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ブックマーク / wiredvision.jp (14)

  • MITメディアラボ新所長、伊藤穣一氏に聞く | WIRED VISION

    前の記事 ソーシャルネットとナルシシズム:研究結果 MITメディアラボ新所長、伊藤穣一氏に聞く 2011年4月28日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Sam Gustin Photo courtesy Joi Ito/Flickr.サイトトップの画像はWikimedia 誕生から25年を迎えるマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボは、第4代所長として伊藤穰一氏を指名した。伊藤氏は、一見「落ち着きなく」見える自身の経歴もあって、因習に捕らわれない研究アプローチで有名なメディアラボは、まるで「わが家」のように感じられると述べている。 伊藤氏は、2010年に辞任したFrank Moss氏に代わってMITメディアラボの所長を務めることになる。メディアラボは、1985年にNicolas Negroponte氏(日語版記事)によって創設された。Negroponte氏は

    mohri
    mohri 2011/04/28
    「同氏は現在ドバイに住んでいる」
  • 敢えてブログは重要だと言いたい | WIRED VISION

    敢えてブログは重要だと言いたい 2009年8月11日 (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先月の話になりますが、11D というブログの The Blogosphere 2.0 というエントリが海外で話題になりました。これはまさにブロゴスフィア(ブログ界隈)の変化と最近の特徴を挙げたものです。himaginaryの日記に訳があるので日語で読みたい方はそちらをどうぞ。 アルファブロガーはもはや影響力を持たなくなった ニッチなブログが人気 規範と慣例の変化 ブロガーの燃え尽き症候群 読者の燃え尽き症候群 大手メディアも飽きた Huffington Post TwitterとFacebook リンク監視機能の低下 この9つの傾向について日のブロゴスフィアに当てはまるものもあればそうでないものもありますが、今はそうでなくてもいずれそうなるというのが分かる気がします。 個

    mohri
    mohri 2010/12/29
    「同情はこれっぽっちもしません」
  • マルコム・グラッドウェルの苦言と岡田斗司夫の予言 | WIRED VISION

    マルコム・グラッドウェルの苦言と岡田斗司夫の予言 2010年10月14日 IT社会カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードIT社会カルチャーメディア (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) (なぜか邦題がコロコロ変わる)『ティッピング・ポイント』、『第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい』、(やはり邦題がアレな)『天才! 成功する人々の法則』などの著書で知られるベストセラー作家マルコム・グラッドウェルが今月はじめに The New Yorker に発表したエッセイ Small Change: Why the revolution will not be tweeted. は、海外のネット論壇で大きな反響を呼びました。 正直読む気を殺がれる長さなので、未読の人には ReadWriteWeb や Guardian の要約記事を読むことをまず

    mohri
    mohri 2010/10/14
    「ソーシャルネットワークは、結局ネット上で交流のある人たちがどれだけ利用しているかで決まる」まーけっきょくそうだよなあ/というか紹介ありがとうございます!
  • 監視者の携帯でツイートしていた常岡浩介氏 | WIRED VISION

    前の記事 5秒短縮『Google Instant』の高度な技術(動画) 高解像度で捉えた火星の風景:画像ギャラリー 次の記事 監視者の携帯でツイートしていた常岡浩介氏 2010年9月 9日 国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢メディア Brian X. Chen アフガニスタンで拘束されていたジャーナリストが、監視の携帯を使って、自分はまだ生きていると世界に伝えることに成功した。 日フリーランス・ジャーナリスト常岡浩介氏は今週末、5カ月にわたる拘束から解放された。4月1日に誘拐されて以来、常岡氏からはなんの連絡もなかったが、9月3日に、同氏は「私は生きているが、まだ拘束されている」というツイートを送信することに成功した。 7日に東京で行なわれた記者会見で、常岡氏はなぜこのツイートが可能になったかを説明した。下級の兵士が新しい携帯『Nokia N70』を

    mohri
    mohri 2010/09/09
    すごい
  • 『セクシーなオタク』コンテスト:「4ちゃん」管理人がトップ | WIRED VISION

    前の記事 次世代のテレビ:東芝の「スパコン級」とSamsungの「アプリストア」 『セクシーなオタク』コンテスト:「4ちゃん」管理人がトップ 2010年1月 8日 Lewis Wallace Wired.comは、毎年恒例の、読者投票による『セクシーなオタク』コンテストを行なった。1月6日(米国時間)の投票締め切りまで、何度も投票ウィジェットを停止させるほどの激しい投票行動が続いた結果、500人以上の候補者から、人気画像掲示板4chan.org』の設立者である「moot」がトップに輝いた。 redditによるこのウィジェットでは、「否定」も投票できるため、mootの上り下がりは激しかった。また、これは4chanのパワーも示している。彼らはTime.comが行なった『世界で最も影響を持った人』投票でも、オバマ大統領やプーチン氏等を追い抜いてmootをトップにしたのだ。 [英語版Wikipe

    mohri
    mohri 2010/01/10
    "sexy nerd" コンテストかと原文みたら "Sexiest Geeks" なのかー
  • 天才が作った新検索エンジン『Wolfram|Alpha』と、Googleへの影響 | WIRED VISION

    前の記事 いま好調な自動車市場は:ルーマニアと中国の例を見る 「スパコンが可能にした研究成果」を画像で紹介 次の記事 天才が作った新検索エンジン『Wolfram|Alpha』と、Googleへの影響 2009年5月11日 Ryan Singel 5月18日に一般公開される予定の新興検索エンジン『Wolfram|Alpha』が話題を集めている。 聞いたこともない、という人のために説明すると、Wolfram Alphaとは、たとえば「ヨーロッパのインターネット利用者」などといった検索クエリが求める内容を理解し、非常に適切な結果を返すという「コンピューター的な知識検索エンジン」だ。このマジカルな技術は、インデックスに、混乱したウェブページではなく構造化されたデータセットを使うことで実現されている。 同サービスのデモ[ハーバード大学バークマンセンターでの講演。動画は以下]は、最初は懐疑的だったDa

  • 思いつきと勘違いでiPhone用ストラップとスピーカーを作る - 1(選・大谷和利) | WIRED VISION

    思いつきと勘違いでiPhone用ストラップとスピーカーを作る - 1(選・大谷和利) 2008年8月11日 コメント: トラックバック (0) 1/2 (前回の 大谷和利セレクトはこちら。) 仕事柄、毎日のようにiPhone 3Gを持ち歩くのだが、背面の独特のカーブが手に心地よく、今のところプロテクターなどは装着せずに利用している。ただ、iPhoneはiPodと同じく、体にストラップホールが設けられていない。滑らかな筐体は、うっかりすると手を滑らせる危険性もあるため、ケースなしで、かつ体を加工することなくストラップを付ける方法を考えてみた。 思いついたのは、ドックコネクタを利用してストラップを固定するやり方だ。iPod nano用にイヤフォン内蔵型のネックストラップがあるが、その固定もドックコネクタを利用して行われており、それなりの引っ張り強度が確保されていることがわかる。とは言え、i

    mohri
    mohri 2009/02/05
    すばらしー
  • 世界一複雑な東京の電車システム、米国人記者の初体験レポート | WIRED VISION

    世界一複雑な東京の電車システム、米国人記者の初体験レポート 2008年11月27日 社会 コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian Photos: Dave Demerjian/Wired.com(以下同じ) 14の路線と882の駅を擁する、東京の驚くべき公共交通システムは、世界でも最も大規模で混雑している交通機関の1つだ。 曲がりくねった線が交錯する地下鉄路線図はジャクソン・ポロックの絵画のようで、その車内環境は「混雑」という言葉に新たな次元を与えている。東京に初めて出張で向かった時、このような事柄が私を少なからず緊張させていた。 私はパリ、ロンドン、ミュンヘン、さらにはブエノスアイレスの地下鉄を利用したことのある経験豊富な旅行者だが、それでも、これまで述べてきたような気持ちになった。今までの地下鉄に関しては、それほど問題なく何とか切り抜けてきた。だが、東京の地下

    mohri
    mohri 2008/12/10
  • How the West Was Won and Where It Got Us | WIRED VISION

    How the West Was Won and Where It Got Us 2008年7月23日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週の土曜日はオープンソースカンファレンス2008 Kansaiに足を運びました。お目当ては株式会社はてなの伊藤直也さんによる「はてなのバックエンドシステムと開発手法、過去と今」でしたが、実際このセッションは300人くらいの聴講者を集めたようで、間違いなくこの日のハイライトになっていました。 前にはてなに押しかけたときも伊藤さんのプレゼンを称えさせてもらったのですが、今回のセッションも大変満足のいくものでした。 伊藤さん自身がパフォーマーとして傑出してるということはないのですが、スライド間の「階段の段差」が低く、プレゼンの流れが分かりやすいので理解しやすいのです。今回のように歴史を辿る

    mohri
    mohri 2008/07/23
    こんなところに回答が!
  • 音楽税はそれほどバカげたアイデアだろうか? | WIRED VISION

    音楽税はそれほどバカげたアイデアだろうか? 2008年4月 2日 ITカルチャー コメント: トラックバック (2) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 音楽業界をめぐる現状においてもっとも不幸なのは、レコード会社、ミュージシャン、そしてファンの三者が敵視し合う場面が多々みられることです。そんなの昔からじゃないかと言われそうですが、ミュージシャンとファンの間でさえそうした敵意、失望が見られるのは悲しいことです。 MTV News は、ポール・マッカートニーやマドンナのメジャーレーベルからの離脱、プリンスのアルバム無料配布、レディオヘッドのアルバムのダウンロード販売など主要なトピックを振り返り、2007年を音楽産業が壊れた年と位置づけましたが、インターネットをはじめとするデジタル技術がもたらす破壊、そしてそれに起因する軋轢は今もいろんなところで見られます。 Tech

    mohri
    mohri 2008/04/03
    さすが
  • Internet Turns On Junior Unsatisfied Nerds | WIRED VISION

    Internet Turns On Junior Unsatisfied Nerds 2007年11月 7日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先月の30日、@IT の「IPアドレス枯渇に見る技術者とポリシーメーカーのギャップ」という記事を読みました。今年は開催時期も場所も来場者数予想もこれまでと異なるので予想はしていましたが、Internet Week は開始から10年を過ぎ転換期を迎えるようです。当方も過去何度か参加していますが、やはり初めての参加となった IW98、そして IPv6 一色だった(後述します)IW2000 が特に印象に残っています。 その日の晩、Twitter での書き込みで itojun こと萩野純一郎さんの訃報を知りました。俄かには信じがたい話でしたが、深夜から翌朝にかけてウェブに集まる

    mohri
    mohri 2007/11/07
    インターネットを考えるということが接続性のことだった時代の終わり/itojunさんの遺稿集とかどっか出すのかな?
  • MIAU設立に寄せて | WIRED VISION

    MIAU設立に寄せて 2007年10月24日 IT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今週はお休みをいただく予定でしたが、先週急遽設立された MIAU(Movements for Internet Active Users、インターネット先進ユーザーの会)について少し書かせてください。 MIAU の発起人の一人であり、この WIRED VISION にも連載をもたれている白田秀彰氏の文章があればよいのですが、運悪く「網言録」と次の連載の合間にあたっています。当方はこの MIAU の母体の一つになった、白田氏が代表を務めるロージナ茶会の末席を汚しているのですが、多忙のため MIAU についての呼びかけメールを読み落とし何の貢献もできず、また当分動けそうにないので、ここで雑文を書くぐらいしかできないというのもあります。 先週

    mohri
    mohri 2007/10/24
    小田和正かとおもったらパヒームだったのか!
  • クリエイティブ・クラスの世紀 | WIRED VISION

    クリエイティブ・クラスの世紀 2007年9月 7日 すみません、ちょっと文体変えますね・・。よそいきは慣れなくていけません・・笑。 今年の春先、「Harvard Business Review」の「クリエイティブ資主義」特集が、巷で話題になっていたが、その元になったリチャード・フロリダ『クリエイティブ・クラスの世紀』をようやく読む。 これによると、かつてのアメリカの成長を担ってきたのは、新しいアイデア、新しい技術、新しいビジネスモデル、新しい文化様式を生み出す、「クリエイティブ・クラス」と呼ばれる人々の存在だという。今は、そのクリエイティブ・クラスが生み出す「クリエイティブ経済」は、経済成長の中心になっていて、その成長を促すためには3つのT(テクノロジー、タレント、トレランス(寛容性))が必要だという。そして、9.11以降は、アメリカが寛容性をなくしたため、才能豊かなクリエイティブ・ク

    mohri
    mohri 2007/09/08
    リチャード・フロリダ『クリエイティブ・クラスの世紀』
  • 書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 | WIRED VISION

    書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 2007年8月22日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) ちょうど小寺信良氏と津田大介氏の新刊『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』(翔泳社)を読み終えたところなので、このに関係する話からブログを始めたいと思います。といっても今回はの内容ではなく(面白いなのでいずれ何度か紹介することになるでしょうが)、書がクリエイティブ・コモンズのライセンスを適用していることについてです。 クリエイティブ・コモンズ(以下 CC)とは、アメリカのサイバー法の第一人者ローレンス・レッシグ教授らが始めた、作者が著作物の権利を独占せずに商用利用などの利用条件を明示できるライセンスを適用することで、それを基にした創作活動を可能にする「コモンズ(共有プール)」の拡大を目指す運動で……といった解説は

    mohri
    mohri 2007/08/22
    著者近影の未来について
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