技術と時事に関するmojiuraのブックマーク (7)

  • 日刊工業新聞 電子版

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と名古屋大学、NU―Rei(名古屋市東区、中井義浩社長)は共同で、従来のリチウムイオン電池(LiB)の約5倍の性能を持つ宇宙用の円筒電池を開発した。... マイクリップ登録する

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    mojiura 2009/05/08
    すごい。そんなことできるんだ。「紙の一部を外側に折りだす工夫で」とあるが、言葉だけではイメージできない……。まだまだ未熟な文字裏太郎。
  • asahi.com(朝日新聞社):消えるレッサーパンダ ご当地マンホール蓋、機能優先に - 社会

    坂井市三国町(東尋坊とみくに龍翔館)敦賀市(気比の松原と灯台)越前町の旧越前町域(越前がにと水仙、松、波)勝山市(恐竜と恐竜の足跡)福井市の旧福井市域(フェニックス)大野市(国の天然記念物の陸封型イトヨと市章)鯖江市の日野川以西地域(レッサーパンダや眼鏡など)  地下を巡る下水道は全国どこでもよく似た構造だが、地上のマンホール蓋(ふた)は80年代後半、町おこしブームに乗って「ご当地」デザインが続々と登場した。だが、図柄の細かさや摩耗度合などによっては雨の日に高齢者やバイクが転倒し、集中豪雨や地震の時に持ち上がったり損壊したりする事例もあり、国やメーカーは最新の安全性能規定を満たす蓋への切り替えを勧めている。福井県鯖江市も08年度からレッサーパンダ柄の蓋の施工をやめた。  各市町村の花や名所、特産品など独自デザインを採り入れたマンホール蓋は、下水道の普及率が30%台だった83年、旧建設省が普

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    mojiura 2009/02/16
    個人的に「マンホール文化」と思ってたのでちょっと残念なニュース。でも、もちろん、安全のほうが大事。
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

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    mojiura 2008/02/18
    記事の最後で、サーバ組版の話題が。→「まだ決定事項ではないがサーバ版については 20 万円程度と約 50 万円程度の2種類のメニューをラインナップしたい」とのこと。InDesign Server に比べ、格安!
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

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    mojiura 2007/10/25
    これからは「本の内容をデータ化し保管」したものが「在庫」となるわけだけど、そのうち課税されたりもするのかな。件数が増えると「在庫管理」のノウハウも必要になるかな。
  • 「西東京いこいの森公園」について - Sketch of the Day

    渦中の「西東京いこいの森公園」に、現役第一線でご活躍中のランドスケープ・アーキテクト諸氏と現場検証に行ってきた。当初、図面を見る限り、こと噴水に関してはそれほど住宅地に近接しておらず(図面上では40メートルほど離れているうえに、住宅と噴水との間には幅10メートル強の緑地帯が設けられている)、致命的といえるほどの配置計画上の問題があるとは思わなかったのだが、実際に現地を訪れてみて、そのような考え方は吹き飛んだ。詳しくは同行メンバーの一人だったツクイ氏がすでに氏のブログにて報告しており、僕も概ね氏の見解に賛成なのでそちらを参照いただくとして、ここでは今後の対応策の方向について思うところを述べてみたい。 噴水と住宅地は図面で見る以上に近接している。そう感じるのは、住宅に面する緩衝緑地帯の幅員が非常に狭く、高木も少ないため、住宅のファサードが公園に向けて露出してしまっているからである。つまり音源(

    「西東京いこいの森公園」について - Sketch of the Day
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    mojiura 2007/10/15
    こういう事項に対して、マスメディアは正しく報道して欲しいと思った。そのためには、マスメディアの周辺にいる技術者が頑張る必要がある。私はマスメディアとは縁がないけど、技術系の人間の一人として頑張りたい。
  • 「ウェブ魚拓」がリニューアル、ページ一部の「引用」機能搭載

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    mojiura 2007/10/02
    ウェブ魚拓と著作権。なんとなく納得がいくような、いかないような。
  • 世代のすれ違いを乗り越えて新ビジネスに

    新しいビジネスを立ち上げるときには新たな組織を作る場合が多いが、寄り合い所帯で形だけあっても空回りすることがよくある。個々の企業でなくて、「ある」分野においても似たようなことは見受けられる。アメリカ・サンフランシスコのリンデンラボ (Linden Lab) が運営する仮想世界セカンドライフ(Second Life)はマスコミでもよく採りあげられ有名になった。世界に1000万近い利用者がいるといわれる。 しかし一見ゲームのようなところなのだが、子供が遊ぶところではない。3Dで店舗や商品を作って商売ができるようリンデンドルという仮想通貨がある。製作物の著作権・所有権が認められている。大人の世界を仮想にしたものである。ルールも大人のもので、人種や宗教・性別の差別行為、脅迫・いやがらせ、ゲーム以外の攻撃行為、暴露行為、アダルト表現、スパムなどの迷惑行為など6つの禁止事項がある。 リンデンラボは何も

    mojiura
    mojiura 2007/09/21
    「企画できるのは30才代までの若い人であって、その企画にゴーサインを出すのは50~60才代」、という部分だけ抜き出してみると、なんだか違う話みたいだ。←だからどうした。
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