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iPhoneとダイヤモンドに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「iPhoneは売れない」とした日本の発想と、シリコンバレーの発想の違い

    小西六写真工業(現コニカミノルタ)にて写真フィルムの開発に従事。その後MITマイクロシステムズ研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1991年にシリコンバレーに渡る。94年よりマッケンナ・グループのパートナーに就任。2002年にネットサービス・ベンチャーズを創業。2011年からは、先進VCに出資するNSVウルフ・キャピタルを立ち上げ、企業イノベーションを先導している。主な共著書に『ITの正体』『シリコンバレーの秘密』(インプレスR&D)、『日的経営を忘れた日企業へ』『成長を創造する経営』(ダイヤモンド社)。東京大学理学部卒業、同修士課程修了。米マサチューセッツ工科大学(MIT)工学修士。 シリコンバレーの流儀 今、再び米国シリコンバレーに注目が集まっているが、その真の姿は知られていない。現地に25年以上在住し、現在も投資家として活躍する“インサイダー”である筆者に、その生

    「iPhoneは売れない」とした日本の発想と、シリコンバレーの発想の違い
    mohno
    mohno 2018/01/22
    こういう話題を見るたびに思うが別に「日本」の問題じゃないよね。シリコンバレーじゃないけど BlackBerry とか忘れたんじゃないの? だいたい iPhone だって当初の目標は「携帯電話市場の1%」だったんだよ。
  • 通信業界の改革を押し戻すSIMロック守旧派の弱点

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 米グーグルのアンドロイド端末、米アップルのiPadなどは、最初から消費者が自由に通信事業者を選ぶことを前提に設計されている。日では、数年前から総務省の主導により、そのような流れを見越した準備が進められてきた。だが、通信事業者の思惑により、議論の中身が矮小化されて足止めを余儀なくされている。 急ごしらえの3枚だった。 4月2日の午後5時少し前に、日通信の福田尚久・代表取締役専務兼COOは、総務省の事務方から緊急電話を受けた。 その日の午後6時から開かれる「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する公開ヒヤリング」(公聴会)への出席要請だった。急きょ、福田専務は夜の予定をキャンセルして、主張の骨子を3枚の図

    通信業界の改革を押し戻すSIMロック守旧派の弱点
    mohno
    mohno 2010/04/28
    「SIMロックが解除されて通信事業者を選べるようになったら、SBMが獲得した累計300万人といわれるiPhoneユーザーが、NTTドコモへと逃げてしまう可能性」<そこだけでしょ。海外製の端末なんて、たいして出回らないよ。
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