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2015年9月3日のブックマーク (6件)

  • 童貞男子が夢見る「可愛くていい子」はみんな既婚のオッサンに寝取られてましたよ - 外資系OLのぐだぐだ

    2015-09-01 童貞男子が夢見る「可愛くていい子」はみんな既婚のオッサンに寝取られてましたよ AM(アム)さんの企画で不倫女子にインタビューしている。最初は身近な不倫女子に話を聞いていたのだが、そのうちに人脈切れを起こし「不倫している子はイネエガー!」と声掛けするようになった。その結果、10人以上としっかりお話を伺わせていただいた。やはり「身近にいる不倫女子の断片的な情報」より「2時間膝小僧突き合わせて聞き込んだ不倫のネットリ話」は全然違う。 そこで気づいてしまったのが、若い不倫女子はみんな「ちょっとした外に喜ぶ」「プレゼントなんていらない、あなたさえいれば」と思っている、めちゃくちゃいい子が多いという点だった。「今日一緒に会えたのが何より幸せ」なんていう二次元と同じ言葉をLINEで書いている。私が知らなかっただけで、LINEはビジュアルノベルゲームだったのかな。たまに画像も入るし

    童貞男子が夢見る「可愛くていい子」はみんな既婚のオッサンに寝取られてましたよ - 外資系OLのぐだぐだ
    momizikeiko
    momizikeiko 2015/09/03
    夢見てるの段階で出遅れだし、と読んで……うむ。ふわふわ娘さんをそのままにしておけるのはその手の人なんだよね。
  • 有料写真が無断使用されたアマナイメージズ勝訴 クリエイター側の損害賠償のハードル下げる画期的判決

    アマナイメージズが、自社で販売する有料写真がボストン法律経済事務所のWebサイトで無断使用されたことについて、損害賠償を請求し勝訴しました。裁判日は4月15日で、著作権、著作者人格権、独占的利用権の侵害が認められての判決。加害者に故意や過失があったかどうか立証しなくても、無断使用した事実さえ証明すれば勝訴できたという重要な例になります。 有料の写真素材を販売するアマナイメージズ 有料写真が無断使用されて損害賠償を求めた場合、使用者が「ほかのサイトから入手した」と主張して応じないことが多いとアマナイメージズ。従来ならこうした加害者に著作権侵害の故意や過失かあったか立証する必要があり、被害者の立証責任のハードルを高くしていました。 しかし今回の裁判では無断使用した従業員に、Web制作経験があったという経歴、事務所のWebサイトを作成する立場にあったことを照らし合わせ、著作権侵害の可能性があるこ

    有料写真が無断使用されたアマナイメージズ勝訴 クリエイター側の損害賠償のハードル下げる画期的判決
  • 反ワクチン運動をやめたわけ|ナカイサヤカ

    アメリカのワクチン支持の親たちのサイト、Voices for Vaccines (http://www.voicesforvaccines.org/) に掲載された若いお母さんの手記 元記事はこちら。 Leaving the Anti-Vaccine Movement - http://www.voicesforvaccines.org/leaving-the-anti-vaccine-movement/ 反ワクチン運動を離れて                        ミーガン・サンドリン最初にどうして反ワクチンになったかをお話しせずにどうしてワクチン賛成になったのかをお話しすることはできません。 長女が4ヶ月になったころ、私は「こだわり育児」(クランチ・ペアレンティング)を見つけました。布おむつと「完全主義」と自宅出産でいっぱいの世界に私は入っていきました。叱りつけない愛情育児が良

    反ワクチン運動をやめたわけ|ナカイサヤカ
  • 海岸に打ち上げられた移民男児の遺体、欧州各国で波紋呼ぶ

    トルコ南部ボドルムの砂浜に打ち上げられた移民の子どもの遺体を抱え上げる警官(2015年9月2日撮影)。(c)AFP/DOGAN NEWS AGENCY/Nilufer Demir 【9月3日 AFP】トルコ沖で移民らを乗せた船が転覆した後、海岸に打ち上げられた男児の遺体を写した写真が、大きな反響を巻き起こしている。 トルコの通信社ドーガン(Dogan)が撮影した写真には、トルコ・ボドルム(Bodrum)近くの砂浜にうつぶせに横たわる男児の遺体が写っている。遺体はその後、警官によって拾い上げられた。 写真はインターネット上で広く共有され、ツイッター(Twitter)上ではハッシュタグ「#KiyiyaVuranInsanlik(海岸に打ち上げられた人間性)」が世界のトレンド上位に入った。 英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)は「難民危機の真の悲劇を示す恐ろしい画像」との見

    海岸に打ち上げられた移民男児の遺体、欧州各国で波紋呼ぶ
  • 反安保法案デモの「参加者数」の行方 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2015年09月03日06:00 カテゴリ時事問題 反安保法案デモの「参加者数」の行方 韓国大手日刊紙「朝鮮日報」日語電子版(9月1日)で、「安保法制反対12万人デモ、ひるまない安倍首相」というタイトルのコラムを読んで、どのようにして数字が事実として定着していくかを目のあたりに目撃した思いとなった。 「南京30万人虐殺」事件、「従軍慰安婦20万人」、そして今度は国会議事堂前の集団的自衛権のための安保関連法案反対(反安保法案)デモ12万人となる。南京30万人虐殺説は歴史学者によってその真偽が久しく問われてきた。慰安婦20万人説は根拠のない反日プロパガンダに過ぎないことが分かっている。 それでは、反安保法案デモはどうだろうか。12万人説は主催者側の発表だ。朝鮮日報記者はその主催者側の発表を単に信じただけだろうか。むしろ無意識にというより恣意的な判断が働いたとみてほぼ間違いないのではないか。警

  • 「青い目のヤジディーをくれ」 捕らわれの10代女性が見たISの奴隷市場

    イスラム過激派組織「イスラム国」に拘束され、人身売買された後に脱出し、フランスのジャーナリストと共同で体験記を執筆したジナンさん(2015年8月31日、仏パリで撮影)。(c)AFP/ALAIN JOCARD 【9月3日 AFP】誘拐、暴力、人身売買、レイプ。イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」が運営しているイラクの国際市場では、キリスト教徒や少数派ヤジディー教徒の女性たちが性奴隷として売られている──ISから逃れてきた10代の女性が1日、AFPに語った。 ヤジディー教徒のジナンさん(18)がISの戦闘員たちに捕まり、人質となったのは2014年の初め。3か月後に脱走するまでの苦難をつづった著書「Daesh's Slave(ダーイシュの奴隷)」が今月4日に出版されるにあたり、仏パリ(Paris)を訪れた。「ダーイシュ」とはISのアラビア語での略語だ。ジナンさんは

    「青い目のヤジディーをくれ」 捕らわれの10代女性が見たISの奴隷市場