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2011年3月30日のブックマーク (6件)

  • バイオマスからエネルギー : なぜスウェーデンは原子力政策を「転換」したのか?

    2010/06/2306:11 なぜスウェーデンは原子力政策を「転換」したのか? 先週、スウェーデンで原子力発電に関する法律が議会を通過しました。概要は以下の通りです。 1.原子力発電用の「核反応器」の新設を認める。 2.ただし、この措置は、既設の原子力発電所内で老朽化した反応器の更新にのみ適用される。 3.スウェーデン国内に設置できる最大の核反応器の数は(現状の)10基のままとする。 4.核反応器の新設には政府はいかなる金銭的補助も行なわない。 5.事故が起こった際には、原子力発電所の所有者が無制限の法的責任を持つ。 6.法律は2011年1月1日に発効する。 (ちなみに社会民主党によると、9月の総選挙で政権交代が起きた場合にはこの法律を撤回するとのこと。) また、スウェーデンの原子力政策に関するこれまでの経緯を以下にまとめました。 1980年:1979年のスリーマイル

  • 食品基準の引き上げについて - つぶやき反原発

    mojimoji
    mojimoji 2011/03/30
    これもすごく納得。
  • 低線量内部被ばくについて - つぶやき反原発

    mojimoji
    mojimoji 2011/03/30
    外部被曝と内部被曝の違いについて、わかりやすい解説。
  • asahi.com(朝日新聞社):市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校 - 社会

    児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路  岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。  海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建ての校舎は津波に襲われ、無残な姿をさらしている。校舎の道路側は、高さ約5メートルのがけ。従来の避難経路は、

    mojimoji
    mojimoji 2011/03/30
  • 被災者に余計な不安を与えたフランスからの助言 チェルノブイリの時の経験は分かるのだが・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    海外に暮らす日人の多くが、母国の惨状に驚愕し、泣けて泣けて仕方なく、けれども、「具体的には今は何もできない」と、その無力さにさらに打ちひしがれていたのが、震災直後の状態だったと思う。 私自身、電話がうまくつながらなかった実家のことを心配しつつも、すでに予定されていた仕事の約束をつとめて冷静にこなすしかなかった。 もちろんその先々で、日のことは話題になり、顔を合わせるすべての人が家族や友人たちの安否を尋ねてくれるし、すでに被災された日の人々へのお見舞いを口ぐちに述べる。 そのことをありがたく受け止めつつも、(今は何もできない)と、半ばあきらめの気持ちで、その不安と焦燥感を押し込めようとしていた。 日の支援をしてくれるなら避難用の飛行機を送ってほしい 原発の事故が報じられるとすぐ、ヨーロッパの首脳たちは、今後予定されている原発の見直しを発表した。そして「日の震災に関して、できるかぎり

    被災者に余計な不安を与えたフランスからの助言 チェルノブイリの時の経験は分かるのだが・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
    mojimoji
    mojimoji 2011/03/30
    身内であるならば、具体的に選択肢を広げてやる方がいいと思う。逃げてきたらどこに住ませるか、いくら資金援助できるか、など。その上で、置いてくるものの大きさを考慮して、決めるのは先方。
  • 反原発と推進派、二項対立が生んだ巨大リスク:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2011年3月11日14時20分。筆者を乗せたトルコ航空TR051便は、ほぼ定時に成田国際空港を離陸した。大地が大きく揺れたのはその僅か27分後であった。飛行中、日の情報は伝えられず、筆者が東日で大きな地震が起きたことを知ったのはイスタンブールのホテルのフロントスタッフの言葉からだった。 不安に駆られる気持ちを抑えつつ、部屋の無線LANの回線にPCをつなぐ。スクリーン上に映し出された光景は眼を覆うばかりの惨状であった。 日の安心安全が吹き飛んだ 以来、刻々と更新されるネット情報を追い、テレビでBBCやCNNのニュースを見続ける日が数日間続いた。最も大きな衝撃を受けたのは、福島第一原発1号機で水素爆発が起きた光景を海外メディア経由で見せら

    反原発と推進派、二項対立が生んだ巨大リスク:日経ビジネスオンライン
    mojimoji
    mojimoji 2011/03/30
    DV親父と被虐待児の囚人のジレンマ。被虐待児は逆らわなければ殴られなかったのに。お互い引くにひけなくなって巨大リスクを生んでしまった。みたいな。バカじゃないのか、と。