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2015年1月26日のブックマーク (8件)

  • 日高山脈全山縦走 芽室岳~楽古岳 - オタクは山が好き?

    目的 日高山脈全山縦走 日程 2003年03月29日(土) - 04月11日(金) 山域 日高山脈 日高の全山縦走をするなら、前からこの季節だと思っていた。この季節なら硬く締まった雪稜の日高を駆け抜ける事が出来る。支稜にはいっさい目もくれず、夜明け前から行動を開始し、できる限り距離を稼ぎ、とにかく進める所まで進もうというマラソン山行であった。 行程 2003-03-29 御影~芽室小屋 C1 2003-03-30 C1~芽室岳~Co1480 コル~P1633~Co1530コル C2 2003-03-31 C2~チロロ分岐~ピパイロ岳-一九六七峰間 Co1793 コル C3 2003-04-01 C3~一九六七峰~北戸蔦別岳~戸蔦別岳~カムイ岳~カムイ岳北東尾根 C4 2003-04-02 C4~エサオマントッタベツ岳~シュンベツ岳~P1917~Co1732 コル C5 2003-04-03

  • 謎の快晴続きの北日高縦走 - オタクは山が好き?

    目的 カムイ岳~札内岳縦走 日程 2015年01月13日(火) - 17日(土) 山域 北日高 正直な話、今までは厳冬期の日高の核心部は避けてきた。だって、ろくにスキーは使えず、不安定な積雪とブッシュに苦しめられる事は目に見えているから。それならば、春にアイゼンを効かせて走り抜けた方が楽だし楽しい。それに、日高の雪稜はだいたい歩いたので苦しい思いをしてまで真冬にブッシュの稜線を歩くモチベーションは沸いてこない。しかし、今までの山行はほぼ端っこから端っこまでの長期縦走しかした事がなかったので、諸般の事情によって中間部のルートを踏査する必要が出てきた。そこで3年目となって逞しくなった後輩を誘ってカムイ岳から札内岳へと縦走する事にした。 計画 2015-01-13 戸蔦別林道除雪終点 C0 2015-01-14 C0~戸蔦別林道~カムイ岳北東尾根~国境稜線 C1 2015-01-15 C1~カム

  • 『【残雪期】芽室岳~ピパイロ岳日高縦走』

    秀岳荘の小野ブログ秀岳荘の楽しい愉快なポイントをコソッとブログにてご紹介したり自分のプライベートフィールド情報を投稿致しますのでよろしくお願いいたします。 みなさん、こんにちは!!! 北海道を愛し日高山脈を縦走し駆け巡るアウトドアショップの星、秀岳荘の小野でございます。(・_・?) 今回も残雪期にしか行けないマニアチックルート芽室岳~ピパイロ岳をつないでまいりました 昨年の今頃の山行で大きなヒドゥンクレバスに落ちてしまい恐ろしい目にあったので 十分な準備と下見・打ち合わせをして挑ませていただきました!!! 今回のポイントは距離が長い事とエスケープルートが取りにくい事でした いわゆる一度入ったら戻れなく行くしかないような感じのコースになります。 このため天気に非常に左右されることが予想されましたが、ラッキーなことに5日間ともに晴天が 続き風が少しありましたが大きく影響されることも無く無事順調

    『【残雪期】芽室岳~ピパイロ岳日高縦走』
  • 山行記録: ピパイロ岳 1940峰 トッタベツ岳 幌尻岳 神威岳 エサオマントッタベツ岳

    3月22日晴れ後雪:最終人家(6:55)→8の沢出合(10:30ー11:00)→1712尾根末端C1(13:00) 3月23日雪ー9度:C1(6:20)→1712ポコ(15:50ー16:10)→1712先の雪洞完成C2(19:00) 3月24日吹雪冬型:停滞C2=C3山森発熱 3月25日ガス風後晴れ風:停滞C3=C4山森復活ディック微熱 3月26日ガス雪後晴れ:C4(6:00)→ピパイロ分岐(7:30)→ピパイロ東峰(8:10ー10:10)→C4=C5(11:40)ディック発熱 3月27日快晴後ガス吹雪ー13度:C5(5:00)→ピパイロ分岐(6:15)→1940峰(7:05ー15)北トッタベツ岳(9:25ー40)→トッタベツ岳(11:15)ピーク直下に雪洞C6 3月28日晴れ時々ガスー16度:C6(5:45)→幌尻岳(7:25ー35)→トッタベツ岳C6=C7(9:25ー10:05) 3月

    山行記録: ピパイロ岳 1940峰 トッタベツ岳 幌尻岳 神威岳 エサオマントッタベツ岳
  • http://blog.anaguma.org/articles/2013-12-02/

  • 関数型プログラミングコミュニティにおける災害

    背景 あるQiitaユーザーにより、関数型プログラミングに関して、用語をでたらめに使用した記事が投稿され、Googleの「関数型言語」の検索結果の上位に出たり、記事の内容を実際に信じてしまうなどの被害が出ている。 これらの記事は「ポエム」と呼ばれ批判の的となっている。問題は予想以上に深刻となり、Qiita自体の評価の低下や記事の削除などの騒ぎになる。 補足 2015/1/26現在、元凶であるkenokabe氏はQiitaの利用権限を剥奪され、記事は閲覧できないようになっている(https://qiita.com/kenokabe を参照: "このアカウントはユーザー資格を取り消されています。")

    関数型プログラミングコミュニティにおける災害
  • Tumblr APIでwebサービスを作りたい全ての人に向けて書きました

    Tumblr APIでwebサービスを作りたい全ての人に向けて書きました
  • JenkinsでGitHubのプッシュ時に自動デプロイする - sometimes I laugh

    Gitでバージョン管理をしていると、番サーバにデプロイする際に、クライアントでpush、そして番サーバにログインしてgit pull、ってやるのは面倒臭いですよね。そんな不毛な操作は自動化するのがプログラマとしては当然です。 GitHub上のリポジトリで、デプロイの自動化をやるにはWebhookやTravis CI、JenkinsなどのCIツールとの連携を考えます。選択肢は多々あり、それぞれにメリット、デメリットはありますが、今回は後々、FuelPHPのユニットテスト自動化までを見据えて、Jenkinsによるデプロイ自動化を試してみようと思います。 サーバ構成イメージ 今回、Jenkinsを導入するにあたって、専用のEC2インスタンスを立ち上げます。このインスタンスをCIサーバとして利用していきます。 GitHubリポジトリへプッシュされたとき、GitHubはJenkinsサーバへ通知

    JenkinsでGitHubのプッシュ時に自動デプロイする - sometimes I laugh