モバツイの創設者であるマインドスコープ株式会社の代表である藤川は、常に考え続け、新しい発想を生み出しています。現状を見極めたうえでロジックを組み立て、そこから湧き出る柔軟な発想で、写真のように天井に吊るしてあるバナナを棒を使って取ることを思いつきました。 マインドスコープ株式会社は、「仲間」こそが一番の財産であると考えています。 志を同じくした仲間たちと笑い、励ましあい、高め合うことは、ユーザーへのよりよいサービス提供へとつながっていくのです。
2008年5月ぐらいからFacebook始めてた。当時はハマらなかった。今はハマった。何故だろう?考えてみる。 おそらく原因は3つ。 サイトが爆速になった(画面遷移あんまなし/反応1s以内) 日本語対応した。ほぼ完璧に。 1.2の影響で日本ユーザが集まり始め今爆発的に増えており、結果とても楽しい。 それぞれについて書いてみる。 1.サイトが爆速になった 2年前、画面遷移には数秒かかった。米国からアクセスすればまた違ったのかも知れないが、 少なくとも日本からはそうだった。機能は2年前からたくさんあった。アプリもあった。しかし重かった。そもそもアプリじゃなくても重かった。 すごくイライラした。設定画面開くのにすら時間がかかった。 今は画面遷移は1秒以内で済む。それどころか画面遷移しなくても通知が左下に光る。 当時は重すぎて通知が光ってもそれを開くのがしんどかった。今はむしろ通知が出るのが楽しい
■ 最近のfacebookの盛り上がりは児玉太郎支社長暗躍の成果(たぶん) ここ数日、毎日のようにfacebookへの友だち申請がガンガン来るようになっていて、けっこう鬱陶しい賑やかなんだけど、どうやら日本のソフトウェア技術者コミュニティに、本格的に普及し始めたようだ。 起爆剤になった記事は「フェイスブックがはじまりそうな件」だと思うのだけど、実はGoogleトレンドなんかでは9月ごろから動きが見え始めていたし、実際の仕込みはもっと前にあったはずだ。1ヶ月も前にfacebookを本格的に使い始めたおれが言うんだから間違いない(笑)。 で、おれのきっかけというのが上の記事でも書いているとおり、都内某所で行われたセミナーなのだけど、ここでfacebookの紹介をしたのが日本支社country growth managerの児玉太郎氏だ。これまでも何度かfacebookに関する紹介は見たけれど、
なんだか突発的に盛り上がってる facebook ですが、アプリが気になっていじってみました。mixi アプリは PC 版がクローズドオープンだった頃にお遊びでいくつか公開していたのだけど、それより格段に手軽かつ自由度が高いなぁ、という印象です。 で、日本語で解説しているページがほとんどなさそう&あってもなんだか古そうなので丁寧めに以下書いてみるよ。言語は PHP ですぞー。 facebook アプリを登録 マイアプリケーション一覧:http://www.facebook.com/developers/apps.php に移動し、右上にある「新規アプリケーション登録」をクリック 名前を適当に決めて登録(あとで変更可能) 登録できたら、そのアプリの「設定を編集」をクリックすると、以下のような画面になるはず。ここの「Facebook Integration」タブをクリック アプリの URL と
Japan is known as one of the most difficult countries for Facebook. However, there has been sudden Facebook buzz happening in Japanese websphere now for about a week. Tokyo-based social media consultant company Looops Communications counted that there were over 11.7% Japanese Facebook users increase observed in 11 days last week. According to them, the number of users shown on FacebookAds stats mo
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