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suthioに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「社内にエンジニアがいないので受託で新規プロダクトを作りたい」という相談を受ける|すてぃお

    直近に何度か、「社内にエンジニアがいないので受託で新規プロダクトを作っていこうと思うんですけど、どう思いますか?」という相談を何度か受けたので書いてみる。 僕の回答は「ビジネスの難易度を圧倒的に上げる意思決定なのでやめたほうがいい」です。 なぜ受託開発でプロダクト開発は難しいのか僕も過去に何度か受託開発の現場を見てきたし、実際に関わったこともある。その経験から言えるのは、受託開発と自社でのプロダクト開発は根的に異なるということ。 受託開発にて受託側は納品したらゴールだが、発注側にとってはそこからがスタートになる。 この違いは想像以上に大きい。 インセンティブの問題まず、受託開発会社は契約通りの機能を作ることにフォーカスする。それ以上でもそれ以下でもない。ユーザーフィードバックを受けて素早く改善したいと思っても、それは「追加開発」として別途見積もりが必要になる。 受託開発のエンジニアにとっ

    「社内にエンジニアがいないので受託で新規プロダクトを作りたい」という相談を受ける|すてぃお
    mohno
    mohno 2025/07/16
    技術が分からないクライアントの仕事って、請ける方も怖い気はする。↓「MVP」←へぇぇ。普通に使う言葉なのか。
  • 「共同創業者(エンジニア)を探している」という相談に対しての僕の回答|suthio

    「共同創業者になってくれるエンジニアを探している」と起業家(準備中含)から相談されてだいたい同じことを回答してる気がするので僕の考えを書きます。 想定読者・起業を考えていて自分自身はエンジニアではない ・試したい仮説はあって、検証するためにはプロダクトを開発する必要がある ・現在、コミットしてもらえるエンジニアもいない ・どういうエンジニアを探せばいいかわからない 結論 結論から書きます。 検証するためのプロダクトをあなた自身で書いていきましょう。 創業者が優秀なエンジニアになれという話ではなくて、 一人目のエンジニアを採用するためには自分自身でプロダクトを作るのが一番の近道という話です。 ソフトウェア開発について一定の理解を得ることができる ソフトウェアの開発を行う時にどういうことを考えて、結果どういうものを作っていくかのフローを一度経験しておくことにより、 エンジニアを採用した後に自分

    「共同創業者(エンジニア)を探している」という相談に対しての僕の回答|suthio
    mohno
    mohno 2021/03/01
    「試したい仮説はあって、検証するためにはプロダクトを開発する必要がある」←起業家なのに「仕事として依頼しよう」ってならないのはケチくさい感じしかしないんだが。
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