忘れた頃にもう一度に関するmojiuraのブックマーク (56)

  • 一折入魂?? - WIND AND SOUND

    いろいろ、記事にしたいことがいっぱいあるのですが、なかなかじっくりまとめる時間がなく、更新が滞りまくってます。 Takが最近またまた折り紙魂が復活しているあたりも、もぉ、雑に書いてアップしときます。すみませんm(_ _)m 「ゴジラ」をついにクリアーした。コレはすごい作品だ。 インターネットでは公開していない、を買わないと折ることができない。 超絶難易度高い「ゴジラ」と「ガメラ」だけのために、を買ってほしいとせがまれて、じゃあ、絶対、折れるようになれよ!といって買い与えて以来、挑戦と挫折を繰り返していたようだ。 私はもちろん、全然ついていけてないので、さっぱりワケわかってません。 「ベロキラプトル」も上手に折れるようになって、ちゃんと自力で立たせることができるようになった。 …な~んて、全然、一般の人にはわかんないと思うんだけど、折り紙の折り方って、「設計図」みたいなもんで、その複雑な

    一折入魂?? - WIND AND SOUND
    mojiura
    mojiura 2009/12/09
    たしかにそのとおりで、私の場合も「手先が器用」といった直接的な理由で折紙を続けているわけでは、決してない。
  • 総合医はお辞儀ができない - レジデント初期研修用資料

    相手に打ち勝つためでなく、むしろ様々な業種の人たちと「共生」していくために、 専門性という看板が役に立つような気がする。 握手をしないと始まらない 「何でもできる医師ははかっこいい」なんて、そういう価値軸に基づいた訓練を受けた大手民間病院の医師が、 大学に「帰還」して、「何でもできる」自分をそこでデビューさせることに失敗して、 そこから先がちょっと不遇になるという事例が時々ある。 こういうのはたぶん、「握手の失敗」なんだと思う。 人がたくさんいる豊かな環境、様々な専門技能に分化した、そのくせ「優秀さ」みたいな漠然としたパラメーターにおいては 似たような人たちが群雄割拠している場所に割り込んでいくためには、たぶん「見えやすい弱点」が必要になる。 頭を下げないと、新しい場所には入れない。「何でもできます」という人は、 「何かができない」人に対して頭を下げるための理由が発生しないから、 どこか新

  • かわせみ - 製品紹介

    「かわせみ」のメジャーバージョンアップ製品「かわせみ4」について 物書堂では2023年11月14日に「かわせみ」のメジャーバージョンアップ製品「かわせみ4」の発売を開始いたしました。「かわせみ4」は、macOS Sonomaに対応し、macOS Ventura以降で動作いたします。「かわせみ4」の詳しい内容はこちらをごらんください。 また、「かわせみシリーズ」のライセンスキーをお持ちのお客様に、「かわせみ4」優待アップグレード版を販売しております。 優待アップグレード版を購入の際は、こちらより お申し込みください。 2023年11月14日 「かわせみ」の販売について 「かわせみ」はオンラインの「物書堂ストア」ではご購入いただけませんが、銀行振込であれば購入可能です。 「かわせみ」が2,090円(1,900円+税)、3ライセンスの「かわせみファミリーパック」が4,180円(3,800円+税)

    かわせみ - 製品紹介
    mojiura
    mojiura 2009/10/26
    なんだかよくわからないけど、これを読んだら、「何かを開発したい」という気分になった。なんだろう。
  • tweeter.jp

    This domain may be for sale!

    mojiura
    mojiura 2009/09/28
    楽しそう。でもちょっと難しそう。
  • 制作作業で使えそうなiPhoneアプリ|DTP Transit

    遊べるものから辞書まで、それはもうたくさんのアプリが出ていますが、制作作業で使えそうなものを3つほどご紹介します。 NumberKey iPhoneをテンキーにするアプリ。テンキーのないMacBook Proなどで作業しているときに重宝します。 リリースが古いのでご存じの方が多いと思います。BALMUDA designさんが作っただけあって、MacBook Airと並べると純正アプリのようなできばえです。 BALMUDA design | NumberKey | Gallery Mobile Air Mouse MacBookのタッチパッド部分をアプリにしたようなもの。横向きにすれば全面で使えるだけでなく、Exposéまで使えます。 試してみたところ、かなり快適です。でも、制作作業がどう、というより、ちょっとしたプレゼンとか、少し離れたところからの操作に向いています。その際には[ユニバーサ

    mojiura
    mojiura 2009/08/13
    なるほど、素敵です。キーボード+マウスのサポートとして使うと思うと、いろいろとアイデアが広がりそう。
  • 「書かれたルール」と「本当のルール」 - レジデント初期研修用資料

    ルールブックに書かれたやりかたと、そのゲームに勝つためのやりかたとはしばしば異なって、 ゲームはだから、「ルールを守る」のが好きな人と、「ゲームに勝つ」のが好きな人と、 たいていは2つの文化が衝突する。 「イヤーノート」という教科書 「がルールを書き換えた」先例がうちの業界にはあって、医学生ならたいてい誰もが持っていて、 医師ならたぶん10人が10人、そのを「クソだ」と断じる、「イヤーノート」という教科書がある。 医学部というのは医学を学ぶ場所だから、医学生の教科書というのは、 もちろん「医学」が体系的に、権威ある先生がたによって記述される。 教科書には、医師として知っていなくてはならないこと、診療に大切なことが中心に記載されて、 みんなそれを読んで勉強する。 ところが自分たちには「国家試験」というものがあって、これに合格しないことには、仕事が始まらない。 国家試験も試験である以上、「

    mojiura
    mojiura 2009/08/03
    最終的には、「バランスが大切」ということになるんだろうけど、そこに至るまでの過程が大切だ。
  • メディア産業の制作マネジメント部門へと向けた変革 Techno Focus

    mojiura
    mojiura 2009/07/13
    要登録(無料)。コストセンター(コスト削減)→プロフィットセンター(高コストでも利益優先)。管理(既に起こってしまった結果を扱う)→マネジメント(これから起こす目的に全体を誘う)。大切なのは意識改革。
  • 「チューブ(tube)」の意味 - phonetika (φωνητικά)

    mojiura
    mojiura 2009/07/13
    言葉遊びのような、そうじゃなくて本質があるような。何か日本語で同じような事例を(言葉を)知ってると思ったのだけど、思い出せません……。
  • 第42回 珍しい字との再会方法 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム

    小さいころから皆と違ったことを好む、変わった子供であった私は、漢字に関心を抱いてしまってからは、気になることが増えはじめた。 それだけに、漢字に関して、目にとまった面白い情報であっても、「こんなものは保存しておく必要がない」と、否定的な判断を下し、読み捨ててしまったものがいくつもあった。今となっては、それらの情報となかなか再会しがたく、悔いの残ることである。 それでも、それらの記載と再び巡り会える奇跡が稀に起こる。 数字の区切り方で、かつて新聞で、アラビア数字の表記法について、「10,000」のような3桁区切りでは日人にとっては読み取りづらい、「1,0000」のように4桁区切りにしないと日語にはふさわしくないとし、3桁区切りに合わせた新しい単位を表す語を設けようといった主張を含む投書を読んだ。それに応えた投書のやりとりもあり、それらには新しい単位として「サウザンド」「ミリオン」「ビリオ

    第42回 珍しい字との再会方法 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム
    mojiura
    mojiura 2009/07/13
    共感。「文字の裏通り」を始めたのは、まさにこういう感覚から。「文字の裏通り」に出てない文字たちも、いつかどこかで整理したい。
  • 今井直一「活字書体と読み易さ」の時代背景 - 日本語練習虫

    和文活字の可読性について、昭和十八年の『印刷雑誌』に、今井直一が「活字書体と読み易さ」と題する記事を残してゐる*1。これは、昭和二十四年に出された今井の単行『書物と活字』第五章「和文活字の読みやすさ」の基になったもの。 Readability(可読性・読みやすさ)、Legibility(判別性・見わけやすさ)といった概念は、当時の欧文活字かぶれによって邦の活字界にもたらされたモノの見方なんだども*2、当時はスノビズムに留まらない実際的な必要性があり、今井は「活字書体と読み易さ」を次の文句で書き始めてゐる。 近年視力保健に対する一般の関心が昴り昂り、近視予防の方法として、書籍雑誌に関して改善の諸方策が講ぜられつゝある。 今井の記事は『『印刷雑誌』とその時代―実況・印刷の近現代史』(asin:4870851911)にも収録されてゐるんだども、印刷図書館国会図書館の双方で昭和十年代の『印刷

    今井直一「活字書体と読み易さ」の時代背景 - 日本語練習虫
    mojiura
    mojiura 2009/07/13
    昭和の前半のころの「読み易さ」「可読性」に関する話題。
  • 宮里文崇 | feoh design|note

    CI・VI・BIとは - ロゴやマークのデザインの話 CIとはCIとはコーポレート・アイデンティティ Corporate Identity の略です。直訳すると「組織の固有性」、簡単に言えば、見れば「アレだ」と認識できるもののことです。ヒトの場合はその外見・顔で「そのヒトだ」と判断できますよね。それと同じように組織をパッと見で判断できるようにするもの、簡単に言うとシンボルマークやロゴタイプの事です(それでけではないですが、後述します)。赤地に黄色の大きな M を見れば、「あぁマクドナルドだ」と判りますよね。そういったものです。

    宮里文崇 | feoh design|note
    mojiura
    mojiura 2009/06/19
    日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の会員が 365 人で 365 枚の日めくりカレンダーを作るプロジェクトの話。印刷会社も加わって多彩な印刷技術も投入されるみたい。完成したら実物見たいけど、お値段高そう……。
  • InDesign互換ファイル(CS3→CS2) - なんでやねんDTP・新館

    先日のInDesign互換ファイル(.inx)で遭遇した件を、私なりに大まかではあるが検証してみた。 まずは試しにCS2で作成したファイルを 「基段落」(左)はカスタマイズしてあるが、「段落スタイルなし(来のアプリケーションデフォルト?)」から作成されるようで、その変更部分が羅列されている(行送りのみ「基段落」適用後「自動→30H」に変更)。 フレームグリッド用の段落スタイル(右)は「基段落」を基準に作成したが、レイアウトグリッド(画像リンク)に合わせた各種の変更が加えられている。 左右とも文字サイズを変更している部分は200%相当のサイズ(26Qと30Q、以下同)。 CS3で開いてみた。 行送りの基準位置の表示が違い、上のCS2では「中央上」と表示されている。が、CS2では「仮想ボディの中央」を選ぶとこう表示されるようで、「誤植」のようなモノ。 基的設定は引き継がれ、とくに問題

    InDesign互換ファイル(CS3→CS2) - なんでやねんDTP・新館
    mojiura
    mojiura 2009/06/19
    InDesign の書式設定で「基本段落」スタイルは使うな、という話。こういうノウハウって大切なんだけど、困った経験のない人には伝えにくい。うまく「困ったことになる前に」伝える方法ってないのかなあ。
  • 蒼頡たちの宴 - moroshigeki's blog

    読んだ。 蒼頡たちの宴―漢字の神話とユートピア 作者: 武田雅哉出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1994/08メディア: (B) クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見る 「蒼頡」というから漢字の話だけだと思い込んでいたら、普遍言語の話とかも載っていた。おお。目次はこんな漢字、じゃなくて感じ: 序 眼球コンプレックス 一 蒼頡の夜明け 漢字発明者の伝説 蒼頡のイコノロジー 漢字の起源伝説 二 中国人のお荷物 漢字の発音表記 漢字のバベルと普遍中国語 三 月に映じた普遍の夢 十六、十七世紀ヨーロッパの中国語観 普遍言語構想と中国語 月世界語をマスターせよ 四 円環をめぐる対話 『西儒耳目資』の誕生 レンズをのぞく二人 言語を生む円環 五 中国の言語ユートピアン トリゴーの子供たち 東洋の普遍言語計画 言語ユートピアの帝王学 六 蒼頡たちの画廊 バベルへの挑戦 世のなかは変

    mojiura
    mojiura 2009/06/15
    「普遍言語」の話。ヨーロッパの学者が漢字によってインスピレーション(?)を受けてた話。そもそも「普遍言語」という言葉を知らなかった文字裏太郎。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    mojiura
    mojiura 2009/06/15
    すてき→「でも、これ、見方をかえると自然の中のモノで演算をするモノを発見するって事でもあるような。モノを投げると放物線を描くって言うのは、あれはまさしくモノが二次関数を計算しているってことだと思うし」
  • 宮里文崇 | feoh design|note

    CI・VI・BIとは - ロゴやマークのデザインの話 CIとはCIとはコーポレート・アイデンティティ Corporate Identity の略です。直訳すると「組織の固有性」、簡単に言えば、見れば「アレだ」と認識できるもののことです。ヒトの場合はその外見・顔で「そのヒトだ」と判断できますよね。それと同じように組織をパッと見で判断できるようにするもの、簡単に言うとシンボルマークやロゴタイプの事です(それでけではないですが、後述します)。赤地に黄色の大きな M を見れば、「あぁマクドナルドだ」と判りますよね。そういったものです。

    宮里文崇 | feoh design|note
    mojiura
    mojiura 2009/06/12
    楽器をねじ伏せるのではなくて「ピアノにね、『がんばって』って言うの」という話。これだけで十分いい話だけど、そこからもう少し踏み込んで「やっぱり他力本願な気がする」と冷めた目が素敵。
  • 「グダグダ」駆動型の問題解決手法 - レジデント初期研修用資料

    厚生労働省が、まだ感染の拡大を阻止する時期だ、なんていう立場を崩していない中、大阪と神戸の人たちは、もう感染は蔓延しているから、発熱外来に患者さんを集中させても意味がない、という認識を表明して、「蔓延期」のやりかたに舵を切った。 恐らくこれからは、全ての一般病院で通常の診察が始まって、タミフルだとか、検査キットだとか、今まで派遣のレベルで流通を止めていた道具が解禁されて、あのエリアは落ち着いていく。 このままお話しが弱毒のまま進む、という前提が崩れない限り、あの人たちがやろうとしていること、あるいは、大阪の橋府知事が最初から言っていたような、「そんなに重たく考えるの止めようよ」という立場が正しくて、そっちのほうがお金がかからないから、他の県もこれから、神戸や大阪に続くんだろう。 ぐだぐだではあったけれど、結果として日は、だいたい1週間ぐらいの経過で、それでも世界レベルの、常識的なやりか

    mojiura
    mojiura 2009/05/25
    これ、ものすごく楽しい。上司(上層部)というのは、こういうことを考える仕事なのだと思った。
  • 検査に対する富豪的態度 - レジデント初期研修用資料

    たとえばCTスキャンのデータ、人体の、何十枚もの「輪切り」写真から、 あらゆる異常を探し出すためには、病気に関する知識、人体の解剖に関する専門的な 知識は欠かせない。 ところが「気胸の有無」を調べるためにCTスキャンを切ると、そこに気胸があるのかどうか、 写真を見れば、異常は誰の目にも明らかで、診断を下すのに、もはや医学知識もいらない。 先入観を持たずにデータに当たって、そこから可能な限りの情報を引き出そうとする態度というのは、 人体から取り出せるデータがまだまだ少なかった昔、「より多く読める」ことが「よさ」につながった 時代を、悪い形で引きずっている気がする。取り出せるデータが増えすぎた今は、むしろデータを「雑に」扱う態度、 膨大なデータを、「いい結果」を得るために利用するのではなく、 むしろ「手を抜く」ために、今までと同じだけの成果を、より少ない手間、 より少ない人的リソースでそこに到

    mojiura
    mojiura 2009/03/19
    「属人的」な部分を排除するためのヒント。そう言われてみると、富豪的プログラミングって属人的な部分を排除する方向に働きますね。
  • 物理学若手夜の学校

    mojiura
    mojiura 2009/03/09
    素敵な取り組みだと思うのと、なんだか「センスいいな」と思うのと。
  • http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2008/12/post_258.html

    mojiura
    mojiura 2009/03/05
    「そして今に至るまで、僕は自分が『普通』であることを、はっきりと自分では証明できていない」の部分、同意。今でも自分のことを金星人かもと思う。
  • ユーザーは狭く見る - レジデント初期研修用資料

    Google の新しいブラウザ 「Chrome 」を使った感想。 Chrome は速く感じる 今まで使っていて、なんの不便も感じていなかった Sleipnir が、どうにも調子が悪い。恐らくは中で動いているIE8 の問題なんだろうけれど、 blog の更新だとか、コメント欄の管理だとか、エラーが頻発する。 いい機会なので、常用するブラウザを、Google Chrome に変更したんだけれど、これはたしかに速く感じる。 自分には、技術的なことは何一つ分からないし、普段見ているページのほとんどは、 文字しかないようなページばっかりだから、ブラウザの当の速さ、 内部処理の速さだとか、実装のすばらしさだとか、そういうのは全然分からないんだけれど、 素人がちょっとさわってもびっくりするぐらい、Chrome は速く「感じる」。 このブラウザは、ユーザーへの「速さの見せかた」に、気を遣ってデザインされ

    mojiura
    mojiura 2009/03/02
    大事な何かが書いてあるような気がするのだけど、いまひとつ腑に落ちない。