あとで読むと印刷に関するmojiuraのブックマーク (9)

  • 日本印刷産業連合会

    平成20年度の調査研究事業は、次の2つのテーマについて、それぞれ財団法人JKAからの競輪の補助金、財団法人古紙再生促進センターからの受託金によって実施いたしました。 「デジタル印刷 新時代のビジネスモデルとITネットワーク技術に関する調査研究報告書」(ダウンロード 表紙2.0M/ 第1章 1.3M/ 第2章 11.5M/ 第3章〜4章 8.6M/ 巻末資料 5.2M) →事業の概要について 印刷産業における新規事業の創出と高付加価値化の推進を図るため、デジタル印刷のビジネスモデルに関する米国の印刷企業への視察調査と国内の印刷企業の調査等を実施するとともに、デジタル印刷に不可欠な周辺技術であるデジタルネットワーク技術、後加工技術および環境への影響を把握し、現状のデジタル印刷のビジネスモデルを調査・分析して、デジタル印刷の新時代ビジネスモデルを創出するための課題と提言をとりまとめました。この

    mojiura
    mojiura 2009/09/18
    読むときっと刺激になると思う。前向きな気持ちで読みたい。
  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 この文書の目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,この文書では,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからである. 1.2 この文書の作成方法 この文書の作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた. 日語組版の専門家(“JIS

  • 第1回活版印刷ワークショップを見学して - 記憶の彼方へ

    日午後、札幌市中央区南8条西9丁目に40年前からある日章堂印房で、酒井博史さん主催の第1回活版印刷ワークショップ「活字よ、こんにちは。」が予定通り開催された。私はなるべく邪魔にならないように、ときどき参加者の皆さんとおしゃべりしながら、写真を撮った。 私が開始時刻十五分前にお店に到着したときには、すでに参加者の皆さんは店内で酒井さんを囲んで談笑していた。前回同様に、お店の看板の上で鳩たちが出迎えてくれる。ワークショップは予定時刻に始まった。酒井さんお手製の、達筆の手書きの資料が配られた。味のある手書きの挿絵も入っている。それを使って先ずは非常に分かりやすい活版印刷レクチャーが行われた。鉛の活字だけでなく、普段仕事で使う樹脂版、木(コマ)、金属製の凸版、さらにはゴム版などの実物をひとつひとつ説明しながら皆さんに手渡して、酒井さんは活版印刷とはそもそも何かという説明から始めた。それから順に、

    第1回活版印刷ワークショップを見学して - 記憶の彼方へ
    mojiura
    mojiura 2008/03/10
    ちゃんと時間をかけて読みたい。時間あるかな……?
  • (引き続き)日本語練習中 - 秀英舎(製文堂)の五号平仮名は明治30年代半ばに急激なモデルチェンジを遂げる

    片塩二朗『秀英体研究』(平成16年12月、大日印刷)及び府川充男『聚珍録』(平成17年2月、三省堂)によると、秀英舎(製文堂)において、明治22年の『五号活字見』及び明治27年の『活字見類 未完成』並に推定明治29年の『活版見帖 未完』に見られる古い五号仮名が、明治36年の『活版見帖』或は明治43年の『活版見帖』に見られる新しい五号仮名へと、明治30年代から40年代にかけての時期にモデルチェンジされるやうです。 このモデルチェンジのタイミングあるひは変遷の度合ひについて、興味深いことに、『秀英体研究』と『聚珍録』の双方が共に明治38年に刷られた書物に注目してゐました。 『秀英体研究』pp.554-555に曰く 秀英体五号ひら仮名活字はほかのサイズと比較して、築地活版所の活字書風をもっともよく受け継いでいる。 一九一三年(大正二)S7『明朝五号活字摘要録』に掲載されたひら仮名は、

    mojiura
    mojiura 2007/10/04
    頭が悪いので一回読んだだけでは理解できず。後で読み直そうと思います。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mojiura
    mojiura 2007/10/04
    たぶん、とてつもなく面白いのではないかと思う。
  • 沖データ 連載企画 いまさら聞けないDTP・印刷の基礎知識

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    mojiura
    mojiura 2007/09/28
    続きが出たら読む。毎月一回のペースの連載みたい。
  • http://mywiki.jp/gomashio/%91%95%92%9A/

  • 色校正日記 我々は何処へ向かっているのか…

    昨日、大阪のとある老舗の製版会社「T社」が倒産しました。 この製版会社、実は私がつい最近(今年の3月)まで勤めていた校正屋の得意先でした。 すでに私が前の会社を辞める数ヶ月前からT社からの仕事の量は激減していたんですが、実際「倒産」という言葉を聞くと、なんだかやりきれない気持ちになります。 … 私がこの業界に入ってからの10年、こういったことは日常的にありました。 実際、私が最初に勤めた製版会社なんて、入社していきなりベテランのリストラやって、残ってる若い社員は減俸され、海外や郊外の工場も閉鎖するという、異常事態でしたし… 校正屋で働いてたときなんて、ひどいもんでしたよ。夜逃げ、夜逃げのオンパレード! ある製版会社なんて、社長が会社の金で「先物取引」やりまくって破産した挙句、ある日社員の方が出勤してみたら、社長が忽然と姿を消してて愕然…なんてことも。 正直、厳しい世界です、印刷業界は。とり

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    mojiura 2007/08/30
    考える。
  • BCCKS / ブックス

    KEYBOY PUBLISHING {written|edited|produced|supported} by Keyboy 2020.11.01更新 13冊の取扱い

    BCCKS / ブックス
    mojiura
    mojiura 2007/08/09
    9 月にツール公開とのこと。今後どう進んでいくのか、楽しみ。
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