会場をわかせた梶裕貴 声優の梶裕貴が24日、都内で行われたアニメーション映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』初日イベントに登壇し、“病んだキャラクター”が「やりやすかった」とぶっちゃけてファンの笑いを誘った。この日は、石見舞菜香、入野自由、rionos(主題歌)、岡田麿里(監督・脚本)、堀川憲司(プロデューサー)も来場した。 【写真】笑顔で会場に手をふる梶裕貴ら 本作は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』シリーズや『心が叫びたがってるんだ。』などの脚本を手がけてきた岡田が初監督を務めたアニメ。10代半ばで外見の成長が止まり、数百年を生きるイオルフの民の少女マキア(石見)と、親を失った赤ん坊エリアル(入野)の出会いが紡ぎ出す、出会いと別れ、かけがえのない時間の物語。 ADVERTISEMENT 岡田監督は「なかなか企画が通らなかった」と打ち明けつつ、企画から5年、制作開始から3
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