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2023年3月13日のブックマーク (11件)

  • テックブログを分析して分かった始めるコツ・続けるコツ

    DevRel/Japan CONFERENCE 2023の発表資料です https://devrel.tokyo/japan-2023/

    テックブログを分析して分かった始めるコツ・続けるコツ
    mohri
    mohri 2023/03/13
    「失敗の神8」がよかった。ただこのレベル感で成功例示にクラスメソッドなのはハードルが高いような……
  • Exclusive: Meta mulls a Twitter competitor codenamed ‘P92’ that will be interoperable with Mastodon

    Meta, the parent firm of Facebook and Instagram, is hashing out a plan to build a standalone text-based content app that will support ActivityPub, the decentralised social networking protocol powering Twitter rival Mastodon and other federated apps, people familiar with the matter told Moneycontrol. The app will be Instagram-branded and will allow users to register/login to the app through their I

    Exclusive: Meta mulls a Twitter competitor codenamed ‘P92’ that will be interoperable with Mastodon
    mohri
    mohri 2023/03/13
    フェースブックがツイッター互換を作ってるっていうNHKの報道あったけど、元ネタ見るとまだぜんぜんなんじゃないのかなこれ “A source close to the development said that it is still a work-in-progress.”
  • 米メタが「分散型ツイッター」を開発中 コードネーム「P92」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    Facebook(フェイスブック)を運営する米Meta(メタ)は、ITニュースサイトのPlatformer(プラットフォーマー)に対し、ユーザーがテキストで情報を共有する分散型の新しいSNSプラットフォームを開発中であることを認めた。富豪イーロン・マスクによる買収以来、さまざまな運営上の問題や論争に見舞われているTwitter(ツイッター)に直接対抗するサービスとなるとみられる。 匿名筋の話として開発を最初に報じたインドのビジネスニュースメディア「Moneycontrol(マネーコントロール)」によると、新SNSはメタ傘下のInstagram(インスタグラム)と同じ認証情報でアクセスできる派生アプリになるという。 コードネーム「P92」と呼ばれるこのアプリは、ツイッターの代替となっているオープンソースのSNSMastodon(マストドン)」で使われている分散型プロトコル「Activity

    米メタが「分散型ツイッター」を開発中 コードネーム「P92」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohri
    mohri 2023/03/13
    NHKが報じてたやつの詳細、こっちだとずいぶん印象が異なる。インスタの派生アプリでマストドンなどのActivityPubと互換性があり、サーバを立ち上げたりできるとか? ネタ元はインドのビジネスニュースというんだけど……
  • 【インターネットの母編】平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座

    28. 世界のインターネット コミュニティとの関わり ● ISOC (Internet Society) (1992-現在) ● インターネット技術に関する標準化、教育、 ポリシーに関する問題を解決/議論する組織 ● 下部組織にIETFやIABなど ● https://www.internetsociety.org/ ● 日支部あり(ISOC-JP) ● https://www.isoc.jp/ ● 高橋さんは2001年にプレジデント(議長?) ● INET (1991-2016) ● インターネット技術に関する国際会議 ● ISOC主催 ● https://www.internetsociety.org/events/inet/ ● 日開催は1992年(神戸)、2000年(横浜/高橋さん が共同議長) 29. アジア太平洋地域のインターネット コミュニティとの関わり(1) ● APN

    【インターネットの母編】平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座
    mohri
    mohri 2023/03/13
    東京インターネット使ってた!!!1 というかスライドシェアほんとに広告がコンテキストをぶった切るの最悪にひどいな
  • 米IT大手メタ ツイッターとよく似たSNSの開発進める | NHK

    アメリカIT大手、旧フェイスブックのメタが、文章を投稿して共有するツイッターとよく似た新たなSNSを開発していることが明らかになりました。 ツイッターは、起業家のイーロン・マスク氏による買収後混乱が続いていて、代わりとなるSNSを作ろうという動きが加速しています。 これは、アメリカメディア各社が10日、一斉に報じました。 それによりますと、メタが開発しているのは、内容の検閲などを避けるため投稿を企業側ではなく、ユーザーみずからが管理できる仕組みが特徴の分散型と呼ばれる新しいSNSだということです。 メタが運営している写真や動画の共有アプリ、インスタグラムの認証情報を利用できるようになると伝えられています。 文章を投稿し、共有するという点でツイッターとよく似ていて、イーロン・マスク氏による買収後差別的な投稿が増加したことなどから利用者離れが続くツイッターの代わりとなるか、注目されています。

    米IT大手メタ ツイッターとよく似たSNSの開発進める | NHK
    mohri
    mohri 2023/03/13
    「インスタグラムの認証情報を利用できる」「分散型」のSNSというだけしか情報ないので「アメリカメディア各社が10日、一斉に報じました」の元ネタをリンクしといてほしい
  • Rubyとの出会い、Railsの衝撃、Rubyコミュニティの面白さ【Rubyistめぐりvol.1 takahashimさん】 - STORES Product Blog

    Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったイベント『Rubyistめぐり』。第1回は高橋征義さんをゲストに迎えて、お話を聞きました。 パーソナルコンピュータとの出会い 藤村:こんばんは、藤村と申します。STORES のCTOをやっています。Rubyist Hotlinksをプログラミングを始めた頃にめっちゃ読んでて。 高橋:あれいいですよね。 藤村:いい。プログラマがどういう人たちなのか、なんとなくわかるみたいな、めっちゃ好きなコンテンツだったんですよ。で、ある日、これをもっとやった方がいいと思ったので、弊社でもやってみようとなったのがこのRubyistめぐりですね。ということで第一回は高橋会長に来ていただきました。なぜかというと、この STORES を手伝ってくださっているからというところでございます。 高橋:その話はあんまり外でしてないので、あらかじめお話しておきます

    Rubyとの出会い、Railsの衝撃、Rubyコミュニティの面白さ【Rubyistめぐりvol.1 takahashimさん】 - STORES Product Blog
    mohri
    mohri 2023/03/13
    高橋征義さんのこういう話あまり聞いたことない気がするのでおもしろなーとおもってたらDHHのくだりで急に登場した角谷さんがogijunさんを召喚しててシームレスに登場人物が増減するのすごい
  • 年末の深夜をザワつかせた『カワシマの穴』 企画者が語る川島明の瞬発力とディープフェイクの妙

    2022年の年末、1つの番組が深夜のSNSをザワつかせた。「麒麟・川島明の1日に密着したVTRを見る」と説明されたが、人が「密着された覚えはない」と否定。そんな異常事態で流れた映像には、川島の顔をした人物が街の公園で巨大跳び箱に挑んだり、なじみの店で大暴れしたりと、衝撃的な姿があった…。 その番組は、AIで顔を入れ替える技術「ディープフェイク」を使って別人物の行動を川島がしているように見せることで、ウソドキュメンタリーに仕立て上げた『カワシマの穴』(Huluで配信中)。絶妙な違和感が全編にわたる中、細かなネタを随所にはさみ込み、川島人の最適なツッコミが次々にヒットしていくことで、目が離せない面白さを作り出し、業界内外で大きな話題となった。 企画したのは、日テレ入社7年目の南斉岬ディレクター。4月2日(23:00~)に第2弾の放送が決まった中で、このカオスな番組の制作の裏側や、テレビの魅

    年末の深夜をザワつかせた『カワシマの穴』 企画者が語る川島明の瞬発力とディープフェイクの妙
    mohri
    mohri 2023/03/13
    これは見たかったなー
  • 和田彩花のパリ・アートダイアリー(第11回)友達との映画の楽しみ方

    みなさんは友達映画を見に行くことは好きですか? またどんな作品を見ますか?これまでの28年間の人生、一人で映画館や美術館に行って自分の見たいものを見るだけの私だったのですが、まさかの人生の...

    和田彩花のパリ・アートダイアリー(第11回)友達との映画の楽しみ方
    mohri
    mohri 2023/03/13
    “Fred frithのライブへ2回も行くということをしていたおかげで、美術館には行きませんでした” 急なフレッド・フリス!!
  • 東京都美術館「エゴン・シーレ展」へ行くのこと - 関内関外日記

    朝から眠そうなを見る。 来まだ寝てる時間やで pic.twitter.com/gL9FcGmv9i— 黄金頭 (@goldhead) 2023年3月12日 来まだ寝てる時間なのやで。とはいえ、待ち合わせは12時の電車。 肉が厚い。 pic.twitter.com/jDZ5sqZAsp— 黄金頭 (@goldhead) 2023年3月12日 肉が厚い昼ご飯をべた。 はい、目的地のお花見。 うそをついては。 いけません。 エゴン・シーレ展きたこれ。 www.egonschiele2023.jp エゴン・シーレとおれ。おれとエゴン・シーレ。中退した大学で美学・美術史学専攻だったおれ。美術史学の最初の課題がエゴン・シーレについてのなにかだった。なにかだかもうとっくに忘れたが、ともかくエゴン・シーレといえばその頃を思い出す。そのとき、ちょうどエゴン・シーレ展やってて、ひとりで観に行ったような

    東京都美術館「エゴン・シーレ展」へ行くのこと - 関内関外日記
    mohri
    mohri 2023/03/13
    良い展示だった
  • エゴン・シーレ展ゲスト・キュレーター、ディータード・レオポルドに聞く(2) 心理学者として見るシーレ

    エゴン・シーレ展ゲスト・キュレーター、ディータード・レオポルドに聞く(2) 心理学者として見るシーレ東京でエゴン・シーレの大規模展「レオポルド美術館 エゴン・シーレ ウィーンが生んだ若き天才」が約30年ぶりに開催されている(東京都美術館・4月9日まで)。ウィーンのレオポルド美術館の所蔵するコレクションを中心にシーレの作品50点を紹介する展覧会のゲスト・キュレーターを務めるのが、ディータード・レオポルド氏だ。レオポルド氏は、コレクションの創設者で同館の初代館長であったルドルフ・レオポルドの次男である。コレクター家の一員であり、キュレーターも務めるレオポルド氏に、コレクションの成り立ちやシーレ作品の分析などについて語ってもらった。 聞き手・文=高木友絵 ディータード・レオポルド レオポルド美術館にて撮影 コレクションとともに育ったからこそ 世界でも先駆的なシーレのコレクターであったルドルフ・レ

    エゴン・シーレ展ゲスト・キュレーター、ディータード・レオポルドに聞く(2) 心理学者として見るシーレ
    mohri
    mohri 2023/03/13
    「この画家は精神的に健康で、正気を保った人物であると言えるでしょう」「先鋭的で刺激的な作品とは裏腹に、彼自身は物静かで、協調的。気安く、一緒に居て快適な人間だったようです」
  • 赤瀬川さんはそれを見ていた——赤瀬川原平写真展「日常に散らばった芸術の微粒子」(〜3/25)|ヒルズライフ

    ART Genpei Akasegawa Photos 赤瀬川さんはそれを見ていた——赤瀬川原平写真展「日常に散らばった芸術の微粒子」(〜3/25) 2023.02.14 TUE 写真というのは家族の成長の記録だったり、商品の魅力を伝えてくれるものだったり、戦争の生々しさを目の前に突きつけてくるものだったり、あるいは何気ない日常が切り取られていたりする。しかし、そのどれとも違う気がするのが赤瀬川原平さんの写真だ。巷間にばら撒かれて見えなくなってしまった芸術の微粒子も赤瀬川さんの目には見えたらしく、それを写真に撮っておいてくれたのだ。 Text by Yoshio Suzuki © Genpei Akasegawa, Courtesy of SCAI PIRAMIDE 赤瀬川原平さんの書斎には16段の大きな引き出しがあって、そこには彼が1985年から2006年までに撮り溜めた35ミリ判のリバ

    赤瀬川さんはそれを見ていた——赤瀬川原平写真展「日常に散らばった芸術の微粒子」(〜3/25)|ヒルズライフ
    mohri
    mohri 2023/03/13
    “赤瀬川原平さんの書斎には16段の大きな引き出しがあって、そこには彼が1985年から2006年までに撮り溜めた35ミリ判のリバーサル(スライド)フィルムがマウントされて小箱に入った状態で保管されてるそうだ”