ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
photo by:藤谷清美 (Grazia掲載) 祖母ログ読者の皆様へ いつも祖母ログを応援していただきありがとうございます。 実は大変急なお話で申し訳ないのですが、 本日で、ブログを閉じさせていただく事になりました。 理由は、孫娘の多忙さに加え、今年からハハが復職したために 撮影やブログの更新が困難になってきたためです。 心残りはありますが、女3世代ブログとしてはここで幕を引き たいと思います。諸事情をご理解いただければ幸いです。 (なおブログは当分このままにしておきますので、 レシピ等ご活用いただければと思います。) 3年10ヶ月の間、楽しく充実した日々を過ごせたことに 家族一同、心より感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました。 永島ヒデ、直子、牧子 ○祖母より 「みなさんのおかげで、私も生きがいを与えていただきました。 本当にありがとうございました。」 ○ハハより
さて、このサイトを提供している Atom330のべアボーンで作ってFreeBSD 7.1で動いている自宅サーバ。 先日、内蔵HDDと同じ型(日立 HDT721032SLA360、320GB)のディスクをUSB接続できるように必要なハードウェアを買ってきたのだが、 そこにバックアップを取る仕組みを設定したので、メモを残しておこう。 基本的な筋としては、UFS2 の snapshotを取って、それをUSBで接続したディスクのパーティションにrsyncでコピーするという方針。 で、いざディスクが壊れた際は、そのバックアップディスクをそのまま本体に突っ込めば動くという想定。 まず、内蔵ディスクはデバイスad4(SATA)、外付けのバックアップ用ディスクはSATA→USB2.0変換ケーブルで接続され、デバイスda0として見えている。それぞれディスク全体ad4s1とda0s1がFreeBSDでインスト
技術セミナー「OpenID Tech Night Vol.4」を開催します。 カテゴリ : news 執筆 : staff 2009-1-29 17:05 2009年2月10日(火)に技術セミナー「OpenID Tech Night Vol.4」を開催します。 新規にOpenIDに取り組まれる予定の方々や、もう一度基礎から学びたい方々のために “Ready to OpenID” をキーワードに、OpenIDへのファーストステップとして ベーシックな内容の講演を行います。 どなたでも参加可能ですので、参加をご希望の場合は、所属・お名前・メールアドレスを明記の上、OpenIDファウンデーション・ジャパンまでお申し込みください。 会場: アップルストア銀座3F http://www.apple.com/jp/retail/ginza/map/ 日時: 2009年2月10日(火)
ブックオフで見つけた1冊。2003年7月発行の本だから、内容的にはもうかなり古い。 仕事柄、P2Pソフトウェアは前から興味を持って調べている。Windows自身に実装されているP2Pのインフラ技術(残念ながら、マイクロソフト純粋のツール/アプリケーション以外はあんまり使われていないのだが)を担当していた関係で、P2Pの基本技術はわかる。Winnyは自分でも動作させて、どうやったらWinnyによるウィルス感染被害にあわないで済むかを調べたこともある(私の持つもう1つのブログへの投稿「Winnyは使わないほうが良い。だけど、どうしても使いたいのなら…」を参照のこと)。 今では、以前ほどの興味は無いのだが、それでもたまにP2P関連のニュースを読むと、現状の確認をしてみたりはする。 そんな中でどうしてもわからなかったのが、P2P-この場合はファイル共有により違法に著作権のあるコンテンツを流通させる
思いつきと勘違いでiPhone用ストラップとスピーカーを作る - 1(選・大谷和利) 2008年8月11日 コメント: トラックバック (0) 1/2 (前回の 大谷和利セレクトはこちら。) 仕事柄、毎日のようにiPhone 3Gを持ち歩くのだが、背面の独特のカーブが手に心地よく、今のところプロテクターなどは装着せずに利用している。ただ、iPhoneはiPodと同じく、本体にストラップホールが設けられていない。滑らかな筐体は、うっかりすると手を滑らせる危険性もあるため、ケースなしで、かつ本体を加工することなくストラップを付ける方法を考えてみた。 思いついたのは、ドックコネクタを利用してストラップを固定するやり方だ。iPod nano用にイヤフォン内蔵型のネックストラップがあるが、その固定もドックコネクタを利用して行われており、それなりの引っ張り強度が確保されていることがわかる。とは言え、i
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