DevRel/Japan CONFERENCE 2023の発表資料です https://devrel.tokyo/japan-2023/

Meta, the parent firm of Facebook and Instagram, is hashing out a plan to build a standalone text-based content app that will support ActivityPub, the decentralised social networking protocol powering Twitter rival Mastodon and other federated apps, people familiar with the matter told Moneycontrol. The app will be Instagram-branded and will allow users to register/login to the app through their I
Facebook(フェイスブック)を運営する米Meta(メタ)は、ITニュースサイトのPlatformer(プラットフォーマー)に対し、ユーザーがテキストで情報を共有する分散型の新しいSNSプラットフォームを開発中であることを認めた。富豪イーロン・マスクによる買収以来、さまざまな運営上の問題や論争に見舞われているTwitter(ツイッター)に直接対抗するサービスとなるとみられる。 匿名筋の話として開発を最初に報じたインドのビジネスニュースメディア「Moneycontrol(マネーコントロール)」によると、新SNSはメタ傘下のInstagram(インスタグラム)と同じ認証情報でアクセスできる派生アプリになるという。 コードネーム「P92」と呼ばれるこのアプリは、ツイッターの代替となっているオープンソースのSNS「Mastodon(マストドン)」で使われている分散型プロトコル「Activity
28. 世界のインターネット コミュニティとの関わり ● ISOC (Internet Society) (1992-現在) ● インターネット技術に関する標準化、教育、 ポリシーに関する問題を解決/議論する組織 ● 下部組織にIETFやIABなど ● https://www.internetsociety.org/ ● 日本支部あり(ISOC-JP) ● https://www.isoc.jp/ ● 高橋さんは2001年にプレジデント(議長?) ● INET (1991-2016) ● インターネット技術に関する国際会議 ● ISOC主催 ● https://www.internetsociety.org/events/inet/ ● 日本開催は1992年(神戸)、2000年(横浜/高橋さん が共同議長) 29. アジア太平洋地域のインターネット コミュニティとの関わり(1) ● APN
アメリカのIT大手、旧フェイスブックのメタが、文章を投稿して共有するツイッターとよく似た新たなSNSを開発していることが明らかになりました。 ツイッターは、起業家のイーロン・マスク氏による買収後混乱が続いていて、代わりとなるSNSを作ろうという動きが加速しています。 これは、アメリカメディア各社が10日、一斉に報じました。 それによりますと、メタが開発しているのは、内容の検閲などを避けるため投稿を企業側ではなく、ユーザーみずからが管理できる仕組みが特徴の分散型と呼ばれる新しいSNSだということです。 メタが運営している写真や動画の共有アプリ、インスタグラムの認証情報を利用できるようになると伝えられています。 文章を投稿し、共有するという点でツイッターとよく似ていて、イーロン・マスク氏による買収後差別的な投稿が増加したことなどから利用者離れが続くツイッターの代わりとなるか、注目されています。
Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったイベント『Rubyistめぐり』。第1回は高橋征義さんをゲストに迎えて、お話を聞きました。 パーソナルコンピュータとの出会い 藤村:こんばんは、藤村と申します。STORES のCTOをやっています。Rubyist Hotlinksをプログラミングを始めた頃にめっちゃ読んでて。 高橋:あれいいですよね。 藤村:いい。プログラマがどういう人たちなのか、なんとなくわかるみたいな、めっちゃ好きなコンテンツだったんですよ。で、ある日、これをもっとやった方がいいと思ったので、弊社でもやってみようとなったのがこのRubyistめぐりですね。ということで第一回は高橋会長に来ていただきました。なぜかというと、この STORES を手伝ってくださっているからというところでございます。 高橋:その話はあんまり外でしてないので、あらかじめお話しておきます
2022年の年末、1つの番組が深夜のSNSをザワつかせた。「麒麟・川島明の1日に密着したVTRを見る」と説明されたが、本人が「密着された覚えはない」と否定。そんな異常事態で流れた映像には、川島の顔をした人物が街の公園で巨大跳び箱に挑んだり、なじみの店で大暴れしたりと、衝撃的な姿があった…。 その番組は、AIで顔を入れ替える技術「ディープフェイク」を使って別人物の行動を川島がしているように見せることで、ウソドキュメンタリーに仕立て上げた『カワシマの穴』(Huluで配信中)。絶妙な違和感が全編にわたる中、細かなネタを随所にはさみ込み、川島本人の最適なツッコミが次々にヒットしていくことで、目が離せない面白さを作り出し、業界内外で大きな話題となった。 企画したのは、日テレ入社7年目の南斉岬ディレクター。4月2日(23:00~)に第2弾の放送が決まった中で、このカオスな番組の制作の裏側や、テレビの魅
朝から眠そうな猫を見る。 本来まだ寝てる時間やで pic.twitter.com/gL9FcGmv9i— 黄金頭 (@goldhead) 2023年3月12日 本来まだ寝てる時間なのやで。とはいえ、待ち合わせは12時の電車。 肉が厚い。 pic.twitter.com/jDZ5sqZAsp— 黄金頭 (@goldhead) 2023年3月12日 肉が厚い昼ご飯を食べた。 はい、目的地のお花見。 うそをついては。 いけません。 エゴン・シーレ展きたこれ。 www.egonschiele2023.jp エゴン・シーレとおれ。おれとエゴン・シーレ。中退した大学で美学・美術史学専攻だったおれ。美術史学の最初の課題がエゴン・シーレについてのなにかだった。なにかだかもうとっくに忘れたが、ともかくエゴン・シーレといえばその頃を思い出す。そのとき、ちょうどエゴン・シーレ展やってて、ひとりで観に行ったような
エゴン・シーレ展ゲスト・キュレーター、ディータード・レオポルドに聞く(2) 心理学者として見るシーレ東京でエゴン・シーレの大規模展「レオポルド美術館 エゴン・シーレ ウィーンが生んだ若き天才」が約30年ぶりに開催されている(東京都美術館・4月9日まで)。ウィーンのレオポルド美術館の所蔵するコレクションを中心にシーレの作品50点を紹介する展覧会のゲスト・キュレーターを務めるのが、ディータード・レオポルド氏だ。レオポルド氏は、コレクションの創設者で同館の初代館長であったルドルフ・レオポルドの次男である。コレクター家の一員であり、キュレーターも務めるレオポルド氏に、コレクションの成り立ちやシーレ作品の分析などについて語ってもらった。 聞き手・文=高木友絵 コレクションとともに育ったからこそ 世界でも先駆的なシーレのコレクターであったルドルフ・レオポルド氏の次男であるレオポルド氏。日常生活の中にシ
ART Genpei Akasegawa Photos 赤瀬川さんはそれを見ていた——赤瀬川原平写真展「日常に散らばった芸術の微粒子」(〜3/25) 2023.02.14 TUE 写真というのは家族の成長の記録だったり、商品の魅力を伝えてくれるものだったり、戦争の生々しさを目の前に突きつけてくるものだったり、あるいは何気ない日常が切り取られていたりする。しかし、そのどれとも違う気がするのが赤瀬川原平さんの写真だ。巷間にばら撒かれて見えなくなってしまった芸術の微粒子も赤瀬川さんの目には見えたらしく、それを写真に撮っておいてくれたのだ。 Text by Yoshio Suzuki © Genpei Akasegawa, Courtesy of SCAI PIRAMIDE 赤瀬川原平さんの書斎には16段の大きな引き出しがあって、そこには彼が1985年から2006年までに撮り溜めた35ミリ判のリバ
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