タグ

iPaDとBCNに関するmohnoのブックマーク (2)

  • iPad販売の初速、iPhoneの3倍 国内量販店

    調査会社のBCNによると、iPad発売日(5月28日)の量販店での販売台数は、iPhone 3Gの2.84倍だった。「3Gモデル、Wi-Fiモデルと2種類あったことが、販売数の引き上げにつながったのでは」と同社の道越一郎アナリストは分析している。 家電量販店のPOSデータとネット通販のデータから集計した(アップルストアとソフトバンクショップは集計対象外)。iPhone 3Gと3GSはそれぞれ、発売日の販売台数がほぼ同じだったが、iPadは両モデルの3倍近く売れている。 3GモデルとWi-Fiモデルの構成比は55:45と、3Gモデルがやや優勢。スペック別に見ると、3Gモデルで64Gバイトメモリを搭載したハイエンドモデルがシェア35.2%と最も売れており、次にWi-Fiモデルの64Gバイトモデルが売れている(シェア16.0%)。 発売日翌日以降も順調に売れ行きを伸ばした。「通常、発売翌日以降は

    iPad販売の初速、iPhoneの3倍 国内量販店
    mohno
    mohno 2010/06/10
    具体的な数字が知りたいところ。
  • iPad、日本での立ち上がりに慎重な見方 「購入動機弱い」

    「米国で盛り上がっているiPadだが、日では、爆発的に立ち上がることはないのでは」――家電やPC専門調査会社BCNの道越一郎アナリストは、日国内でのiPadの初速に慎重な見方を示している。 Appleによると、米国でiPadは4月3日の発売初日に30万台、9日までに45万台売れるなど爆発的に売れている。日では4月末発売予定だが、立ち上がりの売れ行きについて道越アナリストは、「通常のPCと同様、店頭で売った場合」という条件付きで「小型ノートPC新機種と同じぐらいでは」と慎重にみる。 日米の立ち上がりに差が付くとみる背景には、コンテンツ環境の違いがある。「米国ではApple電子書籍ストア『iBooks』やAmazon.comの『Kindle for iPad』といった充実した電子書籍コンテンツが、ユーザーが購入する明確な理由になっている」。その一方、日ではiPad向け電子書籍のライン

    iPad、日本での立ち上がりに慎重な見方 「購入動機弱い」
    mohno
    mohno 2010/04/10
    「コンテンツ環境の違い」「iBooks」「Kindle for iPad」<用途は電子書籍再生装置ばかりではないわけで。「割引キャンペーンをするとよく売れ、キャンペーンが終わると売れなくなる」<それが普通の“キャンペーン”。
  • 1