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2020年1月18日のブックマーク (6件)

  • 米兵と出会った祖母のこと。大阪、横須賀、語られなかった強さと生き様の歴史|ニッポン複雑紀行

    戦後の大阪には1955年まで米軍の駐屯地(現・大阪市立大学)があった。黒島トーマス友基さんは、そんな「キャンプ・サカイ」に第65エンジニア部隊の一員としてやってきた占領軍の米兵を祖父にもつ。 実は私も祖父が沖縄の米軍属で、これまでトーマスさんとは色々なことを語り合ってきた。二人の共通点は、祖父が米軍と関係しているという事実にだけでなく、「アメラジアン」としてのアイデンティティをもって暮らしていることにもあるかもしれない。 これまで、アメラジアンにまつわる一人ひとりの歴史が積極的に語られることは決して多くはなかった。例えば、芸能界などにも有名な方はいるが、自分の家族のことを積極的に語る人たちは少なかったように思う。 トーマスさんはそのことを少し残念に思っているようだった。自分のおじいさん、おばあさん、そして二人の間に生まれたお父さんのことについて、語るべきこと、語り継ぐべきことがたくさんある

    米兵と出会った祖母のこと。大阪、横須賀、語られなかった強さと生き様の歴史|ニッポン複雑紀行
    mohri
    mohri 2020/01/18
    認定NPO法人難民支援協会によるウェブマガジン、というかオウンドメディアというか。こういう立ち位置でこういう切り口の記事を掲載する媒体はすごいな。正しいウェブの使い方というきがする
  • 第12回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2019)で2件の発表、優秀論文賞を受賞しました

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (352) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (5) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    第12回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2019)で2件の発表、優秀論文賞を受賞しました
    mohri
    mohri 2020/01/18
  • さくらインターネット研究所で研究に再挑戦した私の半年間の取り組み

    3次元メッシュで表現した結晶構造を用いた材料物性の予測に向けた深層学習モデルの設計 / Design of Deep Learning Model for Predicting Material Properties Using Crystal Structure Represented by Three-Dimensional Mesh

    さくらインターネット研究所で研究に再挑戦した私の半年間の取り組み
    mohri
    mohri 2020/01/18
  • 白髪一雄、東京初の大規模個展で見る多様な表現

    白髪一雄、東京初の大規模個展で見る多様な表現戦後日の前衛芸術を代表する作家であり、具体美術協会のメンバーとして知られる白髪一雄。その東京初の大規模個展が、東京オペラシティ アートギャラリーで開幕した(新型コロナウイルスの影響で2月末で閉幕)。 展示風景より、手前は《長義》(1961) 2013年にニューヨークのグッゲンハイム美術館で開催された「具体:素晴らしい遊び場 Gutai: Splendid Playground」以降、世界的な評価が高まっている白髪一雄( 1924〜2008)。その東京初となる大規模個展「白髪一雄展」が、初台の東京オペラシティ アートギャラリーで開幕した。 展示風景より 白髪一雄は、戦後日の前衛芸術を牽引した作家のひとり。1954年より支持体に足で描く「フット・ペインティング」を始め、独自の領域を切り開いた。その翌年、吉原治良を中心に設立された具体美術協会(以下

    白髪一雄、東京初の大規模個展で見る多様な表現
    mohri
    mohri 2020/01/18
  • OIL by 美術手帖 渋谷パルコ2F

    DIEGO(ディエゴ) I’m looking at you. 2020.1.17 〜 2020.2.5 DIEGOは東京を拠点に活動するアーティスト。街に落ちていたペットボトルや紙くず、路上で見かけたネズミや、道を走る車など、人々が街で普段何気なく目にするモノを、ユーモラスに擬人化、文字化させ、抽象絵画として表現しています。また、アーティストコレクティブ「SIDE CORE」のメンバーとして、展覧会の企画や、壁画制作プロジェクトに参加し活動しています。 近年では、カイカイキキが手掛けるギャラリー「Hidari Zingaro」(東京)にて初個展を開催したほか、TENNOZ ART FESTIVAL 2019での壁画制作、村上隆キュレーションによる「バブルラップ」展(熊市現代美術館)への参加など、国内外のアートシーンで大きな注目を集めています。展では、新作の平面作品と写真や立体作品を用

    OIL by 美術手帖 渋谷パルコ2F
    mohri
    mohri 2020/01/18
    渋谷パルコ
  • 銅鐸から仏像まで。名宝でいにしえの日本の姿に迫る「出雲と大和」が東京国立博物館で開幕

    銅鐸から仏像まで。名宝でいにしえの日の姿に迫る「出雲と大和」が東京国立博物館で開幕2020年で編纂から1300年となる『日書紀』。その冒頭には出雲大社のオオクニヌシが神々や祭祀を司り、大和の天皇は現実の政治の世界を司ることが記されている。東京国立博物館の「出雲と大和」は、日の成立の礎となった出雲と大和のふたつの地の名宝を一堂に集結させ、互いの交流をひも解きながら古代日の姿に迫る展覧会だ。(新型コロナウイルスの影響で2月26日で終了) 展示風景より、平安時代の出雲大社殿を再現した模型 東京国立博物館の「出雲と大和」は、出雲と大和の名宝が一堂に集結し、いにしえの日の成立とその発展を知ることができる展覧会だ。 会場は、出雲をおもに取り上げる「巨大殿 出雲大社」「出雲 古代祭祀の源流」と、大和をおもに取り上げる「大和 王権誕生の地」「仏と政(まつりごと)」の全4章から成る。 第1章「

    銅鐸から仏像まで。名宝でいにしえの日本の姿に迫る「出雲と大和」が東京国立博物館で開幕
    mohri
    mohri 2020/01/18
    “《心御柱(しんのみはしら)》(1248)と《宇豆柱(うづばしら)》(1248)” 見たい