事務所の温水洗浄便座は水の勢いが強い。強さレベルが3段階しかなく、一番弱い「弱」でもかなりの勢いだ。初めて使った時は「ヒャッ」と声が出た。 なんとかならないものかと頭を悩ませ、取扱説明書を読んだら驚いた。「おしり洗浄を『強』にしてもまだ弱いと思われる方」に向けて、「強」をさらに強くする方法が載っていたのだ。なんだ、その「温水洗浄便座、覚醒」みたいな機能は!
大学に入った。授業が長いから辛いだとか聞いていたが別に辛くなかった。 それよりも辛いのが休み時間である。 休み時間というか、空きコマというべきか。 授業は当然自分が出ない時間にもやってるから、教室に残り続けたり、次の教室に早めに行くこともできない。 結局何処かで時間を潰すことになる。 これが苦痛だ。 なにせ静かな場所が少ない。 どこもかしこもパリピで模範的な大学生が大騒ぎしていて、人間的環境が得られない。 図書館はなぜか教室から遠い。 そもそも昼休みも長過ぎる。とてもつらい。 周りが「楽しさのオーラ」をいかにもと醸し出しているというのが 友達のいない自分への風当たりの強さを表現しているように思えて、とてもつらい。 そもそも図書館に行って、図書館で騒いでいる人謎に遭遇すればストレス的に半端なくなる。 必修の日程的にどうしても空いてしまうこの微妙な空き、どうにかならぬものなのか。
(CNN) 米オハイオ州の刑務所で服役中の受刑者数人が手薄な監視の隙を突いてコンピューター2台を組み立て、刑務所を管轄する州保護矯正局(ODRC)のネットワークに不正アクセスしていたことが13日までに分かった。当局がこのほどまとめた報告書で明らかになった。 2台のコンピューターは同州マリオン郡の刑務所で天井裏に隠されているのが2015年に見つかり、州監察局が調査に乗り出していた。 コンピューターを調べた結果、別の受刑者の情報を使ったクレジットカードの申し込みや、ポルノ閲覧、税金還付詐欺に関する調査、自家製ドラッグの製造法、メッセージ送受信などの記録が残っていた。 さらに、刑務所内の複数カ所に出入りできる通行証を発行させることにも成功していた。 事態が発覚したのは、1日当たりの許容限度を超えてODRCのネットワークを使っているコンピューターについて、警報が出たことがきっかけだった。刑務所の業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く