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2023年3月21日のブックマーク (2件)

  • 「死活問題だ」 鉄道各社が割引回数券を廃止 通信制高校生が悲鳴:朝日新聞デジタル

    交通系ICカードの普及で、鉄道各社で回数券の販売をやめる動きが広がっている。一部鉄道では、通信制の学校の生徒が広く利用してきた通学用の割引回数券もなくなる。経済的に余裕がない生徒の負担軽減のため、学校側が見直しや代替措置を求めている。 回数券の廃止は、昨年から今年にかけて全国の鉄道で相次いでいる。ICカードが普及したことで回数券の利用者が減ったことを、主な理由に挙げる鉄道が多い。 通学用の割引回数券は、通信制高校の生徒や放送大学の学生のために各社が販売している。通信制の学校は自習やリポート提出が基で、定期券を買うほど登校頻度が多くないためだ。通信制高校の生徒は、一般的に運賃が5割引きになる。 普通回数券を廃止しても通学用の割引回数券は引き続き販売しているJR各社や東急、名古屋の名鉄のような鉄道もあるが、すでに通学用も含めて廃止したところもある。首都圏では3月17日に西武が販売を終了。近畿

    「死活問題だ」 鉄道各社が割引回数券を廃止 通信制高校生が悲鳴:朝日新聞デジタル
  • 「偏差値下がる」批判も一蹴 大学入試の「女子枠」なぜ必要? | 毎日新聞

    インタビューに答える東京工業大学の井村順一理事・副学長=東京都目黒区2023年2月10日午後2時15分、尾籠章裕撮影 大学入試で「女子枠」を設ける動きが広がっている。背景には、理工学系に進む女子学生が少ないことや、日の産業界が抱える危機感があるが、女子学生をいわば“優先的”に入学させようという取り組みには「不平等」との声も一部で聞かれる。なぜ今、入試の「女子枠」が必要なのか。大学や識者に話を聞いた。【岩桜、北村栞】 「今アクションを起こさないと、将来、世界と対等に渡り合えない」

    「偏差値下がる」批判も一蹴 大学入試の「女子枠」なぜ必要? | 毎日新聞
    momizikeiko
    momizikeiko 2023/03/21
    大学跨りの共同ゼミをしたことあるが、同じような研究室なのに東工大は男子オンリーばっかりだったのは、あれはたまたまじゃなかったのかな