scientists confirm that the first black hole ever imaged is actually spinning

    Engadget | Technology News & Reviews
    mohno
    mohno 2021/11/16
    「SIMフリー版の本体価格は10万4800円」「国内キャリアではソフトバンクが独占販売…こちらの本体価格は14万3280円」←それだけ払ってこれ?というスペックだが、そういう話をしちゃいけないんだろうな。
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