エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
松岡正剛Lispを語る
ポール・グレアム「ハッカーと画家」松岡正剛「千夜千冊」にポール・グレアム「ハッカーと画家」が取り... ポール・グレアム「ハッカーと画家」松岡正剛「千夜千冊」にポール・グレアム「ハッカーと画家」が取り上げられている.ポール・グレアムと言えば,今では Y Combinator で最も有名だが,名著 On Lisp の著者として知られるスーパーLispハッカーでもある. 本書「ハッカーと画家」は独立したエッセイの寄せ集めなのだが,千夜千冊の記事では本書の中の日本語版にだけ追加されたエッセイ “Made in USA” と前半の章を中心に取り上げているようだ.この「ハッカーと画家」だが,全体的には On Lisp ほど専門的ではないにしても,やはりハッカーとしてのセンスがないと内容はなかなか伝わらない気がする. 知の巨人ではあるが,ハッカーとして知られているわけではない松岡正剛が,どのようにエッセイ「ハッカーと画家」を取り上げているのか,Lispハッカー目線で見てみようと思う. ちなみに僕は本書を
2017/07/09 リンク