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ブックマーク / www.yamareco.com (4)

  • 山行記録: 千呂露川林道→額平山→北戸蔦別岳⊃戸蔦別岳→1940m峰→ピパイロ岳→伏見岳→伏見小屋

    山に登って支援しよう! Give my Climb運動は、登った山の標高分の金額(2017mなら2017円)を募金する運動です。詳しくはこちら 千呂露川林道→額平山→北戸蔦別岳⊃戸蔦別岳→1940m峰→ピパイロ岳→伏見岳→伏見小屋 1993/12/26〜1/4(7-3) L:日下(4)AL:いはら(4)M:山崎(4)、邊見(2) 12/26 曇り:千栄→春別川出合(7:20)→Co631 二股林道C1(13:30) チロロ林道の雪が落ち着いて入山する。尾根取り付きまで行くつもりがLの二日酔いのため途中でアウト。体調悪く時間もかかる。ラッセルは初めからがもぐる程度だった。 12/27 曇りのち雪:C1発(11:00)→林道Co790 C2(13:00) 谷の通過で停滞と思いきや、午前中は天気が良かった。寝坊も重なって出発が遅れた。湿雪が降って来たので、再び谷の中で泊まる。 12/28 雪:

    山行記録: 千呂露川林道→額平山→北戸蔦別岳⊃戸蔦別岳→1940m峰→ピパイロ岳→伏見岳→伏見小屋
  • 山行記録: ピパイロ岳 1940峰 トッタベツ岳 幌尻岳 神威岳 エサオマントッタベツ岳

    3月22日晴れ後雪:最終人家(6:55)→8の沢出合(10:30ー11:00)→1712尾根末端C1(13:00) 3月23日雪ー9度:C1(6:20)→1712ポコ(15:50ー16:10)→1712先の雪洞完成C2(19:00) 3月24日吹雪冬型:停滞C2=C3山森発熱 3月25日ガス風後晴れ風:停滞C3=C4山森復活ディック微熱 3月26日ガス雪後晴れ:C4(6:00)→ピパイロ分岐(7:30)→ピパイロ東峰(8:10ー10:10)→C4=C5(11:40)ディック発熱 3月27日快晴後ガス吹雪ー13度:C5(5:00)→ピパイロ分岐(6:15)→1940峰(7:05ー15)北トッタベツ岳(9:25ー40)→トッタベツ岳(11:15)ピーク直下に雪洞C6 3月28日晴れ時々ガスー16度:C6(5:45)→幌尻岳(7:25ー35)→トッタベツ岳C6=C7(9:25ー10:05) 3月

    山行記録: ピパイロ岳 1940峰 トッタベツ岳 幌尻岳 神威岳 エサオマントッタベツ岳
  • 山行記録: イダシュベツ川→知円別岳→ポンルシャ川→コタキ川→知床岳→モイレウシ川→ペキン川→ポロモイ岳→オキッチウシ川→知床岬

    1990/7/31〜8/10(11-0) 7/31 晴れのち曇り イダシュベツ橋(7:30)→野球場(13:30)→南岳(15:00)→二つ池付近C1(16:30) 宇登呂某所でC0。タクシーでイダシュベツの橋まで。1人2000円強だったような気がする。山スキーがヒッチハイクしている脇を通って一足先に入山。沢は最初河原が少なくちょっと暗い感じ。標高390に2段25mの滝あり。直登するには、まず左岸尾根を用いて捲く。滝大なるも捲き易し。後、沢は開け白き河原快し。標高510支沢は外傾大滝、日高的滑滝等ありて我々の目を向かしむる。標高600より段差、滑滝続き、楽しみつつも緊張す。標高700に15mの滝あり。AL右岸の登り滝身にFixす。ゴボウ(ザイルをつかんで登る)なるも Mおぼつかなきにて冷汗流す。やがて沢は涸れガレ様となり、その奥に岩壁ありき。滝3なり。最も易に思へる所登らむとするも、ランニ

    山行記録: イダシュベツ川→知円別岳→ポンルシャ川→コタキ川→知床岳→モイレウシ川→ペキン川→ポロモイ岳→オキッチウシ川→知床岬
  • 山スキーの、靴とビンディングの連携で、むずかしい状況が生まれている - tanigawaさんの日記

    先日、さあ登ろうというところで、山スキー兼用が壊れました。シーズン盛期のための更新を検討、市場調査してみたら予想以上に深刻なことになっているのに、気がつきました。 この10年余りの変貌で、買い替えは厳しいとは予感していましたが、ここまでとは思いませんでした。 山スキーは、通常、兼用を使います。底はビブラム底で、作りも歩行に見合うよう、くるぶしの部位で角度の可動性があるものでした。時にはアイゼンやワカンを履く場合もあり、私もプラスチック製ながら、歩行性能がしっかりしたものを使ってきました。滑走・歩行の切り替え装置が付いています。 ところが今回、その兼用が経年劣化でプラスチックが破砕。 さっそく更新の情報集めをしたところ、2つのことを知りました。 1)兼用は、現行製品は滑走性能を最優先して、スキーと同じつくりになっている。歩行の切り替えはできるが、基的にごく短時間、短い歩行しか想

    山スキーの、靴とビンディングの連携で、むずかしい状況が生まれている - tanigawaさんの日記
    mole-studio
    mole-studio 2012/10/31
    登攀重視ならやはりプラ靴がいいんだよね。兼用靴が歩行性能よりもスキー性能重視になっているなら、なおさら
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