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2017年7月9日のブックマーク (5件)

  • 『弊社で販売したホンマグロについてのお詫びとお知らせ – サカナバッカ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    mohri
    mohri 2017/07/09
    なるほど
  • 「愛し合ってるかい?」と歌う人について。 - たしかに、よしたに。

    ・たとえば、学生ではあるけれどプロ棋士の藤井四段は、1日のどれくらいの時間を将棋につかっているのだろう。それを「働きすぎ」と止められる人はいるだろうか。 仕事と死生観がつながる時代になっている。今こそ赤塚不二夫さんの「これでいいのだ」の思想が必要になっているんじゃないか。はじめに「死生」があり、その上に「人生」があり、その上に「家族」があり、その上に「仕事」がある。「仕事」は、決して最上位の概念じゃない。 ・小林麻央さんの死から、ずっと命について考えている。じぶんの命は、じぶんだけのものじゃないということ。亡くなっていったご先祖さまたちがつないでくれた命のバトンを受けて、いまここに生きているということ。歴史上に、じふんは、じぶんひとりしかいないということ。なんのために、じぶんの命を使うのかということ。じぶんの命は、じぶんだけのものじゃないということ。 ・はじまりからおわるのではなく、おわり

    「愛し合ってるかい?」と歌う人について。 - たしかに、よしたに。
    mohri
    mohri 2017/07/09
    そこは本論ではないだろうけど、清志郎は「愛し合ってるかい」と「歌って」はいないです……
  • MarkdownノートアプリInkdropで家賃の半分が賄えるようになりました

    4月にInkdropの総売上が10万円を超えた報告をしてから、久々の売上報告です。Inkdropはクローズドソースですが、プロジェクトで得た知見は惜しみなくオープンにしていくつもりです。どんどんやり方パクってください。もし質問などあればコメント欄やTwitterにて受け付けます。 TL;DR驚きの解約率の低さ注文の多い少数派を相手にしすぎないブログを始めたら日のユーザが増えた1000人のユーザが1人をわせるモデルを確立したいInkdropMarkdown好きのためのノートアプリ既にInkdropについてご存知の方は読み飛ばして下さい。 Inkdropはマルチプラットフォームで動作するノートアプリです。今のところmacOSWindows、Ubuntu、iPhoneAndroidに対応しています。 日々の作業記録や議事録、コードスニペットからブログの下書きまで、技術的な事柄を構文ハイ

    MarkdownノートアプリInkdropで家賃の半分が賄えるようになりました
    mohri
    mohri 2017/07/09
    “一度は課金したのに、その後解約してしまった二人はどういったユーザだったのでしょうか。そこには明確な共通点がありました。それは、すごく熱心にフィードバックをくださっていたという点です。”
  • WELQ問題の波紋

    嘘・大げさ・紛らわしい…アフィリエイト広告は変われるか キュレーションメディアと同時に健全性を問われているのがインターネット広告だ。ネット広告業界に自主規制の動きも芽生えるなか、存在意義が問われている。 2017.07.07 クラウドソーシングの反省、WELQ問題再発を防げるか 低質なまとめ記事を量産する場の一つとなっていたのがクラウドソーシングだ。クラウドソーシングサービス最大手のクラウドワークスとランサーズはWELQ問題の発覚後、相次いで品質改善策を打ち出した。 2017.07.06 WELQ問題にも懲りないまとめサイト、続くいたちごっこ ネット上の情報をまとめたキュレーションサイトを巡って、コンテンツの作り手と質の低い記事を減らそうとする事業者のいたちごっこが続いている。2017年2月、「質の低いサイトの検索順位を落とす」としてグーグルが検索アルゴリズムを変えたが、効果は限定的だ。

    WELQ問題の波紋
    mohri
    mohri 2017/07/09
    “WELQ問題をきっかけに揺れる日本のネット業界。「健全化を」の号令下、隠れていた問題を是正する動きが広がっている。”
  • 松岡正剛Lispを語る

    ポール・グレアム「ハッカーと画家」松岡正剛「千夜千冊」にポール・グレアム「ハッカーと画家」が取り上げられている.ポール・グレアムと言えば,今では Y Combinator で最も有名だが,名著 On Lisp の著者として知られるスーパーLispハッカーでもある. 書「ハッカーと画家」は独立したエッセイの寄せ集めなのだが,千夜千冊の記事では書の中の日語版にだけ追加されたエッセイ “Made in USA” と前半の章を中心に取り上げているようだ.この「ハッカーと画家」だが,全体的には On Lisp ほど専門的ではないにしても,やはりハッカーとしてのセンスがないと内容はなかなか伝わらない気がする. 知の巨人ではあるが,ハッカーとして知られているわけではない松岡正剛が,どのようにエッセイ「ハッカーと画家」を取り上げているのか,Lispハッカー目線で見てみようと思う. ちなみに僕は書を

    松岡正剛Lispを語る
    mohri
    mohri 2017/07/09
    “松岡正剛が千夜千冊で「ハッカーと画家」に対して行ったことは,彼自身が『悲しき熱帯』(317夜)で述べている「ブリコラージュ」に他ならないだろう”