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裁判と行政に関するmomizikeikoのブックマーク (5)

  • センチュリー購入は「あまりに検討が不十分」 山口県を「断罪」した異例判決の舞台裏 - 弁護士ドットコムニュース

    公用車として高級車のセンチュリーを購入したのは、違法な支出であるとして、山口県の元職員が県を相手取り、村岡嗣政知事に購入費2090万円を請求するよう求めた住民訴訟。山口地裁(山口格之裁判長)は昨年11月2日、知事に全額請求するよう県に命じる判決を下した。 これまで公用車を私的に利用したなどとして、首長や議員が住民から提訴されるケースはあったが、公用車の購入自体が問われた訴訟はめずらしいという。また、こうした住民訴訟では通常、自治体の裁量権が広く、住民側が敗訴することが少なくない。 ところが、今回は、山口県に対して、「裁量権を逸脱、濫用した財務会計上の違法行為」と断じた。異例といえる判決だ。 なぜ、裁判所はこう判断したのか。判決を読み解きながら、原告代理人である内山新吾弁護士に聞いた。(弁護士ドットコムニュース編集部・猪谷千香) ●センチュリー購入めぐり、原告と山口県は対立 この裁判は、山口

    センチュリー購入は「あまりに検討が不十分」 山口県を「断罪」した異例判決の舞台裏 - 弁護士ドットコムニュース
  • 文書改ざん 自殺職員の“ファイル” 提出を国に促す 大阪地裁 | 森友学園問題 | NHKニュース

    財務省の決裁文書の改ざん問題で、自殺した近畿財務局の男性職員が、経緯をまとめて職場に残したとされるファイルについて、大阪地方裁判所は22日、男性のが国を訴えた裁判の協議で証拠として調べる必要性があるという考えを示し、国に提出するよう促しました。 森友学園に関する決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(当時54歳)が、改ざんの経緯を詳細にまとめて職場に残したとされるファイルについて、の雅子さんは先月、国などを訴えた裁判で証拠として提出することを国に命じるよう大阪地方裁判所に申し立てました。 国側は、この申し立てに対する主張をことし5月までにまとめて回答するとしていましたが、裁判所は遅すぎるとして22日、進捗(しんちょく)を確認するための協議が非公開で行われました。 原告側によりますと、この中で裁判官はファイルについて、「証拠調べの必要がないとは考えていない」

    文書改ざん 自殺職員の“ファイル” 提出を国に促す 大阪地裁 | 森友学園問題 | NHKニュース
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/03/23
    国じゃなくて行政府だが
  • 性的虐待の内部告発、記録持ち出しで処分は「違法」 男性職員の処分取り消しが確定|社会|地域のニュース|京都新聞

    児童養護施設で起きた性的虐待事件内部告発するために京都市児童相談所(児相)の相談記録を持ち出し、懲戒処分を受けた男性職員(49)が市に処分の取り消しを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は1日までに、市の上告を受理しない決定をした。市に処分の取り消しを命じた二審大阪高裁判決が確定した。決定は1月28日付。 一審京都地裁と二審の両判決によると、男性は児相に勤務していた2015年、左京区の児童養護施設に入所する少女が施設長から性的虐待を受けた事件で、母親からの相談が放置されているとして、少女に関する記録を閲覧したり、印刷して自宅に持ち帰ったりして、市の公益通報外部窓口に通報した。市は機密性の高い記録の閲覧や持ち出し行為が懲戒事由に当たるとして3日間の停職処分にした。 一、二審判決とも、記録の持ち出しについて公益通報や証拠保全、自己防衛などの目的を認定した上で、市の懲戒処分は「裁量権

    性的虐待の内部告発、記録持ち出しで処分は「違法」 男性職員の処分取り消しが確定|社会|地域のニュース|京都新聞
    momizikeiko
    momizikeiko 2021/02/03
    法に従いたくないで御座るの行政でございます
  • 性被害訴えた草津町議が失職 住民投票、賛成が上回る:朝日新聞デジタル

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    性被害訴えた草津町議が失職 住民投票、賛成が上回る:朝日新聞デジタル
    momizikeiko
    momizikeiko 2020/12/07
    311の地震以降でも何かと問題行動のある地方議員が免職騒ぎになっていたけれど、もうちょっと慎重な手続きをやっていたと思うのだけど、この件はなんでここまで異常なのだろう。
  • 群馬県草津町の「町議リコール」住民投票がはらむ、性被害の事実以前の大きな問題 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    11月16日告示、12月6日投開票で、群馬県草津町の新井祥子議員のリコール(辞職)を問う住民投票が行われました。リコールが問われることになったのは、新井祥子議員が黒岩信忠町長から町長室で性被害に遭ったと告発をしたところ、町長が事実無根だと反論。逆に、告発をした新井祥子さんの方が破廉恥な嘘をついて議会の品位を傷つけたとして、懲罰動議が出されて可決。それだけでは終わらず、議長の黒岩卓さんが中心となってリコール運動を開始。必要な数の署名が集まったことから、このたびリコールを問う住民投票が行われることになったのでした。 草津町の人口は、令和2年12月1日時点で6211人。草津町議会の定数は12で、この町で唯一の女性議員が新井祥子さんでした。この異様とも言える住民投票については既にいくつかのメディアが報じていて、真相に迫ろうと奮闘しているライターもいるようですが、住民投票が行われた12月6日の時点で

    群馬県草津町の「町議リコール」住民投票がはらむ、性被害の事実以前の大きな問題 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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